
明日、明後日は、
日本自治創造学会研究大会に参加します。
市議会で同じ会派の馬庭議員も一緒です。
概要は次のとおりです。
日本自治創造学会 研究大会 プログラム
■第1日目:5月12日(木)
9:00開場・受付
10:00<大会挨拶>穂坂 邦夫(日本自治創造学会理事長)
10:10~11:00“新たな時代の地域主権、議会政治”
会長講演:佐々木 信夫(日本自治創造学会会長、中央大学教授)
11:00~11:50“日本経済はどうなる、地域はどうする”
講演:伊藤 達也(元金融担当大臣、関西学院大学教授、PHP総研コンサルティングフェロー)
13:30~14:20“日本政治の現状と課題~国と地方の視点から~”
講演:小林 良彰(慶應義塾大学教授)
14:30~15:20“庶民革命~名古屋名物“民主主義”~”
講演:河村 たかし(名古屋市長)
15:30~17:00《パネルディスカッション》“自治体を変えるー大震災にどう立ち向かうかー”
パネリスト 野中 尚人 (学習院大学教授)
パネリスト 林 文子(横浜市長)
パネリスト 河村 たかし(名古屋市長)
パネリスト 坪井 ゆづる (ジャーナリスト、朝日新聞編集委員)
コーディネーター 佐々木 信夫(中央大学教授)
17:00~《日本自治創造学会総会》
17:30~《懇親交流会》
■第2日目:5月13日(金)
9:30~12:00《分科会:事例発表(60分)・意見交換(20分)、全体会(60分)》
9:30~10:50
■第1分科会“議会改革最前線” 「事例発表者2名」
〔コーディネーター:金井 利之(東京大学教授)〕
○住民が期待する地方議会を創る~二元代表制に応える~
廣瀬 和彦(全国市議会議長会法制参事、明治大学大学院講師)
○新たな自治制度の声が聞こえる~揺れる二元代表制~
後 房雄(名古屋大学教授)
■第2分科会“まちづくり最前線” 「事例発表者2名」
〔コーディネーター:荒田 英知(PHP総研主席研究員)〕
○様々な事例に見るまちおこしのヒント~元気な地域を創造する~
塚田 桂祐(総務省前自治大学校副校長、新潟市副市長)
○もったいないプロジェクト・農家収入の増加を図る~わけあり野菜の販路開拓~
成松 伸治(熊本県大阪事務所)
■第3分科会“政策法務最前線” 「事例発表者2名」
コーディネーター:牛山久仁彦(明治大学教授)
○自治体の附属機関は適法に設置されているか~要綱設置団体の違法性~
加藤秀子(逗子市議会議員)
○地方の行政と議会はどう変わる~時代の変化に対応する地方自治法の改正~
三輪和夫(総務省自治行政局官房審議官)
11:00~12:00《全体会:分科会合同討論会》
全体コーディネーター 永久 寿夫(㈱PHP研究所代表取締役常務)
第1分科会報告 金井 利之(東京大学教授)
第2分科会報告 荒田 英知(PHP総研主席研究員)
第3分科会報告 牛山久仁彦(明治大学教授)
13:00~14:00“事業仕分けと財政再建の方途”
講演:土居 丈朗(慶應義塾大学教授)
14:15~15:00“今こそ地方自治の力を~東日本大震災を踏まえて~”
講演:増田 寛也(元総務大臣、野村総研顧問)
15:00~16:30《パネルディスカッション》
“地方議会をどう変えるか~復興の鍵は分権改革と議会改革~”
パネリスト 上田 清司(埼玉県知事)
パネリスト 谷 隆徳 (ジャーナリスト、日経新聞編集委員)
パネリスト 後 房雄(名古屋大学教授)
コーディネーター 穂坂 邦夫(前志木市長・地方自立政策研究所理事長)
16:30閉会
2日間、とても密度の濃い大会です。
議員に支給される、政務調査費を使って参加しますので、
市議会の活動に生かせるよう、しっかりと学んできます。
なお、大会の会場となっている千代田区平河町には、
事業仕分けを行っている構想日本の事務所があります。
時間が取れたら、久しぶりに顔を出したいと思います。
日本自治創造学会研究大会に参加します。
市議会で同じ会派の馬庭議員も一緒です。
概要は次のとおりです。
日本自治創造学会 研究大会 プログラム
■第1日目:5月12日(木)
9:00開場・受付
10:00<大会挨拶>穂坂 邦夫(日本自治創造学会理事長)
10:10~11:00“新たな時代の地域主権、議会政治”
会長講演:佐々木 信夫(日本自治創造学会会長、中央大学教授)
11:00~11:50“日本経済はどうなる、地域はどうする”
講演:伊藤 達也(元金融担当大臣、関西学院大学教授、PHP総研コンサルティングフェロー)
13:30~14:20“日本政治の現状と課題~国と地方の視点から~”
講演:小林 良彰(慶應義塾大学教授)
14:30~15:20“庶民革命~名古屋名物“民主主義”~”
講演:河村 たかし(名古屋市長)
15:30~17:00《パネルディスカッション》“自治体を変えるー大震災にどう立ち向かうかー”
パネリスト 野中 尚人 (学習院大学教授)
パネリスト 林 文子(横浜市長)
パネリスト 河村 たかし(名古屋市長)
パネリスト 坪井 ゆづる (ジャーナリスト、朝日新聞編集委員)
コーディネーター 佐々木 信夫(中央大学教授)
17:00~《日本自治創造学会総会》
17:30~《懇親交流会》
■第2日目:5月13日(金)
9:30~12:00《分科会:事例発表(60分)・意見交換(20分)、全体会(60分)》
9:30~10:50
■第1分科会“議会改革最前線” 「事例発表者2名」
〔コーディネーター:金井 利之(東京大学教授)〕
○住民が期待する地方議会を創る~二元代表制に応える~
廣瀬 和彦(全国市議会議長会法制参事、明治大学大学院講師)
○新たな自治制度の声が聞こえる~揺れる二元代表制~
後 房雄(名古屋大学教授)
■第2分科会“まちづくり最前線” 「事例発表者2名」
〔コーディネーター:荒田 英知(PHP総研主席研究員)〕
○様々な事例に見るまちおこしのヒント~元気な地域を創造する~
塚田 桂祐(総務省前自治大学校副校長、新潟市副市長)
○もったいないプロジェクト・農家収入の増加を図る~わけあり野菜の販路開拓~
成松 伸治(熊本県大阪事務所)
■第3分科会“政策法務最前線” 「事例発表者2名」
コーディネーター:牛山久仁彦(明治大学教授)
○自治体の附属機関は適法に設置されているか~要綱設置団体の違法性~
加藤秀子(逗子市議会議員)
○地方の行政と議会はどう変わる~時代の変化に対応する地方自治法の改正~
三輪和夫(総務省自治行政局官房審議官)
11:00~12:00《全体会:分科会合同討論会》
全体コーディネーター 永久 寿夫(㈱PHP研究所代表取締役常務)
第1分科会報告 金井 利之(東京大学教授)
第2分科会報告 荒田 英知(PHP総研主席研究員)
第3分科会報告 牛山久仁彦(明治大学教授)
13:00~14:00“事業仕分けと財政再建の方途”
講演:土居 丈朗(慶應義塾大学教授)
14:15~15:00“今こそ地方自治の力を~東日本大震災を踏まえて~”
講演:増田 寛也(元総務大臣、野村総研顧問)
15:00~16:30《パネルディスカッション》
“地方議会をどう変えるか~復興の鍵は分権改革と議会改革~”
パネリスト 上田 清司(埼玉県知事)
パネリスト 谷 隆徳 (ジャーナリスト、日経新聞編集委員)
パネリスト 後 房雄(名古屋大学教授)
コーディネーター 穂坂 邦夫(前志木市長・地方自立政策研究所理事長)
16:30閉会
2日間、とても密度の濃い大会です。
議員に支給される、政務調査費を使って参加しますので、
市議会の活動に生かせるよう、しっかりと学んできます。
なお、大会の会場となっている千代田区平河町には、
事業仕分けを行っている構想日本の事務所があります。
時間が取れたら、久しぶりに顔を出したいと思います。