例の赤いやつ

妻が、うれしいお土産を持ってきてくれた。
そう、最近販売が再開された、例の赤いやつだ。


確か数日前に直営店で販売再開ってニュースを見た気がしてたので、関空では売ってないだろうなーと思っていたのだが、売っていて、しかもほとんどの店で売り切れていたらしい。
義母が関空の2階3階を走り回って、最後の1個を確保してくれたとのこと。まさか、販売再開直後に、アメリカで赤福を食べることができるとは。どうもありがとうございます。

開けると、中にはお詫びを書いた紙が入っていた。もちろん誠心誠意頑張っていただきたいが、冷凍版も真剣に検討いただきたい。


というわけで、、、いただきまーす。

これは、、、うまうまだ！！

再販直後の赤福を、ハンドキャリーしてもらって遠く離れた地で食べるというプレミアム感がまた良い。

無事帰宅

無事、妻と子が、本日の便でこちらに帰宅した。
くぼたより遅れること10日、3週間半の滞在だ。長かった。。

行きは隣が空席で、ベビーシートを機内に持ち込めたのでかなり助かったのだが、今回は隣が空席なのに、シートは持ち込めないとのことで(前のシートがリクライニングできなかったらいけないので、ということらしい。いまいちポリシーがよくわからん。ちなみに前の席も空席だったとのこと・・)、ずっと抱っこで、姿勢が気に入らないのか、あまり眠ってくれなかったそうだ。妻よ、お疲れさま。

息子は、空港から家までの20分ほどの間に、ぐっすり眠ってしまった。
おかえり。


先日の病気で、体重を400gほども落としてしまったらしく、顔も少しほっそりとしてしまったし、腕や、足もなんだか少し力強さがなくなってしまった。日本に行ったときよりも、明らかに細くなっている。くぼたの400gなんて誤差なのに・・。
最近の写真が、女の子のように見えるといわれることが多いのも、少し顔の形が変わったからかもしれない。

これから沢山食べて、またぷくぷくになっておくれー。