![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/23/2d5368ed3e524fa0ca45977d682db9c2.png)
ジェイアール名古屋高島屋10階 美術画廊の紹介文より
「景色を浄化する清澄な(雪)、創造性を刺激する清冽な(月)と続き、
生命賛歌の(花)で本展の掉尾を飾ります。
咲き誇る花、秘する花、これから咲く花、満開の花、そして散りゆく
花の美」(以下略)
雪月花ー花二十題
二十人の画伯の競演です。
小生とほぼ同年代の画伯、それより若い画伯、そして何と白寿を迎えられた鈴木竹栢画伯。
白寿とはとても感じられない生命力を感じます。
これ以上ここに記すような鑑賞力はありませんので、上記の如くご紹介に留めます。
この道一筋の画伯作品を鑑賞させていただきました。
ご高齢の画伯と申せば故・片岡球子画伯(103歳)、故・小倉遊亀画伯(105歳)、
百寿を超えられた世界は想像もできません。
同じフロアで「京の老舗名品展」今月22日まで開催中で、食品以外に工芸品など
伝統工芸も拝見し、小生の作品制作上でヒントも得られました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます