ナスとピーマンの畝が完成しました。 植え付けは、まだまだ先ですが準備は少しずつ進めていました。
堆肥と鶏糞をまいて耕耘している。ナスもピーマンも一緒に進める。
化成肥料などを施肥して耕耘した後、ヒモを目印に畝を整える。奥がナス、手前がピーマン。
苗は生長、特にナスの方は間もなくポット上げに、ピーマンはまだ小さい。
ナスの準備は、1月21日に穴を掘り終わり、1月末までに鶏糞と米糠を入れて埋め戻し、2月中旬に種まきし、栽培に向けて取り組んできていました。
ピーマンは、2月5日に浅く小さい穴に、ナスと同じように同じように鶏糞と米糠を入れて埋め戻し準備を進め、2月20日には種まきをしました。
今回は、通常の畝づくりのように堆肥と鶏糞をまいて耕耘、1週間して化成肥料とリン酸肥を施して耕耘し、マルチを張って2つの畝が完成しました。
苗は、順調に生長しており、ポットに植え替えて蕾がつくくらいまで育苗を続けて、5月始めくらいに植えつけることになります。
(これまでのナス栽培) (これまでのピーマン栽培)