畑・畑・畑-2

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イチゴの苗とりは「ポット受け」で。

2018-06-17 04:30:00 | イチゴの栽培


ホットに誘引し始める(写真クリックを)

イチゴの苗とりを始めました。 毎年おこなっているポット受けで苗とりをします。
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過日、畑土と堆肥、籾殻燻炭でポットの土作りを、30苗を確保したいので36ポットを準備する。
 


イチゴの株の周りにポットを置いて2次のランナーを誘引して根づかせる。
 


36ポットを畝の周りにおく、左の畝は収穫し終えたレタスとキャベツ。
 

過日、堆肥と籾殻燻炭と畑土を混ぜた土をポットに詰めて準備していました。
ポットをイチゴの株の周りに置き、伸びるランナーの2次の子苗をポットに誘引して根づかせます。
今は主に1次の子苗なので、2次のランナーが伸びたものから順にポットに誘引してU型の針金でとめ始めました。
時々見回って、ポットからずれたら子苗の位置を直したり、2次の子苗を誘引したりして、ポットで発根させて大きな苗になったら切り離すことになります。
今年は30株を植えたいので、夏まで苗とりを続けます。
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