2021年9月27日(月)晴れ
おはようございます!
月曜は東京中野区で児童の登校見守りの当番なので
スマホのアラームを6:00に設定。
起きると雨降り☔
ラッキー!見守りの時刻には晴☀
しかし北風が吹いていたので日陰は寒い!
朝日が当たるところに立つと「あったか!」
冬の気分にはまだ早い(笑)
見守りの後のお散歩中はぐんぐん気温が上がりそうな気配。
神田川沿いの遊歩道
ハナトラノウ
ムラサキゴテン
キバナコスモス
上の3つ花は子どもの頃には見られなかった花だな。
お次は子どものころから馴染みのある花で、
最近はめっきり見られなくなったな~~
ケイトウ
カンナ
前置きが長くなりました。昨日午後千葉から帰宅。
昨日は気温も低めで曇り空でした。
レインボーブリッジ
千葉のお部屋は7階で南南東の向き、
空がとても広く夜空を見るには最適(^^♪
十六夜
居待月
寝待月 1分間のドラマ(笑)
雲の合間から見えた時にバシャバシャ・・・
秋分の日に娘一家は突然動物園へ行くことになったのですが、
何故か小1の孫アカトはゲームをやりたいと居残り、
アカト、タヌキと私はカルカソンヌをやりました。
初めてのゲームでアカトのご指導です。
以下はネット検索のコピーです
『カルカソンヌ』(Carcassonne)は、ドイツのハンス・イム・グリュック(ドイツ語: Hans im Glück)より2000年に発売されたボードゲームである。 デザイナーはクラウス=ユルゲン・ヴレーデ(ドイツ語: Klaus-Jürgen Wrede)。フランス南部、古代ローマ時代の要塞都市カルカソンヌをモチーフとしている。 ドイツゲームの2大賞(ドイツ年間ゲーム大賞大賞、ドイツゲーム大賞1位)を獲得した人気ゲームであり、シリーズ化されている。(コピー終わる)
奥が深いゲームのようです。
金曜日にはママから小5の孫お兄ちゃんを下校後、
虫に刺されたので皮膚科に連れていって、と頼まれる。
(お兄ちゃんは幼児の時から虫に刺されるとひどく腫れる体質)
1時間くらい待たされた皮膚科にて、
皮膚科の医者「ステロイドを出します」
私「母親がステロイドを処方しないでくださいと言ってます」
医者は私をじっと見て「おばあちゃんですか」
医者「ワセリンだけだと治りが悪いですよ。
跡が残ったら自己責任ですよ」
私「わかりました。ありがとうございます。」
薬局にて、薬を受け取る人と薬剤師さんの会話
患者「背中の上と・・・が痒い」
薬剤師「ワセリンにステロイドを練り込ませました」
そういうことか、痒ければワセリンとステロイドを処方されるのが一般的なのね。
お兄ちゃんの順番が来ると、薬剤師さんはワセリンだけの小さな容器を前に不思議そうなので、「ステロイドは母親が処方を望まないので」と説明をすると。薬剤師さんは納得そうにうなずいていました。
帰り道、お兄ちゃんはステロイドのことを私に聞いたので、
「ステロイドはコロナにかかった人の重症化にも効くという薬なのよ。虫刺されなら自分の力・免疫力で治した方がいいわ。免疫力は食べ物や運動で高まるよ。命にかかわる時にステロイドを短期間使うと効く薬よ」
(どこまで正しいか???ですがありったけの知識で答えました~~~
そろそろお昼ご飯なのでタルタルはページを変えてます。