昨日の桜吹雪はゆっくりと舞って、とってもきれいでした。
夕方から夜にかけてbabyちゃんのところに行って来ました。1週間会わなかったら、お兄ちゃんらしくなりハイハイの力強いこと、、、ｂａｂｙパパの実家から立派な兜が届いていました。地震や原発の事故の不安から初節句をすっかり忘れていました。狭い住まいに飾るものを贈るのも考えものなので、鯛でも焼いて届けようかな・・・
今日の日中は暑かったですね。
街路樹のお花たち
昨年と同じように咲いています。西富久町の信号のあたりです。４ヵ月も使っているデジカメに慣れません。気に入ったできばえには程遠い画像です
ベニバナトキワマンサク
シロバナマンサク
ヒメリンゴ
ハナカイドウ
東京のロシア大使館の敷地の放射線量はモスクワの半分なので、「ロシアは東京の放射線量は人体に悪影響はないと公表」と、ネットの読売新聞で読みました。日本への渡航制限も解除のようです。ありがたいですね。しかし、福島第一原発ではよい兆しはみえないですね。冷却のための注水で高レベル放射性汚染水は増すばかり
処理の効果は上がらないようです。いつまで続く不安の日々第2水曜日夜の勉強会のお仲間さんから平井憲夫さんの「原発がどんなものかしってほしい 原発とはこういうものですよ」という冊子をかりました。今晩は夕飯をパパパッと、作ってタヌキの来るのを待ったのですが、なかなか来ないので、サーっと平井さんの冊子を読みました。福島第一原発の事故は起こるべくしておきたということがわかります。平井憲夫さんは原発現場の配管の現場監督を長年やって、引退後、ガンを発病した時に「残りの人生何をすべきか？」と、原発の実態の告発に踏み切りました。
平井憲夫さんの「原発がどんなものかしってほしい 原発とはこういうものですよ」
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html この文読んだことあるな、、、ブログのSTOP！原子力発電所だわ
http://yaplog.jp/stopnuclear/
