今日は仕事に出ました。往きは新宿御苑前でおりますが、帰りは四谷三丁目で乗ります。四谷三丁目辺りはお寺が多いです。なぜだろう?江戸時代の大木戸があるからだろうか?
あるお寺のしだれ梅がきれいに咲いていました。
今日は擬製豆腐を作りました。
まずまずの形にできました。美味しかったですよ。
擬制豆腐
- [難易度]
★★☆☆☆
- [調理時間]
- 30分
[[ 材料と分量 ]]・・・
- 木綿豆腐
- 1丁
- 玉子
- 3こ
- 人参
- 小さい中1本
- インゲン
- 10本くらい
- 干しシイタケ
- 3枚
- 醤油
- 大さじ1と大さじ1/2
- 砂糖
- 大さじ1と大さじ1/2
- サラダオイル
[[ 手順 ]]
下準備
1 )
木綿豆腐を厚みのあるお皿に入れて、お皿を1枚のせて水気をとる。
2 )
干しシイタケを戻して千切りにする。
3 )
人参を千切りにする
4 )
インゲンを斜め千切りにする。
5 )
玉子を溶く。
作り方
1 )
フライパンにサラダオイルを引いて、干しシイタケと人参を炒め、しんなりしたら、いんげんをサーと炒め、砂糖としょうゆを加えて、全体にからめて、豆腐をちぎりながら加えてかき混ぜて味を見る。次に玉子を加えることを考えて味見をする。
2 )
溶き玉子を1)に加えザーッとかき混ぜて火を止める。
3 )
サラダオイルを多めに引いた玉子焼きに流し込みとろ火でじっくり両面焼く。
ひっくり返す時に失敗することが多いが、玉子は形を整えれば何とかなる。
私はフライパンに鍋のふたを置き、ひっくり返して、再びフライパンに戻す。
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