『よつばと』にハマってから、漫画ばかり読んでます。
読書記
『不眠とうつ病』作:清水徹男【岩波新書】
眠りについての本です。うつ病との関係だけでなく
眠りについても勉強になりました。
私にとっては、時々起きる金縛りの原因が分かってすっきりしました。
『よつばと 9~13』作:あずまきよひこ【電撃コミックス】
ついに最新刊まで読んでしまいました。13巻のばーちゃんとの別れは泣きました。
12巻から13巻の発売まで2年半かかっているので、次は2年後でしょうか。
新しいキラキラしたよつばの表情を早く見たいです。
『あずまんが大王 1年生・2年生・3年生』作:あずまきよひこ【少年サンデーコミックスペシャル】
今頃あずまんが大王を読みました。
この3巻は再編集版です。正直、3年生は失速感を感じました。
たぶんアニメの方が面白いのではないでしょうか。
アニメを見たいです。
『日常 4~6』作:あらゐけいいち【角川コミックスA】
よつばとを読み切ってしまったので、日常を再開しました。
以前読み始めたけど、アニメのスピード感がなくて、
買うのを休止していました。でもやっぱりアニメの方が面白いので、
早くDVDを購入したいです。
『修羅の刻 十六』作:川原正敏【月刊少年マガジンコミックス】
不破現の章、昭和編。義経から始まって、時代を遡ってきてついに昭和。
でも、歴史との絡め方が楽しいシリーズだったので、
そういう楽しさは残念ながら感じられないです。
『ヴィンランド・サガ 17』作:幸村誠【アフタヌーン】
どこに向かおうとしている物語なのは、予想つかないですが、
たぶんまだまだ終わらないのだろうと思います。
トルフィンがフィンランドを作るまでが描かれるのでしょうか。
行き先が判らないので、ちょっと辛いです。
『連載終了!』作:巻来功士【イーストプレス】
週刊文春のいしかわじゅんさんの漫画評で知って買いました。
まったく知らない作者です。漫画家のバックステージもので
ノンフィクションのストーリーは面白いけど、
小林まことさんの『青春少年マガジン』にはかなわないです。
『アイアムアヒーロー 19』作:花沢健吾【ビッグコミックス】
英雄とクルスのストーリーが結びつき、比呂美が…。
物語はどうしても諸星大二郎さんの『生物都市』を連想させます。
でも、ここに来てストーリーが一気に進んだような気がします。
来月20巻が発売、実写映画が公開ということで、このまま終演を迎えるのか楽しみです。
『アイアムアヒーロー in OSAKA』原作:花沢健吾 作画:本田優貴【ビッグスピリッツコミックススペシャル】
発売されていることを知らず、池袋で見つけて購入。
期待したのですが、残念。熱血青春物語でした。
ZQN化したのに人間助けちゃダメだと思います。
読書記
『不眠とうつ病』作:清水徹男【岩波新書】
眠りについての本です。うつ病との関係だけでなく
眠りについても勉強になりました。
私にとっては、時々起きる金縛りの原因が分かってすっきりしました。
『よつばと 9~13』作:あずまきよひこ【電撃コミックス】
ついに最新刊まで読んでしまいました。13巻のばーちゃんとの別れは泣きました。
12巻から13巻の発売まで2年半かかっているので、次は2年後でしょうか。
新しいキラキラしたよつばの表情を早く見たいです。
『あずまんが大王 1年生・2年生・3年生』作:あずまきよひこ【少年サンデーコミックスペシャル】
今頃あずまんが大王を読みました。
この3巻は再編集版です。正直、3年生は失速感を感じました。
たぶんアニメの方が面白いのではないでしょうか。
アニメを見たいです。
『日常 4~6』作:あらゐけいいち【角川コミックスA】
よつばとを読み切ってしまったので、日常を再開しました。
以前読み始めたけど、アニメのスピード感がなくて、
買うのを休止していました。でもやっぱりアニメの方が面白いので、
早くDVDを購入したいです。
『修羅の刻 十六』作:川原正敏【月刊少年マガジンコミックス】
不破現の章、昭和編。義経から始まって、時代を遡ってきてついに昭和。
でも、歴史との絡め方が楽しいシリーズだったので、
そういう楽しさは残念ながら感じられないです。
『ヴィンランド・サガ 17』作:幸村誠【アフタヌーン】
どこに向かおうとしている物語なのは、予想つかないですが、
たぶんまだまだ終わらないのだろうと思います。
トルフィンがフィンランドを作るまでが描かれるのでしょうか。
行き先が判らないので、ちょっと辛いです。
『連載終了!』作:巻来功士【イーストプレス】
週刊文春のいしかわじゅんさんの漫画評で知って買いました。
まったく知らない作者です。漫画家のバックステージもので
ノンフィクションのストーリーは面白いけど、
小林まことさんの『青春少年マガジン』にはかなわないです。
『アイアムアヒーロー 19』作:花沢健吾【ビッグコミックス】
英雄とクルスのストーリーが結びつき、比呂美が…。
物語はどうしても諸星大二郎さんの『生物都市』を連想させます。
でも、ここに来てストーリーが一気に進んだような気がします。
来月20巻が発売、実写映画が公開ということで、このまま終演を迎えるのか楽しみです。
『アイアムアヒーロー in OSAKA』原作:花沢健吾 作画:本田優貴【ビッグスピリッツコミックススペシャル】
発売されていることを知らず、池袋で見つけて購入。
期待したのですが、残念。熱血青春物語でした。
ZQN化したのに人間助けちゃダメだと思います。
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