Koyo劇

Koyo演や埼高演連西部B地区の活動のお知らせもしくは、旧Koyo劇顧問の戯言です。

3年生の登校日

2013-02-28 21:25:20 | 日記・エッセイ・コラム

くろすけが登校!

 右足にも重心がかけられるようになり、

 膝も曲げられるようになり、

 普通の松葉杖状態でした。

 手術から4週間。

 まだまだ全快ではないですが、

 普通の生活に近づいている様です。

 今日は早引けして、

 病院に行って指の具合を見てもらい、

 その後車を受け取りに行きました。

 当然ですが、修理は無料でした。

 ホールが1つとタイヤボルトが新品になりました。


今日は入試の準備と進路便り

2013-02-27 15:58:07 | 日記・エッセイ・コラム

明日は3年生の登校日

 なので、そのための準備もしました。

 入試の方は、予想に反して志願変更で受検生が減らなかったので、

 忙しくなりそうです。

 進路だよりは、

 年度末になって慌てて発行を急いでいます、

 道路工事などの公共事業のような勢いです。

 今日は、予報の雨が降りませんでした。

 朝6時頃に雹のような霙のようなものが少し降っただけです。

 最近の降雪予報は外れてばっかりです。


採点が終わりました

2013-02-26 17:56:38 | 日記・エッセイ・コラム

成績もつけ終わりました

 楽しい時間があっという間に終わってしまいました。

 テスト問題は、

 1年生も2年生もちょっと難しかったというか、

 試験範囲がちょっと広かったです。

 でも、例年よりできていた様に思います。

 特に2年生は。

 毎年そうですが、3学期の2年生はとても意欲的です。

 授業をやっていても、

 頑張ろうという姿勢がとても伝わってきます。

 進路に向けて取り組もうと気持ちを新たにしているからでしょう。

 1年生も3学期はいいのですが、

 やはり2年生とは比べものにならないです。

 3年間この状態が維持できれば、

 もっともっと勉強ができるようになるのですが・・・・。

 昨日、オートバックスに預けた自動車は、

 ホイールベース交換となり、

 部品到着まで3日かかると言われました。

 今日は自転車で出勤、明日は雨みたいなので

 電車で通勤ということになりそうです。

 たいらさん、夜遅くに酔っぱらって電話してこないように!

 


今朝、車で出勤して

2013-02-25 21:03:55 | インポート

正門前に車を止めると

 後続車が止まりました。

 その運転手が窓を開けて言いました。

 「後ろ左のタイヤが波打って回ってるよ」

 このところずっと車の具合がおかしいと思っていました。

 毛呂病院で、車を降りて調べたけど

 その時は異常が発見できませんでした。

 言われて、停車して見たけど

 やっぱり異常は見つけられません。

 職員会議が終わり、

 12ヶ月を点検を3ヶ月前にやってもらった

 スーパーオートバックスに電話すると

 「乗ってこない方がいい」と言われました。

 仕方なくJAFを呼び、レッカー移動してもらうことにしました。

 JAFの方が到着して後ろ左のタイヤを見ると、

 ボルトがゆるんでいました。

 指で回ります。4つのうち2つが。

 JAFの人が工具でボルトを回すと、

 4つのタイヤすべてのボルトが弛んでいました。

 車の異常の原因がすべてそこにあるのかどうか判りませんが、

 すべてのタイヤのボルトが弛んでいるのは異常なことです。

 12ヶ月点検で、タイヤローテーションをやってもらったときに

 締め忘れたのでしょうか?

 車で桐生に行かないで良かったと思いました。


サンシャイン劇場に行ってきました

2013-02-24 22:01:35 | 日記・エッセイ・コラム

キャラメルボックスのハーフタイムシアター

 『隠し剣鬼ノ爪』と『盲目剣谺返し』。

 どちらも面白かったです。

 初めて原作を読まずに観劇しました。

 映画も見ていないです。

 『盲目剣~』は、『武士の一分』という題名で公開されました。

 どちらも山田洋次監督作品です、確か。

 私としては『盲目剣』の方が良かったですが、

 大内主演作の方がイイのは意外です。

 役者では、『隠し剣~』の岡田くんが良かったです。

 ああいう風に身体が使える役者だったのかと、

 申し訳ないですけど初めて尊敬しました。

 『椿三十郎』の三船敏郎のようでした。

 『盲目剣~』としっかり身体を使い分けていました。

 『クロノス』以来で『盲目剣~』の菅野くんも良かったです。

 ほとんど顔が見えなかったけどたぶんそれは意識した演出でしょう。

 もう少し声の強弱(強いばかりでなく)に変化があったらいいのになと思いましたが、

 すごく良かったです。

 どちらも主役よりも脇役が光る舞台でした。