Koyo劇

Koyo演や埼高演連西部B地区の活動のお知らせもしくは、旧Koyo劇顧問の戯言です。

クロスケの芝居を観てきました。

2016-05-01 22:05:38 | 日記
 18時開演です。
 自宅でのんびりしてから出発しました。
 国分寺経由で吉祥寺へ。
 会場は、吉祥寺シアター。

 1回目もクロスケ関係の芝居で、2回目です。
 劇団ズッキュン娘第9回本公演
 『シャバダバダ!』作・主演:藤吉みわ、演出:滝井サトル。
 クロスケからは事前にダンサーでの出演だと言われていましたが、
 パンフには役名がありました。俵万智子役。
 で、芝居の中でもセリフがありました。
 終演後に簡単な感想をメールで送って
 もう一度パンフレットを見たら、
 演出助手の2人目にクロスケの名前がありました!?
 演出助手としてどんな仕事をしたのかすごく気になります。
 だいたい、客演の下っ端がなぜ演出助手に?
 疑問がすっごく気になります。


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4 コメント

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成井さんの過去の劇評を一通り読んで (Unknown)
2016-05-02 11:18:48
ふと思ったことがあります。
気のせいかもしれませんが、キャラメルボックスさん関連の劇評はやたらあっさりしていて、その他の、例えば教え子さん関連の劇評は手厳しい意見ばかり、しかも(演技・演出・照明等)各部門に細々と書かれているように見えたのですが、敢えてなのでしょうか?
勿論、キャラメルさんのように何十年も続いている劇団とそうでない劇団とでは(失礼を承知で言わせていただくと)自然と評価に差が出るのも当然かもしれませんし、区別などしていない、思ったままを書いているだけだと仰られるかもしれませんが、私としては、後者の劇評は明らかに突き放したような言い方ばかりだと感じ、読んでいていたたまれなくなってしまい投稿させていただきました(ただ単にお前のメンタルが弱いだけだ、と言われてしまえばそれまでですが…)。
敢えてだとしたら、ズブの素人の意見ですが、私はプロアマ・古株新人関係無く、同等に扱ってやるのが本当の劇評なのでは、と考えています。
長々と、偉そうなことばかり書いて申し訳ありません。もし宜しければご返答をお願い致します。
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コメントありがとうございました。 (mom)
2016-05-02 19:39:42
コメントをいただいて、私が思ったことをストレートにブログに書くことで クロスケやクチオくんにもしかして迷惑かけていたのではと気づきました。なので、ブログの不適切そうな部分は削除しました。
私は、身内の芝居の劇評は書かないと決めていたつもりです。キャラメボックスの芝居や私が主催者側である演劇発表会の芝居に関しては、感想に留めていたと思います。私の批評レベルが低いので、身内の芝居の劇評は劇評にならないと思ったからです。
私は、20歳くらいまで芝居が好きではありませんでした。嘘くさいし、わざとらしいし、つまらないし。
でも今現在私は、1人でも多くの人に幸せな演劇体験をしてほしいと思っています。幸せな演劇体験をすれば誰もが芝居を好きになるはずだからです。テレビや映画では味わえないような身体が揺さぶられる感動を体験してほしいです。
私のそういう幸せな演劇体験をしたのは『銀河旋律』(新宿シアターモリエール)の初演でした。『青木さん家の奥さん』(新宿タイニイアリス)の初演でも同様の体験をしました。『ハックルベリーのさよならを』の初演もシアターモリエールでした。
まだ駆け出しのプロの方々、しかもエンターテイメントを目指して芝居を作っている方々には、そういう体験を観客に提供できるように頑張ってほしいと思っています。モリエールやタイニイアリスでできるのだから。自分が部活動で演出するときでも劇評を書くときでも、ダメだから辞めちまえと思って言ったり書いたりしたことはないです。悪かったところに気づいて、直して、より良くしようと、厳しく言ってきたつもりです。厳しく言うので誤解ばかりされて、このブログも何度か荒れました。
でも、世間一般のブログの世界ではそういうスタンスは許されないのだといつまでも気づかなかったのが私の愚かさです。
今後は、芝居の感想は当該者宛てに直接メールを送るようにします。
どうもイヤな思いをさせて済みませんでした。
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返信ありがとうございます (Unknown)
2016-05-03 00:24:45
長々と読みにくい文章で失礼致しました。
どうやら私も誤解してしまっていたようです…成井さんは、あくまで率直に意見を述べられていたわけで、区別などされてはいなかったわけですね。大変申し訳ありませんでした。
お伝えしておきたいのですが、私は決して不快な気持ちになったわけではありません。そしてこのブログの劇評(「感想」と呼ばれていたものも、ここが良かった・良くなかったという意見が多かったように感じたので、こう言わせていただきます)を批判したかったわけでもありません。どれも、多少なりとも舞台製作に関わらせていただいている自分にとっては為になるものばかりでした。なので、私個人としてはこれからも劇評を続けていってほしいと思っております。
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2度目のコメントりがとうございました。 (mom)
2016-05-04 15:18:47
くれぐれもこれからは適切な内容になるよう心がけたいと思います。
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