部長はしーちゃんです
会計はもっさん。ダラシがない男たちには任せられないということで、2人が立候補して決まりました。強い決意が語られ、「同じ二の舞にはならないだろう」と山口くんも言っていました。
春台本のタイトルは
『一間一寸の父にも一分の魂』に決まりました。蛭子さんが提案した題名です。クチオくんはこのタイトルを正しく読めませんでした。ヤレヤレ。
部長はしーちゃんです
会計はもっさん。ダラシがない男たちには任せられないということで、2人が立候補して決まりました。強い決意が語られ、「同じ二の舞にはならないだろう」と山口くんも言っていました。
春台本のタイトルは
『一間一寸の父にも一分の魂』に決まりました。蛭子さんが提案した題名です。クチオくんはこのタイトルを正しく読めませんでした。ヤレヤレ。
半年間部長はいませんでした
7月12日に2年生が全員辞め、以来部長はいませんでした。クチオくんが自分がやると言いましたが、顧問が拒否しました。なので彼はこの半年間エースでした。エースって何?まあいろいろと1年生を引っ張ってきてくれました。芝居同様アンプ・MDデッキ・スピーカーを未だに結線できませんがクチオくんはエースでした。一方生徒会やPTAなど対外対応としての1年代表は上Pにしていました。彼としたのは1組だったからです。ただ単に。イケメンだからとか頼りになるからだとかの理由は全くありません。
で、明日はどうなるでしょう?すんなり決まるか、またドラマが生まれるか。栃木で頂いた差し入れを食しながら部長を決めたいと思います。
あとになって気がついたこの作品のルーツ
辻本先生(岩槻商業高校演劇部顧問)からは「ゴドー」だと指摘されましたが、私は「青木さん家の奥さん」であることに書き終わってから気がつきました。
私はこの作品が大好きで、初演を見た数少ない人間です。これは自慢です。
で、私が何度もすばらしい作品だと言ったからか、兄からは状況設定を変えて書き直せばイイじゃないと言われました。その時漠然と考えていたのが、「生徒会役員の青木先輩」でした。とはいえそれについてはプロットさえ書いていません。でも書けたらいいなと考えていたのにすっかり忘れていました。10年くらい。忘れていたけどどこかに残っていたのかも知れません。回想シーンに音楽を入れたのも「青木さん家の奥さん」の影響の可能性があります。今の高校生は「青木さん家の奥さん」知らないのでしょうか?
1年生5人で道具をおろしました
3年生は学年末考査、1年生は放課後演劇部だけで適性検査でした。
ちょっと「祭のあと」気分です。拓郎です。
優良賞って説明するの難しいです。っていうか誤解する人が多いです。
あっ、クチオの荷物をアトリエ前に置いておいたと本人に伝えるのを忘れていました。持って行ったでしょうか。
栃木では、「優乃ちゃんのあーんして」が流行っていました。なかなか上Pはあーんしてもらえず悔しがっていました。「しーちゃんのキャベツ」も注目されていました。ばやしくんは、異常に漬け物好きでした。対抗した上Pは意地で漬け物を食べていました。と、食事で盛り上がっていたのに最後には顧問に怒られました。ヤレヤレ。
お疲れ様でした
1位作新学院『ピチカート!』
2位前橋高校『そばや』
3位新島学園『サボリバ』
4位筑波大坂戸『指の先からコガタルリハムシ』
創作脚本賞 筑波大坂戸
でした。向陽はその他の優良賞でした。残念な結果ではありましたが、とても楽しく栃木での3泊4日間を過ごせました。栃木の皆さん、劇場スタッフの皆さんお世話になりました。
もう一つ残念なのはアンケート回収が少なかったことです。ほとんどが筑坂の皆さんからのものでした。他県ではアンケート記入の習慣があまりないのでしょうか。他県の皆さんの感想がほとんど聞けなかったのはとても寂しいことです。ただし、アンケートの中に「コンクールで初めてカーテンコールを見た」というのがありました。とても嬉しいご意見でした。
昨日の続きのお礼です。四次元ポケット静のマスター有難うございました。おいしいジャガイモ入り焼きそばを頂いただけの初めての来店の私たちに差し入れのサービスをしていただき、しかも山口君の来店を待っていただき。
あと、どなたが花を差し入れてくれたのでしょうか?無記名で受付から渡されて判りません。この場にてありがとうございました。