昨日の雨から一転素晴らしいお天気に恵まれました。
沼津から清水まで走る道中、昨日の雨は富士山に雪をもたらしたようで真っ白になった姿を見せてくれていました。南アルプスや山梨県の方面も山に雪を被った姿を見せていました。
アイスタの上空も真っ青な空が広がっています。
バックスタンドから雪が厚くなった富士山が見えていました。
好調のサガンとどう戦うのか。
さてサガンですが今シーズン3勝0敗、更には8得点して失点は0好調のままエスパルスと向き合います。
エスパルスはその堅いディフェンスからゴールを奪いたい。
今日のスタメンを見ますと前節からは片山・涼・後藤に代えて勇悟をサイドバックに置きヘナト・唯人を起用して来ました。
練習が始まりますが今日は暑い。
今日の入場者数7,715人、今日からアウエイ席が設けられています。
中山のキックオフで始りました。
サガンの選手の出足はかなり鋭いものがあります。エスパルスはボールが落ち着かない状況。
ディフェンダーが跳ね返したボールはことごとくサガンの選手に渡ってしまい、攻撃の口火が切れない状況が続きます。
飲水タイム後チアゴサンタナのパスを受けたカルリーニョスのシュートがネットを揺らしましたがオフサイドの判定、VARで確認されますが判定は変わりませんでした。
かなりサガンに押し込まれますがシュートが枠を外れたりディフェンスがクリアして凌ぐ場面が続きます。
前半は0-0で折り返します。
後半サガンのキックオフから始まりました
後半早々はエスパルスがいい流れで攻撃します。
51分のカルリーニョスのシュートは惜しくもGKがセーブ。
しかしその後は再びサガンの攻勢でエスパルスは守勢に回ります。
64分、ヘナト→涼、唯人→後藤の交代。
涼入りました。
後藤入りました。
72分、河井→慶太、チアゴサンタナ→ディサロの交代。
79分、サガンのCKをヘッドで合わせられますが権田が触ってバーに弾かれます。ヒヤヒヤ。
83分、カルリーニョス→西澤の交代。
84分、サガン仙頭の強力なシュートは権田がナイスセーブ。また権田が救った。
この後も何とか守り切ってタイムアップ。スコアレスドローに終わりました。
スタッツを見ますとシュート数はエスパルス1本、サガン11本、ボール支配率エスパルス35%サガン65%このとおりの試合だったですね。
残念ですが手も足も出ないって感じです。判定があったとしたら判定負けでしたね。
しかし、やられっぱなしでしたがよくぞ失点しなかった所だけが評価できると思います。もちろん権田の大活躍もありましたがディフェンス陣も何とかしてくれました。ここが去年とは違うところかもしれません。
アウエイでしたらこれでも良かったのですがホームでしたので勝って欲しかった。
権田と原は古巣のサポーターに挨拶に行きました。
ソッコが挨拶に来ました。ゴール裏だけかと思いましたが場内一周回ってくれました。大きな拍手に包まれました。
さあ次は今週水曜日アウエイでサンフレッチェ戦です。短いインターバルでそれも遠方のアウエイです。選手も大変かと思いますがこの辺で勝ちを記録して欲しいと思います。
前節開始早々の中山のゴール以来ゴールが遠いエスパルスですがチアゴサンタナとカルリーニョスの奮起期待したいです。
ポジティブに考えれば好調サガンの攻撃陣を抑えたと考えたいと思います。
沼津から清水まで走る道中、昨日の雨は富士山に雪をもたらしたようで真っ白になった姿を見せてくれていました。南アルプスや山梨県の方面も山に雪を被った姿を見せていました。
アイスタの上空も真っ青な空が広がっています。
バックスタンドから雪が厚くなった富士山が見えていました。
好調のサガンとどう戦うのか。
さてサガンですが今シーズン3勝0敗、更には8得点して失点は0好調のままエスパルスと向き合います。
エスパルスはその堅いディフェンスからゴールを奪いたい。
今日のスタメンを見ますと前節からは片山・涼・後藤に代えて勇悟をサイドバックに置きヘナト・唯人を起用して来ました。
練習が始まりますが今日は暑い。
今日の入場者数7,715人、今日からアウエイ席が設けられています。
中山のキックオフで始りました。
サガンの選手の出足はかなり鋭いものがあります。エスパルスはボールが落ち着かない状況。
ディフェンダーが跳ね返したボールはことごとくサガンの選手に渡ってしまい、攻撃の口火が切れない状況が続きます。
飲水タイム後チアゴサンタナのパスを受けたカルリーニョスのシュートがネットを揺らしましたがオフサイドの判定、VARで確認されますが判定は変わりませんでした。
かなりサガンに押し込まれますがシュートが枠を外れたりディフェンスがクリアして凌ぐ場面が続きます。
前半は0-0で折り返します。
後半サガンのキックオフから始まりました
後半早々はエスパルスがいい流れで攻撃します。
51分のカルリーニョスのシュートは惜しくもGKがセーブ。
しかしその後は再びサガンの攻勢でエスパルスは守勢に回ります。
64分、ヘナト→涼、唯人→後藤の交代。
涼入りました。
後藤入りました。
72分、河井→慶太、チアゴサンタナ→ディサロの交代。
79分、サガンのCKをヘッドで合わせられますが権田が触ってバーに弾かれます。ヒヤヒヤ。
83分、カルリーニョス→西澤の交代。
84分、サガン仙頭の強力なシュートは権田がナイスセーブ。また権田が救った。
この後も何とか守り切ってタイムアップ。スコアレスドローに終わりました。
スタッツを見ますとシュート数はエスパルス1本、サガン11本、ボール支配率エスパルス35%サガン65%このとおりの試合だったですね。
残念ですが手も足も出ないって感じです。判定があったとしたら判定負けでしたね。
しかし、やられっぱなしでしたがよくぞ失点しなかった所だけが評価できると思います。もちろん権田の大活躍もありましたがディフェンス陣も何とかしてくれました。ここが去年とは違うところかもしれません。
アウエイでしたらこれでも良かったのですがホームでしたので勝って欲しかった。
権田と原は古巣のサポーターに挨拶に行きました。
ソッコが挨拶に来ました。ゴール裏だけかと思いましたが場内一周回ってくれました。大きな拍手に包まれました。
さあ次は今週水曜日アウエイでサンフレッチェ戦です。短いインターバルでそれも遠方のアウエイです。選手も大変かと思いますがこの辺で勝ちを記録して欲しいと思います。
前節開始早々の中山のゴール以来ゴールが遠いエスパルスですがチアゴサンタナとカルリーニョスの奮起期待したいです。
ポジティブに考えれば好調サガンの攻撃陣を抑えたと考えたいと思います。