アウエイの長居はエスパルスにとって鬼門です。J1で20年以上勝てていません。(コヤチンが応援に行った劇的勝利はJ2でした)
今年は期待十分でジンクスを破れる日と思っていました。
仕事を早く片付けてナイトランも中止にしてDAZN観戦しました。
今日のスタメンは河井を入れて来ました。確かに過去2戦河井を投入後流れが良くなったようでした。
試合開始早々まだセレッソが試合に集中できていなかった2分いきなりビッグチャンス、カルリーニョスが持ち込んでクロスに走り込んできた中山がシュートしますがGKのセーブに遭って得点なりません。
5分、ペナルティーエリアでセレッソの横パスを中山がインターセプトそのまま蹴り込んでゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いきなり決めた中山の2試合連続ゴールで早々に先制!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
11分、後藤のフリーでのボレーも枠外。いい攻撃を見せていますが決めきれない事に不安を感じます。
ようやくセレッソが試合に集中してくるとなかなかチャンスは掴めず逆にセレッソに攻め混まれるシーンが目立つようになります。
そんな感じで22分、セレッソのコーナーキックは前で擦らせて後ろの選手にボレーで決められてしまいます。1-1の同点になってしまいます。
この後もセレッソの攻撃シーンが目立つ時間帯が続きまもりに追われますが何とか1-1で前半終了。
後半も同じメンバーから始まります。
後半開始早々はエスパルスの攻勢が目立ちます。
9分の後藤のシュートはポスト直撃。運もない。
60分、後藤→ディサロの交代。
しかしこの後もセレッソの攻勢が目立つ試合展開。
しかしディフェンスを強化したエスパルスは踏ん張ります。
80分、カルリーニョス→西澤
河井→ヘナト
西澤リーグ戦初出場、ヘナトが遂に戻って来ました。
しかし84分、右からのクロスにファーサイドで清武にボレーシュート決められて逆転されてしまいます。
ドフリーで打たれたらたまりません。リプレーで見ると清武が小刻みに動いてマークを外しています。技ありのゴールを決められてしまいました。
88分、ディサロのシュートはGKのファインセーブに阻まれます。
89分、涼→唯人の交代、唯人にはもう少し時間を与えて欲しかった。
90+3分、ペナルティエリアで中山がハンドの反則を取られPKを与えてしまいます。
ここは権田がセーブしますがクリアボールがキッカー加藤に当たってゴールに入ってしまいます、ここも運がないと思いましたがハンドの判定でノーゴールになりました。得失点差1を権田が救ってくれました。
この後タイムアップ。
逆転負け、またもや鬼門長居の壁は破れませんでした。
惜しいといえば惜しい試合ですが、鹿島戦の時のようなディフェンスの集中は薄かったような気がしました。
まあ少しづつ調子をMAXに近づけて欲しいです。
さて日曜日はホームに好調サガンを迎えます。サガンは今シーズン1点も失点がありません。
サガンのゴールをこじ開けて更にシャットアウトで気持ちよく帰ってきたいと思います。
今年は期待十分でジンクスを破れる日と思っていました。
仕事を早く片付けてナイトランも中止にしてDAZN観戦しました。
今日のスタメンは河井を入れて来ました。確かに過去2戦河井を投入後流れが良くなったようでした。
試合開始早々まだセレッソが試合に集中できていなかった2分いきなりビッグチャンス、カルリーニョスが持ち込んでクロスに走り込んできた中山がシュートしますがGKのセーブに遭って得点なりません。
5分、ペナルティーエリアでセレッソの横パスを中山がインターセプトそのまま蹴り込んでゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いきなり決めた中山の2試合連続ゴールで早々に先制!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
11分、後藤のフリーでのボレーも枠外。いい攻撃を見せていますが決めきれない事に不安を感じます。
ようやくセレッソが試合に集中してくるとなかなかチャンスは掴めず逆にセレッソに攻め混まれるシーンが目立つようになります。
そんな感じで22分、セレッソのコーナーキックは前で擦らせて後ろの選手にボレーで決められてしまいます。1-1の同点になってしまいます。
この後もセレッソの攻撃シーンが目立つ時間帯が続きまもりに追われますが何とか1-1で前半終了。
後半も同じメンバーから始まります。
後半開始早々はエスパルスの攻勢が目立ちます。
9分の後藤のシュートはポスト直撃。運もない。
60分、後藤→ディサロの交代。
しかしこの後もセレッソの攻勢が目立つ試合展開。
しかしディフェンスを強化したエスパルスは踏ん張ります。
80分、カルリーニョス→西澤
河井→ヘナト
西澤リーグ戦初出場、ヘナトが遂に戻って来ました。
しかし84分、右からのクロスにファーサイドで清武にボレーシュート決められて逆転されてしまいます。
ドフリーで打たれたらたまりません。リプレーで見ると清武が小刻みに動いてマークを外しています。技ありのゴールを決められてしまいました。
88分、ディサロのシュートはGKのファインセーブに阻まれます。
89分、涼→唯人の交代、唯人にはもう少し時間を与えて欲しかった。
90+3分、ペナルティエリアで中山がハンドの反則を取られPKを与えてしまいます。
ここは権田がセーブしますがクリアボールがキッカー加藤に当たってゴールに入ってしまいます、ここも運がないと思いましたがハンドの判定でノーゴールになりました。得失点差1を権田が救ってくれました。
この後タイムアップ。
逆転負け、またもや鬼門長居の壁は破れませんでした。
惜しいといえば惜しい試合ですが、鹿島戦の時のようなディフェンスの集中は薄かったような気がしました。
まあ少しづつ調子をMAXに近づけて欲しいです。
さて日曜日はホームに好調サガンを迎えます。サガンは今シーズン1点も失点がありません。
サガンのゴールをこじ開けて更にシャットアウトで気持ちよく帰ってきたいと思います。