浜松市北区の方広寺が紅葉の見頃を迎えているという事で行ってきました。
先々週行った龍潭寺のちょっと先になります。
山門付近の木々は一部紅葉していましたが、ちょっと色褪せ気味でしょうか。
哲学の道と呼ばれている参道を歩いて行きますが森に囲まれている木々はグリーンのままです。所々紅葉しています。
哲学の道を登って行くと大本堂が見えてきます。大きさは東海地方屈指の大きさです。
本堂の中に入ってみます。
本堂からの展望。いい感じではあります。
本堂で重要文化財の釈迦三尊像などを拝みまして開山堂・半増坊真殿などを見て回り、らかんの庭に出ます。
らかんの庭です。 新しい羅漢も奉納されています。
更にここから上天台舎利殿へ続く階段があります。
階段脇の柿の実が熟していました。
登る途中からもらかんの庭が見えます。
登った所から三重塔を見る事が出来ます。向うの山の色づきもうかがえます。
本殿を出てから半増坊真殿を見てみます。
川を渡った所に七尊堂がありますが、静岡県最古の建物で1401(応永8)年建立で重要文化財に指定されています。
亀背橋越に三重塔が遠くに見えます。
山を下りて行きます。先程の哲学の道に合流します。
もう一度振り返ると穏やかな景色を見る事が出来ます。
これで方広寺を一周してきましたが、なかなか見ごたえのある紅葉という感じではありませんでしたが見頃の時季ってピンポイントですので2~3日遅かったかなって感じです。
方広寺の外の池を巡って見ます。この池は今年4月に桜を見に来た時に訪れました。浮橋で池を渡ってみましたがこちらもちょっと色褪せ気味でした。
赤の色が鮮やかじゃなかったですね。
一部いい色です。
駐車場まで歩いて行くと正面の山が夕日のせいなのか紅葉なのか赤く染まっていました。
来年はもっと素晴らしい紅葉を期待したいですね。
先々週行った龍潭寺のちょっと先になります。
山門付近の木々は一部紅葉していましたが、ちょっと色褪せ気味でしょうか。
哲学の道と呼ばれている参道を歩いて行きますが森に囲まれている木々はグリーンのままです。所々紅葉しています。
哲学の道を登って行くと大本堂が見えてきます。大きさは東海地方屈指の大きさです。
本堂の中に入ってみます。
本堂からの展望。いい感じではあります。
本堂で重要文化財の釈迦三尊像などを拝みまして開山堂・半増坊真殿などを見て回り、らかんの庭に出ます。
らかんの庭です。 新しい羅漢も奉納されています。
更にここから上天台舎利殿へ続く階段があります。
階段脇の柿の実が熟していました。
登る途中からもらかんの庭が見えます。
登った所から三重塔を見る事が出来ます。向うの山の色づきもうかがえます。
本殿を出てから半増坊真殿を見てみます。
川を渡った所に七尊堂がありますが、静岡県最古の建物で1401(応永8)年建立で重要文化財に指定されています。
亀背橋越に三重塔が遠くに見えます。
山を下りて行きます。先程の哲学の道に合流します。
もう一度振り返ると穏やかな景色を見る事が出来ます。
これで方広寺を一周してきましたが、なかなか見ごたえのある紅葉という感じではありませんでしたが見頃の時季ってピンポイントですので2~3日遅かったかなって感じです。
方広寺の外の池を巡って見ます。この池は今年4月に桜を見に来た時に訪れました。浮橋で池を渡ってみましたがこちらもちょっと色褪せ気味でした。
赤の色が鮮やかじゃなかったですね。
一部いい色です。
駐車場まで歩いて行くと正面の山が夕日のせいなのか紅葉なのか赤く染まっていました。
来年はもっと素晴らしい紅葉を期待したいですね。