俺と君との間に(以下略 

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車のことでびっくり、ぽんっ!

2016年03月29日 | 車関係


スズキのKEIのことで頭が一杯の中尉です。こんばんわ

その理由として、会社のエボ7先輩(モンスターのコンプリートカーを乗っている人)から筑波1000を一緒に走らないかい?
という御誘いが…。

こ、これは…(ゴクリンコ…
ちょっとエッチィー事を言おうとしたけど止めます…

持ちろん、即OK!
開催日はゴールデンウィークというね・・・
さらば…高尾山…。
こんにちは…筑波…。

もともとの予定は、両親があまり外に外出しない為、心身共に鈍っているはずなので
その腐った性根を叩きのめす為に企画しておりましたが…
仕事?というか、人付き合い優先です!

そこで、一つ問題が…。

KEIを知っている方ならば察していただけると思いますが、

ビックリポンっ!なぐらい、とにかく車高が高い!…|||orz


さてさて、どうしたものかと考え…
幾日が経ち・・・
開催日まで約1ヶ月に迫ろうとした時…

ようやく、重い腰が動いたというね・・・(A
ま、色々物色しましたよ・・・。

幾つか元々候補がありました。
1.ダウンサス化
  定番中の定番ですね・・・
  ある一線を超えない限り、コストパフォーマンスが一番すぐれているんではないでしょうか?
  デメリットとしては、
  個人的見解として、ストローク量の激減
  現状タイヤとフェンダーの間が70~80mmもあいている為、ダウンサスを組むとダンパーの稼働率が20~30%しか
  動かない筈なので、バンピーな所へ行くと底付きという・・・
  トラクションが完全に抜けるので怖いですね@@;
  普通に走る分にはいいですよ・・・そう、「普通」にならねっ!

2.サスカット
  ま、論外ですね・・・

3.車高調キット
  車高調整キットにも2種類あったんですね・・・初めて知りましたわ・・・
  勉強はするもんですね・・・
  ・全長"調整"式(フルタップ式)
  ・全長"固定"式(ネジ式)
  とあるそうです。びっくりぽんやわぁー
  ま、構造を理解すると当然、全高調整型が無いと調整幅が少なくて意味ないんですよね・・・。


Q:で、おまいどれを選ぶんだい?

俺:そこなんですよね・・・
  個人的には低予算3~4万で抑えたいところです。
  正直、ダウンサスだけ組んで終了させようかと考えておりました。
  でも、ある切っ掛けで迷いが吹っ切れたんです
  首都高でプリウスをブッチギレなかったのは激しくショックですね・・・。
  そう・・・ショックなことだけにショッークッ!
  ・・・
  ・・・・・・

Q:・・・
  ・・・・・・

俺:・・・(ゴホンッ
  ヌウワkmで首都高C1を軽快に走っている時、後ろのプリウスが余裕でついてくるんですよね・・・。
  こちらとしては、スタッドレス&ノーマル足回りなので、ふわふわして気が抜けないのに
  向こうは余裕のヨっちゃんって感じで後ろにピタリと食いついてくるんです。
  悔しかったですね・・・
  時々コーナーで繋ぎの部分の段差で車体が飛ばされ、狙ったラインから1m以上飛ばされた時は
  流石に全損を覚悟しましたけど・・・
  その時はプリウスがものすごい車間を開けたのは、ちょっと爽快でしたけどねっ!
  ま、命あってよかったです。マジで・・・。
  足回りって大事だなーってことが身にしみまして、車高調を選ぶことに決めました。
  とりあえず、スタッドレスで飛ばすなっ!って話ですね・w・
  サーセンwwww

ま、それが理由というわけではないんですが、また返り咲く為の布石として
どうしても車高は落とさねばならないんですね・・・。
先立つ御金ないけどねっ!

流石にコレ以上残業したら新聞に記載されているレコードを大幅に上げてしまうので、自重せねば・・・

死なない程度に、頑張ります@@;
近々、KEIの報告しますねっ!

それでは、アデューノン
(^ω^)ノン
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