ノ
令和2年始まって初めて書きますね。
うn、いかんね…。
今年は雪は積もらないと思い、スタッドレスからラジアルタイヤに2週間で履き替えてしまいました。
が、しかし!?
どうも明日は大寒波で多摩も雪が降るという…。( ;∀;)
コロナの影響もありますが、明日は自宅で警備するしかないようですね(キリッ
それは、さておき・・・
前回、オイルキャッチタンクの件について軽く記事にしましたが
自分が思っていた以上に重要な部品ですね…
冬のエンジンオイルの環境がここまで酷いとは想像を超えていました。
市販で売られているオイルキャッチタンクは全てステンレスやアルミなどの
中が見えないものを使用されており、
・中の状況が全く分からない
・オイルキャッチタンクの価格が高い!
・ブローバイガスを定期的に捨てられない!
などなど自分にとって都合が悪かったため、先人の知恵(Googleセンセー)を借り何とかしようと考えたのが
SMC製のエアーフィルターになります。
エアーフィルターにも種類がありますが、自分はメンテナンスの頻度が高いほうなので小さくしています。
(この辺は用途に合わせて選んだほうがいいですね)
________________________________
・AF2000-02(SMC製)・・・・オイルキャッチタンクの代用
Amazonで購入の為、継手もセットのタイプです。↓参考URL↓
URL:ttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B07Z4SVZN1/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
・シリコンホース(φ12)・・・・自分の場合はΦ12
・エアークリーナー
※買わなくていいです。
前回、オイル付けとなったのでリフレッシュの為交換
________________________________
固定用のプレートさえ用意できれば、¥3,000-でおつりが来ちゃうわけですね。
さすが俺・・・
取付方法は割愛しますが、固定方法の写真は載せておきます。
何かの参考にしてください。
冒頭でも書きましたが、冬の時期になると水とオイルが混ざって乳化(コーヒー牛乳)のようになってしまいます。
簡単に言うとマヨネーズと一緒ですね。
卵黄…1個
サラダ油…100㎖
酢…小さじ2
マスタード…小さじ1
塩…小さじ1/2
こしょう…少々
上記の食材を使い混ぜ合わせると、マヨネーズが出来上がります。
※どこかのサイトのコピペですぉ
それと一緒で、オイルと水が混ざると乳化してしまうわけです。
乳化が起きると本来のオイルの流れが悪くなってしまい、
オイルの循環ができないため最悪、焼き付きを発生する原因となります。
冬の時期は遠出を心掛け、エンジン内部の水分を蒸発させることが大事になりますね。
ま、私の場合それができないから、オイルキャッチタンクを設けて余計な水分を除去する方法となったわけですが…。テヘ★ペロ
オイルキャッチタンクのついでにバッテリーの交換も実施。
実はKEIを購入してから、一度も交換していなかったんですね…。あるあr
よく、5年間持ってくれました…。
5年間の走行距離を知りたいって?
1万5千キロしか走っとらんわっ!(クワッ
年間:3,000kmですね・・・うn、走らなさすぎ・・・
話を戻すと、バッテリー交換したのでエンジン始動でのバッテリー電圧の弱さが消えました。
気が付きにくいですが、定期的に交換したほうがいいですね
次回は、信越製のシリコーンオイル[KF-96-50cs]について話せたらと思います。
結論としては、有・無かで言うと・・・個人的には有かな
ぶっちゃけ、どこにも気にせず使えるところが最高にクールですねっ!
それではこの辺で、アデュー
(^ω^)ノン
令和2年始まって初めて書きますね。
うn、いかんね…。
今年は雪は積もらないと思い、スタッドレスからラジアルタイヤに2週間で履き替えてしまいました。
が、しかし!?
どうも明日は大寒波で多摩も雪が降るという…。( ;∀;)
コロナの影響もありますが、明日は自宅で警備するしかないようですね(キリッ
それは、さておき・・・
前回、オイルキャッチタンクの件について軽く記事にしましたが
自分が思っていた以上に重要な部品ですね…
冬のエンジンオイルの環境がここまで酷いとは想像を超えていました。
市販で売られているオイルキャッチタンクは全てステンレスやアルミなどの
中が見えないものを使用されており、
・中の状況が全く分からない
・オイルキャッチタンクの価格が高い!
・ブローバイガスを定期的に捨てられない!
などなど自分にとって都合が悪かったため、先人の知恵(Googleセンセー)を借り何とかしようと考えたのが
SMC製のエアーフィルターになります。
エアーフィルターにも種類がありますが、自分はメンテナンスの頻度が高いほうなので小さくしています。
(この辺は用途に合わせて選んだほうがいいですね)
________________________________
・AF2000-02(SMC製)・・・・オイルキャッチタンクの代用
Amazonで購入の為、継手もセットのタイプです。↓参考URL↓
URL:ttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B07Z4SVZN1/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
・シリコンホース(φ12)・・・・自分の場合はΦ12
・エアークリーナー
※買わなくていいです。
前回、オイル付けとなったのでリフレッシュの為交換
________________________________
固定用のプレートさえ用意できれば、¥3,000-でおつりが来ちゃうわけですね。
さすが俺・・・
取付方法は割愛しますが、固定方法の写真は載せておきます。
何かの参考にしてください。
冒頭でも書きましたが、冬の時期になると水とオイルが混ざって乳化(コーヒー牛乳)のようになってしまいます。
簡単に言うとマヨネーズと一緒ですね。
卵黄…1個
サラダ油…100㎖
酢…小さじ2
マスタード…小さじ1
塩…小さじ1/2
こしょう…少々
上記の食材を使い混ぜ合わせると、マヨネーズが出来上がります。
※どこかのサイトのコピペですぉ
それと一緒で、オイルと水が混ざると乳化してしまうわけです。
乳化が起きると本来のオイルの流れが悪くなってしまい、
オイルの循環ができないため最悪、焼き付きを発生する原因となります。
冬の時期は遠出を心掛け、エンジン内部の水分を蒸発させることが大事になりますね。
ま、私の場合それができないから、オイルキャッチタンクを設けて余計な水分を除去する方法となったわけですが…。テヘ★ペロ
オイルキャッチタンクのついでにバッテリーの交換も実施。
実はKEIを購入してから、一度も交換していなかったんですね…。あるあr
よく、5年間持ってくれました…。
5年間の走行距離を知りたいって?
1万5千キロしか走っとらんわっ!(クワッ
年間:3,000kmですね・・・うn、走らなさすぎ・・・
話を戻すと、バッテリー交換したのでエンジン始動でのバッテリー電圧の弱さが消えました。
気が付きにくいですが、定期的に交換したほうがいいですね
次回は、信越製のシリコーンオイル[KF-96-50cs]について話せたらと思います。
結論としては、有・無かで言うと・・・個人的には有かな
ぶっちゃけ、どこにも気にせず使えるところが最高にクールですねっ!
それではこの辺で、アデュー
(^ω^)ノン