俺と君との間に(以下略 

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等、メインで書いてきます

【家】ベランダの補修

2023年01月18日 | Do It Yourself(D.I.Y)


家が建ってから約10年・・・
目を背けていたベランダの補修を決意っ!

クリア塗装の表面は
__________トップコート
//////////
__________防水層
//////////
__________素地

に分かれていますが、我が家のベランダはトップコートが若干ひび割れを起こしていました。
日陰部分はまだ現役ですが直射日光が当たる箇所は、そろそろ補修した方が良いレベルでした。

昔に比べ、今の時代は最高です。
それは・・・ケルヒャーっぽいハンディータイプが中国で6000円程度で手に入りますからね
しかも、予備バッテリー2個付き・・・アリエク最高だぜ!

とりあえず汚いベランダを清掃します。
【清掃前写真】
ベランダ1
 

ベランダ2
 

今回、トップコートに使った塗料は

 日本ミラコン産業
  雨もり補修液 透明 1kg

こいつが中々、優秀です。
価格も安いので早期の補修ではコストパフォーマンスは良いのかもしれません。

【清掃後、トップコートを塗った写真】
ベランダ1
 

ベランダ2
 

家のメンテナンスはお金が掛かりますね@@;
これらのベランダ補修は夏頃になった様です
( ^ω^)・・・


年末年始は家に引きこもっていましたが、
家でダラダラしているとアカンっ!と自身奮い立たせキッチンの換気扇回りを清掃。
かれこれ3年ぐらいはやっていなかったぜ・・・
油物はほとんどしていなかったので油汚れはほぼなかったですが、
埃が吸着しており、頑固さがマシマシでした。
汚れ落としのクリーナも昔に比べ進化しており、吹きかけて軽く馴染ませるだけで
簡単に落ちるので掃除が楽しくなりますね


・・・・

・・・・・・・・・・

いやy、時期が冬(1月)だったので手が死にました・・・楽しくはなかったです
嘘ついてごめんなさい

レンジフードの塗装された箇所の汚れは油の酸化で侵され、擦ると塗装も剥げてしまう様です。
ま、購入してから約10年も経過しているので塗装面は剥がれますよね~
クリア塗装なんてしている訳がないですし、おすし
【清掃前】
 

【清掃後】


100均のフィルターカバーを付けてみました。
そもそも、そこまで油汚れはなかったので、後付けフィルターいる?って話ですが
試してみます。


写真は撮ったけど、ブログには上げていないのがかなりあるので
時間を見つけて小出しで出そうと思います。

それでは、この辺で
アデュー(^ω^)ノシ
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ロケットストーブ製作記録2

2021年04月29日 | Do It Yourself(D.I.Y)


ロケットストーブ製作について
親方から色々と御指摘を受け、結果的に角パイプ材から板材に変更となりました
☆(ゝω・)vキャピ

構造は至ってシンプルなデザインにしています。
・・・ってか、ゴテゴテにすると図面を描くのがメンド・・・( ' ^'c彡☆))Д´) パーン
・・・ゴホン、なので火バサミ的なものや、火の調整をする開閉蓋は一切ないモデルです。
今回製作したロケットストーブがそれなりに重量物であるのは分かっていたので
取手は必要と思われる場所に何個か付けました。
ちなみに今回の写真のもので重量は6kgジャストでした。

文面でグダグダ言っててもしょうがないので‥‥
ホイッっ


ホホイのホイッっ


(`・ω´・)+(ドヤ顔

ま、形状はYouTubeで色々と研究しましたが、ぶっちゃけ前回説明させていただきました
近畿大学の論文の思考とは逆の内容がYouTubeにはたくさんありましたね…
形状とか使い心地は参考にさせていただくが
焚火口(バーントンネル)<燃焼筒(ヒートライザー)の比は変更しないと思う
  ※自宅で実験してから後日、正式にインプレッションしていきたいと思います。
現状は私も完全に”知ったか”(にわか)状態なので次回があればVer2を製作していきたいと思う

フローチャート的なもので言うと
1.成功⇒持ち運びが楽な組み立て式ロケットストーブ
2.失敗⇒・焚火口と燃焼筒の比率変更
     ・板厚の見直し
     ・開口サイズの見直し
     ・五徳の一部修正
         等々

正直言って、個人的には現時点では納得はしていないですね!
もちろん製作にはコストと時間が絡むので、難しいですけどね~

それではこの辺で、アデュー
アデュー(^ω^)ノシ
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ロケットストーブ製作記録1

2021年04月20日 | Do It Yourself(D.I.Y)


会社の方から焼津ニュータッチ凄麺を貰い食べてみましたが・・・
個人的には感動の嵐っ!
カップの麺は生麺と謳っている物もありますが、
どうしても御店で食べる麺に近い気がしませんでした。
ニュータッチ麺は触感や味など御店の味にとても近いと感じました。
マジ☆ヤバイですね(^^♪
もちろん、私の主観なのでお口に合わない方もいるので参考程度で・・・ね?


さて本題!

4/18に放映された”ポツンと一軒家”という番組で、私と母が気になった単語・・・
母・中尉:「ロケットストーブ」!?
番組終了後にYouTubeで検索すると色々なモデルがある事を知りました。
   ・ペール管タイプ
   ・ドラム缶タイプ
   ・耐熱レンガタイプ
   ・角パイプタイプ

色々なYouTubeを漁りましたが、ココで一つ疑問点が・・
ポッツンに出てきたロケットストーブとYouTuberのロケットストーブの火力に違いがありすぎる…なぜだ?
そこから寝る間も惜しんで調べましたよ。
個人的にはロケットストーブを題材にした近畿大学の学生論文が一番理解しやすかったですね


※画像は転用品です

公式の計算式があり、ヒートライザーの寸法を計算で弾きだそうと考えましたが
頭の悪さに咽び泣き・・・
ろ、論文にも書いてありましたが、筒の長さが下記の通りであればほぼOK(断面積含む)
  焚火口(バーントンネル)<燃焼筒(ヒートライザー)
ということがわかれば、設計できるっ!
ってことで設計しました・・・。(A


現在、加工屋と相談して製作しておりますが、早くも製作図面のものとは違うものが出来上がる御様子!?
どうやらマスターベーションテンコ盛りな図面だった御様子で・・・
シーン1
   親方「溶接トーチが入らねぇーよっ!!」
   中尉「へぼ設計でホントすんません・・・」 orz...
     「これを機に溶接機買替・・・(へぶしッ」
シーン2
   親方「角パイプの肉厚薄すぎるわっ!!」
   中尉「て、手軽に持ち運びしたかったんです‥・
      全体重量で5kgを目指・・・(ぐはッ」
     「t=2.3だから親方の腕のみせ・・・(ごふッ」
シーン3
   親方「そういや密閉検査って必要なのかよ?」
   中尉「そんなもの適当でっ!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」
   親方:('A')・・
シーン4
   親方「□角パイプ手配するのめんど(ry
      板金で作っていいか?」
   中尉「親方のお任せコースで・・・」

結論としては、角パイプから板金に途中変更しました…orz
流れるような形状が好きだったんですけどね・・・
今回のプロトタイプをベースにサイズ感やヒートライザーの感触を確かめVer2に生かしたいと考えています。
家のモニュメントにならない様、気を付けよう・・・。

某のスーパー・ウルトラ・アクティベーション・ダイナミック・ロケットストーブ図面は
何処かのタイミングでアップしたいと思います。
シーン1の溶接トーチの件は最近の機器が小型化しているので
多分問題ないと考えておりましたが、どうやら撃沈だった様です\(^o^)/オワタ
最悪、ガス溶接OKだったんですけどね・・・酸化させるので錆に強くなるし・・・。

とりあえず、この辺で!
アデュー(^ω^)ノシ
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