俺と君との間に(以下略 

主にMMOのTWです。 ←※休止中です・・・
・KEI WORKS
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等、メインで書いてきます

ロケットストーブ製作記録2

2021年04月29日 | Do It Yourself(D.I.Y)


ロケットストーブ製作について
親方から色々と御指摘を受け、結果的に角パイプ材から板材に変更となりました
☆(ゝω・)vキャピ

構造は至ってシンプルなデザインにしています。
・・・ってか、ゴテゴテにすると図面を描くのがメンド・・・( ' ^'c彡☆))Д´) パーン
・・・ゴホン、なので火バサミ的なものや、火の調整をする開閉蓋は一切ないモデルです。
今回製作したロケットストーブがそれなりに重量物であるのは分かっていたので
取手は必要と思われる場所に何個か付けました。
ちなみに今回の写真のもので重量は6kgジャストでした。

文面でグダグダ言っててもしょうがないので‥‥
ホイッっ


ホホイのホイッっ


(`・ω´・)+(ドヤ顔

ま、形状はYouTubeで色々と研究しましたが、ぶっちゃけ前回説明させていただきました
近畿大学の論文の思考とは逆の内容がYouTubeにはたくさんありましたね…
形状とか使い心地は参考にさせていただくが
焚火口(バーントンネル)<燃焼筒(ヒートライザー)の比は変更しないと思う
  ※自宅で実験してから後日、正式にインプレッションしていきたいと思います。
現状は私も完全に”知ったか”(にわか)状態なので次回があればVer2を製作していきたいと思う

フローチャート的なもので言うと
1.成功⇒持ち運びが楽な組み立て式ロケットストーブ
2.失敗⇒・焚火口と燃焼筒の比率変更
     ・板厚の見直し
     ・開口サイズの見直し
     ・五徳の一部修正
         等々

正直言って、個人的には現時点では納得はしていないですね!
もちろん製作にはコストと時間が絡むので、難しいですけどね~

それではこの辺で、アデュー
アデュー(^ω^)ノシ
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ロケットストーブ製作記録1

2021年04月20日 | Do It Yourself(D.I.Y)


会社の方から焼津ニュータッチ凄麺を貰い食べてみましたが・・・
個人的には感動の嵐っ!
カップの麺は生麺と謳っている物もありますが、
どうしても御店で食べる麺に近い気がしませんでした。
ニュータッチ麺は触感や味など御店の味にとても近いと感じました。
マジ☆ヤバイですね(^^♪
もちろん、私の主観なのでお口に合わない方もいるので参考程度で・・・ね?


さて本題!

4/18に放映された”ポツンと一軒家”という番組で、私と母が気になった単語・・・
母・中尉:「ロケットストーブ」!?
番組終了後にYouTubeで検索すると色々なモデルがある事を知りました。
   ・ペール管タイプ
   ・ドラム缶タイプ
   ・耐熱レンガタイプ
   ・角パイプタイプ

色々なYouTubeを漁りましたが、ココで一つ疑問点が・・
ポッツンに出てきたロケットストーブとYouTuberのロケットストーブの火力に違いがありすぎる…なぜだ?
そこから寝る間も惜しんで調べましたよ。
個人的にはロケットストーブを題材にした近畿大学の学生論文が一番理解しやすかったですね


※画像は転用品です

公式の計算式があり、ヒートライザーの寸法を計算で弾きだそうと考えましたが
頭の悪さに咽び泣き・・・
ろ、論文にも書いてありましたが、筒の長さが下記の通りであればほぼOK(断面積含む)
  焚火口(バーントンネル)<燃焼筒(ヒートライザー)
ということがわかれば、設計できるっ!
ってことで設計しました・・・。(A


現在、加工屋と相談して製作しておりますが、早くも製作図面のものとは違うものが出来上がる御様子!?
どうやらマスターベーションテンコ盛りな図面だった御様子で・・・
シーン1
   親方「溶接トーチが入らねぇーよっ!!」
   中尉「へぼ設計でホントすんません・・・」 orz...
     「これを機に溶接機買替・・・(へぶしッ」
シーン2
   親方「角パイプの肉厚薄すぎるわっ!!」
   中尉「て、手軽に持ち運びしたかったんです‥・
      全体重量で5kgを目指・・・(ぐはッ」
     「t=2.3だから親方の腕のみせ・・・(ごふッ」
シーン3
   親方「そういや密閉検査って必要なのかよ?」
   中尉「そんなもの適当でっ!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」
   親方:('A')・・
シーン4
   親方「□角パイプ手配するのめんど(ry
      板金で作っていいか?」
   中尉「親方のお任せコースで・・・」

結論としては、角パイプから板金に途中変更しました…orz
流れるような形状が好きだったんですけどね・・・
今回のプロトタイプをベースにサイズ感やヒートライザーの感触を確かめVer2に生かしたいと考えています。
家のモニュメントにならない様、気を付けよう・・・。

某のスーパー・ウルトラ・アクティベーション・ダイナミック・ロケットストーブ図面は
何処かのタイミングでアップしたいと思います。
シーン1の溶接トーチの件は最近の機器が小型化しているので
多分問題ないと考えておりましたが、どうやら撃沈だった様です\(^o^)/オワタ
最悪、ガス溶接OKだったんですけどね・・・酸化させるので錆に強くなるし・・・。

とりあえず、この辺で!
アデュー(^ω^)ノシ
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20201 JAFオートテスト in 富士スピードウェイ 4/10【Kei works】YoutubeにUP

2021年04月17日 | 車関係


先ほど、Upしてきました。
宜しければ、御視聴下さい。m(_ _)m

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20201 JAFオートテスト in 富士スピードウェイ 4/10【Kei works】

2021年04月17日 | 車関係


皆さん、ご無沙汰です。

4/10に富士スピードウェイで開催されたオートテストに参加してきました。
かなりヤバかったですね・・・。
何がヤベェって、当日ほとんど寝ていない状態で現地まで運転し
昼食後、ウトウトして野外で爆睡したらタコ助みたいに顔が真っ赤になりました☆
うn、マジ笑えん程赤いね( ;∀;)

Q:ちなみに結果はどうよ?

中尉:今回エキスパートクラスに参加させていただき、60台くらい参加されたと思います。
   その中では22位と中の上には入れたのでマズマズの手応えでした。
   もちろん、反省点が多数あり、自撮り動画を見ると
   (´Д`*)アハーンな状態がありふれておりました。

富士スピードウェイでのオートテストではクラス分けが無く
無差別級という面白さがありますがカートコースですがミニサーキットの様な広さがあるので
1500cc前後がとても面白いコースであると感じますね
逆に軽自動車だとパワーを使いきれる楽しさを味わえますが
ノーマルに近い馬力(80馬力以下)だと上位に食い込むのは
腕と車のコンディションが良くないと難しいと感じました。

自分の場合は富士スピードウェイが近い(近いといってもした道で約3時間)ので
時間が合えば、次回も参加したいと思います。

かなりの誤算だったのが第1回と第2回の大会のコースが一緒というのは予想外でした・・・|||orz

動画の方は早ければ今週中にはYouTubeにアップできると思いますので
気になった方は御視聴下さい。

それでは、この辺で!
アデュー(^ω^)ノシ
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