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対応遅すぎ…

2010年02月08日 | 車関係
やぁ」

トヨタのプリウスがいろいろと問題になっていますね…
「低速時に回生ブレーキが邪魔をしブレーキが効くまで約一秒(時々)」
時速20km/hで走っていたとし、一秒間に何m走ってしまったか
計算してみることにした。
  20000m/3600秒=5.5・・・m   約6m
前の車との車間距離を短くとっていた、仮として車間距離を10mとしよう
まず、前との車が止まっていると確認するのに2m必要だとし、10m-2m=8m
一秒間のタイムラグがあったと仮定し8m-5.5m=2.5m
残り2.5mしかない状態である。また、ブレーキを底が抜けるほど踏んでいたと
仮定しABSが作動した場合、前の車との車間距離は無いに等しい…もしくは掘る
これが見通しの悪い日でさらに路面はウエット出会った場合、
確実にケツを掘るね…サクッ♪っと

今のプリウスのブレーキは電気信号でやり取りをしているらしい。
詳細な内容はまだしりません。
どのようにしてブレーキが効き回生にも切り替わるのか勉強したいですなb
やはり、ブレーキは機械式オンリーが一番ですね
ABS?邪道さ…(A

プリウスにはまだまだ問題があります。ここからは個人の意見です。

プリウスは車重が軽いですよね…車重が軽いということはそれだけ金属を
薄く成型しているわけなんですが…
実際にボンネットを押してみた…
…凹んだ…そして俺の心も凹んだ
なんてクソ車だ…いくら薄くてもへこんじゃ意味がry
ボディーは合成があった方がいいやん…うn、絶対に…

リチウムイオンバッテリーの交換ですが、これが又買うと高いのですよ…
確か昔は100万だったかな…今は、それほど高くもなく60万ぐらいでできたはず…
(工賃込みかはわかりません)
バッテリーは消耗品で年月が経つにつれフル充電にもかかわらず、
本来の50%しか充電されていなかったり等の問題が出て来るわけです。
まぁ、プリウスを新車で買っても数年後にはバッテリーやら他が
へたって来るのであとあと結構な金額がかかってくるわけですね。
そう考えると、現在の車を大事に乗ってあげてハイブリットor電気自動車の問題が
解決した頃に乗り換えても遅くはないでしょう。
また、リチウムイオンは爆発・謎の煙があるらしい・・・
もし事故った時、エアバックで生きていたとしてもバッテリーに殺されるわけですね@@;
まさに生きるも地獄ってやつです

この頃のニュースを見てると、「自分の命<<<燃費」
という傾向が多いように思えてならない…
企業も企業でもう少し安全と分かってから市場に出してほしいものです。
コメント
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