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台風16号の接近に警戒!!自民党総裁選挙後の動向や中国の停電や負債などの激変にも刮目!!

2021-10-02 00:00:00 | 防衛
台風16号の日本接近のせいでしょうか、執筆中の10月1日でも、秋らしい風が無いのです。

本当に10月に入ったのか、と感じる東北の山形の気候です。
10月2日になれば、台風16号の接近による影響が厳しく出てくるでしょう。
警戒して下さい!!

台風対策で興味をそそる記事を一つご紹介しましょう。

9月30日18時04分にFNNプライムオンラインが「「倒れた室外機は自分で起こしてはダメ!」危ない理由と台風接近時の転倒防止策をダイキンに聞いた」の題で次のように指摘しました。

『日本の南を北上している“大型で非常に強い”台風16号。10月1日の午前中、伊豆諸島南部に

最も接近する見込みで関東でも雨や風が強まりそうだ。予想される最大瞬間風速は伊豆諸島で50メートル、関東地方でも35メートルの暴風が吹くとみられる。

そして台風が猛威をふるえば、台風通過後に家屋周辺の片付けなどをする可能性もあるが、そのときに注意してほしいことがある。転倒したり、破損したエアコンの室外機の扱いだ。

2019年9月にも紹介しているが、改めてこの危険性と転倒対策を知ってほしい。

【画像】強風で横倒しになった室外機

片付けに“待った”! 倒れた室外機に潜むキケン
2019年の9月8日から9日にかけて首都圏を直撃し、猛威を振るった台風15号。その被害は大きく、千葉県では大規模な停電が続いた。

そのような中、Twitter上に台風の猛威を示すこんな被害の報告が挙がったのを覚えているだろうか? Twitterユーザーのtk-84(@wasx716)さんが、千葉県君津市の自宅で撮影したという画像がこちら。

およそ30~50kgもあろうエアコンの室外機が、もともと置いてあったと思われる位置から大きくずれ、投げ出されるように横倒しになってしまったのだ。

他にもTwitter上には「2階のベランダに置いていた室外機が落下した」「室外機のパイプが切れた」など、様々な被害が報告されていて、台風15号の凄まじさが伝わってくる。

もしそんな被害にあった場合、まだまだ厳しい暑さが残る中、すぐにでもエアコンを復活させたいと思って、倒れてしまっただけなら自力で元に戻せそうな気もするし、急いで手をかけたくなるのではないだろうか。

しかし、そんな状況について、ダイキン工業株式会社が「台風で室外機が転倒したり破損した際は、設置した施工会社様またはメーカーまでご相談をお願い致します」と呼びかけている。

この呼びかけは「室外機を起こそうとすると思わぬ怪我につながる」と続いているが、一体なぜ「室外機を起こす」ことが危険なのか、その詳細についてダイキンにお話を伺った。

見た目で判断せず、プロに相談を
――なぜ倒れた室外機を起こしてはいけない?

ご自分で転倒した室外機を起こそうとすると、思わぬ怪我をする可能性があるため、当社ではお客様による作業は控えていただくようにご案内しています。

怪我の理由として、室外機と室内機をつなぐ冷媒配管(銅でできた配管)への負荷で破損し、“冷媒”と呼ばれるガスが漏洩する可能性があることが挙げられます。

配管に開いた小さい穴から勢いよく吹き出す冷媒は、マイナスの温度になっていることもあり、それを触ってしまうことで負傷することもあります。

室外機を起こす作業や修理が必要な場合は、エアコンの据付けを依頼した業者様、またはメーカーまでご相談ください。

エアコンの室内機と室外機の間には、熱い空気を室内と室外でやり取りするための「冷媒」と呼ばれるガスが巡っているという。

冷房時はこのガスを通じて部屋の空気の熱を室外に出し、暖房時は室外の空気の熱を部屋の中に入れる、というのがエアコンの仕組みだ。しかし、配管が傷つくことでガスが漏れが発生し、触れてしまうと凍傷などの怪我をしてしまう可能性があるというのだ。

――損傷がないように見えても起こしてはダメ?

目視では判別できない破損が生じている可能性もあります。また、お客様自身で動かすことで、配管等に新たな破損が生じる場合もあります。ご自分では動かさず、据付業者やメーカーまでご相談ください。

――室外機が倒れている状態では、エアコンは使えない?

室外機が倒れている状態でのエアコンの使用はお控えください。一見、正常な運転がされているように見えても故障が発生している場合があります。また、倒れたままお使いいただくと、それが新たな故障の原因にもなります。

ダイキンによると、一見、ひび割れや配管の断裂などが無いから大丈夫!と思っても、実は内部に傷があったりと、思わぬところに危険が潜んでいるというのだ。

公式サイトでも、飛んできた木の枝や葉などが室外機に入り込んで詰まってしまっている場合は「可能な範囲で取り除くように」としているが、室外機が転倒・移動してしまっている場合は手をくわえないように呼びかけている。

さらに、室外機が浸水してしまった場合はエアコンの使用を中止してほしい、という注意も。

電気回路の部品に水が入ってしまった場合、一度乾いても漏電や発火などが起きる可能性があり、また、泥などの不純物がモーターの不具合の原因になることもあるため、電源プラグを抜く、またはエアコンのブレーカーを切って点検依頼をしてほしい、とのことだ。

転倒した場合の対処法はわかったが、そもそも転倒しないように備えるにはどうしたらいいかを聞いた。

防振パッドを敷くことで強風によるズレ防止
――では、転倒防止のためにできることは?

(1)風向を考慮した設置

設置スペースの融通が利く場合、その地域の日頃の風向きの傾向を確認し、エアコン設置時に、室外機の正面や背面などの面積の広い面が風を受けないような方向で据え付けることを推奨しています。

(2)コンクリート製の置き台を使う

多くの場合、樹脂性の軽い置き台が使われますが、強風が吹く場所に室外機を設置する場合は、コンクリート製の重い置き台を採用することをお勧めします。また、コンクリート製の置き台の下にゴムでできた防振パッドを敷くと、強風によるズレの防止にもなりますので効果的です。

ちなみに、インターネット上には「そもそも強風の時は室外機に負担がかかるので、エアコンを使わない方がいい」という話もあったが、ダイキンで取り扱っている室外機は風雨や高温・低温、衝撃など、300以上の耐久試験をクリアしているため、台風の際も通常通りの使用が可能だという。

また、ダイキンは「台風の中、外に出るのは危険ですので、室外機を見に行くなどの行動は控えて頂ければと思います」と注意を促している。

今回の台風16号は、10月1日の午前中には“非常に強い”勢力で伊豆諸島にかなり接近する予想となっている。まだこのような転倒防止策を講じていない人は、できる限りの備えをして安全に過ごしてほしい。』

仕事柄、筆者も身に染みて感じていますがエアコンは電源と機器、そして冷媒の入ったガス配管系統が正常な状態で初めて機能します。
その点を特にご注意下さい。

さて、一方、内外情勢も台風の通過のような混沌とした、カオスの状況です。

例えば、同日15時55分にBloombregがmsnにて「中国の隠れ地方債務918兆円、GDPの約52%に膨らむ-ゴールドマン」の題で地方債務が大きな問題になっている主旨の記事を報じました。
また、同日06時00分にJBpressがmsnにて「住民にとってはたまらない!習近平の「信念」が起こした大停電」の題で、次のように中国の習近平国家主席の悪政や暴虐を批判しました。

『(福島 香織:ジャーナリスト)

 9月下旬、中国の東北3省の多くの都市で相次いで大規模な停電が発生した。23日、瀋陽の公道では信号が消えたため渋滞が起こり、マンション、ビルではエレベータが止まり、断水し、食事が作れなかったりトイレが流せない状況が起きた。停電時間は短くて5時間、長い場合は十数時間に及び、断水は2日に及ぶところもあった。携帯電話が充電できず電子決済ができなかったり、親戚と連絡が取れない状況も起きた。パソコンが使えないから仕事もできない。学校は休校。一部商店ではロウソクで営業するありさまとなった。

 予告なしの突然の電力供給停止であったため、一部工場や家屋では、石炭火力を使った装置や暖房の排気のための換気システムが止まり、一酸化炭素中毒などの事故も発生した。たとえば9月24日、遼寧澎輝鋳業有限公司では、停電で排気システムが止まり、鋳造用の高炉から発生するガスによる一酸化炭素中毒で工員23人が遼陽市内の病院に運び込まれた。

突然の大停電が経済活動、市民生活を直撃
 この停電について地域住民は地方当局から一切説明を受けていなかった。

 9月26日、吉林市新北水務有限公司(水道会社)は微信のオフィシャルアカウントで、次のような公告を出した。

「国家電力網公司(ステート・グリッド)の要請に応じ、東北電力管理局と吉林省エネルギー局は電力使用の優先順位にあわせて、不定期、不定時に非計画、非通知の電力供給停止、電力使用制限を実施します。この措置により2022年3月まで、停電や断水などが常態化します」

 この通知をみて、地元の企業や住民たちが真っ青になって飲料水やロウソクを買い占めに走ったのは言うまでもない。

 さすがに、この公告は地元の不安を引き起こしたとして上層部から厳しい叱責があったようで、新北水務公司は27日に再度SNSを通じて公告を出し、次のように釈明した。

「臨時停電によって供水地域のユーザーに対して臨時断水が引き起こされるとの懸念から、弊社アカウントはユーザーの皆様に適時に水の備蓄を準備してもらうよう(26日のSNSで)注意を促しました。ですが、この通知には不適切な言葉遣いと不正確な内容があり、ユーザーの皆様に誤解を生んでしまいました。深く責任を感じ、厳粛に対応し、会社の規則に厳格に則って関連の責任者を処遇します」

 こうした電気・水道企業の慌てぶり、混乱ぶりが示すように、今回の東北大規模停電は尋常ではない事件だった。

 中国で計画停電、電力使用制限措置は珍しいことではない。雨季の大洪水や冬季の大雪害による送電網の寸断、乾期の水不足によるダム湖枯れの水力発電不足、あるいは国家的大規模イベントの開催に合わせて空気のきれいな青空を演出するために火力発電所の稼働時間を制限したりして電力が逼迫することもあった。だが、今回の大規模な予告なしの電力使用制限、停電の背景は、もっと複雑にいろんな問題が絡み合っている。

 まず、これまでの電力使用制限措置は、主に工業用電力に対して計画的に行われてきた。だが今回の東北停電は計画的でなく、地域住民の生活にも混乱をもたらした。東北はすでに冬が始まっており、この調子で民生用電力にも影響が及び続けるようであれば、これから零下十数度から数十度の極寒地域での人々の生活安全すら脅かされかねない。

 なぜ、このような広範囲にして突然の電力供給制限が今秋、中国で起きたのだろうか。

背景に石炭火力発電の電力不足
 多くの人たちが想像したのは、習近平政権が導入している「エネルギー消費双制御」(総エネルギー消費制御、エネルギー消費強度制御)政策によるものではないか、ということだった。

 実のところ電力供給制限はメディアで騒がれている東北3省(吉林、遼寧、黒竜江)だけでなく全国範囲で散発している。特に9月中旬以降、全国の多くの省で電力使用制限措置を取らざるを得ない状況に陥っていた。中でも、江蘇、雲南、浙江などの省の電力使用制限は、中央の「2030年カーボンピークアウト・2060年カーボンニュートラル」政策における温暖化ガス排出削減目標を達成するために、地方政府が企業に対して電力使用制限を要請したものだった。

 一方、広東省、湖南省、安徽省などの電力使用制限措置は、電力逼迫が主な原因だった。昨年(2020年)から顕著になっている石炭の高騰により、発電企業は赤字削減のために発電量を圧縮した。電気料金は政府により低価格で抑えられているため、原料の石炭が高騰すれば、電力企業は発電所を稼働させるほど赤字になる。しかも、習近平の政策では温暖化ガス削減目標が掲げられているのだ。この結果、電力会社の発電量は、新型コロナ流行から脱して生産量、輸出量が回復してきた企業・工場の電力需要を下回ってしまい、こうした地域は産業の優先順位に従って工場ごとに稼働時間を割り振ったり計画停電を実施する措置がとられた。

 だが、東北地域の大停電は、政府による「エネルギー消費双制御」政策とは関係なく、計画停電でもないという。

 遼寧省でも実のところ7月以降、広東省などと同じように電力逼迫は起きており、9月10日から計画停電措置が導入され、プライオリティの高い産業から優先的に電力が割り振られるようになっていた。だが、そうした逼迫状況に加えて、9月23~25日の気候変化のせいで風力発電量が急落した。この地域の送電網は一般に50ヘルツで稼働している。49.8ヘルツ以上が安全閾値で、これより低くなると電力系統の安定維持のために出力抑制や負荷(需要)遮断が行われる。遼寧では急激な電力不足による周波数低下が起きたため、この安全措置が取られたのだった。同様の停電はたとえば2019年8月9日に英国で発生している。

 遼寧では今年1~8月、社会用電力使用量が前年同期比で9.47%増え、電力負荷が過去最高になっていた。これは新型コロナ禍から社会・経済活動が急激に回復したことにもよるものだ。

 同時に習近平政権の打ち出すカーボンニュートラル目標、温暖化ガス排出制限目標に従って火力発電所の稼働が次々と停止されていった。それを風力など再生可能エネルギーが補う格好になっていたという。2020年末の段階で、東北3省の電力供給バランスは、火力発電が63%、風力発電が18%、太陽光8%、水力7%、原子力4%。だが、中国「財経」誌によれば、遼寧の火力発電出力は設備容量の半分ほどにとどめられていたという。このため、発電量が気候の変化で急減する風力発電に頼る部分が大きくなったことが、周波数低下リレーによる負荷遮断を引き起こした要因といえる。

 直接的な原因は、風力発電量の急落だが、その背景には石炭火力発電の電力不足がある。

 石炭火力発電の電力不足は、カーボンニュートラル政策のための発電所の稼働停止と、全国的な石炭不足、石炭価格の高騰による電力企業の発電量圧縮が原因である。

 石炭が高騰している理由は、カーボンニュートラル政策を掲げたことから石炭採掘への投資が大きく落ち、石炭生産量の伸びが減速中であることに加え、習近平の戦狼外交が招いたオーストラリアとの関係悪化により、オーストラリアからの石炭購入を昨年以来取りやめていることが挙げられる。石炭価格は環渤海石炭価格指数によれば、昨年1月に1トン当たり550元前後だったのが、今年9月には750元前後に高騰。中国の石炭の備蓄量は昨年1月の段階では2億2000万トン近くあったのが、今は1億2000万トンを切りそうな状況となっている。

 業界内の事情通が財経誌に語ったところによれば、東北地域で1990年代以降、こうした大規模な電力使用制限措置が取られたことはなかったという。そもそも東北の電力需要は沿海部ほど高くなく、長らく電力不足とは無縁であった。東北送電網はむしろ、河北や山東へ電力輸出をしていたくらいなのだ。このため、東北地元政府が電力不足による電力使用制限の対応に慣れておらず、また送電網の電力制御の経験も不足していたことが、今回の混乱に一層の拍車をかけたという。

 とりあえず、東北3省からの省外への電力輸出はすでに一時停止している。このため山東、華北地域の電力供給も逼迫してくるとみられている。

習近平の譲れない政治目標
 こうした背景をみると、今回の東北大停電の問題は一時的なものではなく、かなり長引く問題ではないかと思われる。そもそもなぜ電力が逼迫しているかというと、すべて習近平の政策がもたらしたものだ。たぶん、それは最初から分かっていたことである。

 おそらく習近平としては、経済成長を犠牲にしても譲れない政治目標がいくつもあるのだろう。2030年までのカーボンピークアウト、2060年までのカーボンニュートラル実現もその1つだ。不動産バブルの圧縮も、インターネットプラットフォームや教育、文化、エンタメ産業のコントロール強化も、結果的には成長産業の目をつぶし、民営企業家を委縮させ、GDPにはマイナスの影響を及ぼすだろう。だが、自らが考える理想の中国、共同富裕社会への道、そして自らの政治権力集中のためならば、経済や人民の暮しを犠牲にすることに躊躇しないのが、習近平の性格なのだろう。

 目下、程度の差はあれ、電力使用制限措置が取られているのは20省に拡大している。人民にとっても企業にとっても厳しい冬になりそうだ。そんな中で、北京冬季五輪が国威発揚とばかり華々しく豪華に開催される。それが習近平の理想とする共同富裕社会らしい。』

正に、一昨年頃から顕著になってきた中国のエネルギー問題は、ここへ来て深刻な事態になってきています。
中国が世界の工場である時は、「風と共に去りぬ」のように、既に過ぎ去ってしまったのです!!

自民党総裁選挙で新総裁に選出された岸田文雄氏は、その事を確実に理解して頂きたいですね。

厳しい批評で知られる文化人放送局MCの加藤清隆氏は自身のツイッターで、次のように批評しました。

9月29日:
『麻生太郎氏が河野氏の敗戦について「負けて残念な思いをされていると思う。朝日新聞じゃ勝つことになってましたからね」。いかにも麻生さん。こういうことを言わせると、右に出る者がいない。』

『産経・阿比留記者が「一気に次の主役候補に駆け上がったのは、当初はマスコミが泡沫候補扱いした高市早苗氏だと言えよう。本命視されていた河野太郎氏の得票を、議員票で28票も上回ったのは大きい」。全くその通り。“次”の可能性大。』

『阿比留氏が「今回の総裁選では石破氏が終わり、河野氏も正体がばれ、小泉氏も実力のなさが露呈し、二階氏も終わり、河野氏を勝ち馬とみて乗っかろうとしたベテラン政治家も終わりました。ある古い一時代の自民党政治が逝きました。河野氏や小泉氏が目指したのとは違う形で世代交代が進んだのです」。』

『石平氏が「岸田新総裁誕生は『次善』『一番良い結果は高市さんの著しい台頭』」。まさに「次善」の選択だった。しかし次への希望がつながる結果となったのは本当に良かった。』

『昨日は「次善」の総裁が選ばれ、「最悪」でなかったと胸をなで下ろしたが、今日の人事を聞いてビックリ。あれだけ有能な高市早苗氏を官房長官に起用せず、当選3回生の福田達夫氏を党総務会長にしたこと。間近に迫った衆院選を考えたらあり得ない人事。この政権、所詮来年の参院選までの短命か。』

10月1日:
『総裁選中の爽やかな弁舌と挑発されても決して動じない安定感を遺憾なく発揮していた高市早苗氏を官房長官に起用しないなんて信じられない。しかもその理由が嘘か本当か、靖国神社に行くからとか。衆院選を目前に控え、彼女を前面に立てて戦わなければ、自民党の勝利はない。政調会長では地味過ぎる。』

正に、その通りでしょう!!


台風16号の接近に警戒!!
自民党総裁選挙後の動向や中国の停電や負債などの激変にも刮目!!



9月29日の自民党総裁選挙を終えて、当選した岸田文雄新総裁(中央)と、向かって右に高市早苗氏
出典:安倍晋三前首相自身のツイッター

『本日、岸田文雄さんが自由民主党の新総裁に選出されました。
高市早苗候補にご支援頂いた全ての皆さまに心より御礼申し上げます。高市候補を通じて自民党のあるべき姿、目指すべき道。そして国家観を示す事が出来たと思います。
今後岸田新総裁と共に一致結束して来るべき総選挙闘い抜いて参ります。』


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