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岸田文雄新総裁には日本の脅威である露中朝韓等へ極悪スズメバチへの強力な殺虫剤のような活躍を!!

2021-10-03 00:00:00 | 防衛
「悪いヤツは元から絶たなきゃダメ」。

これは、昔に流行ったCM等のネタですが、ある意味で悪い原因の根本から正さねば問題の解決にはつながらない、という教訓的な意味もあります。

最近、製造業等で相次ぐ、有名企業などの不正検査・不正販売、東芝の元トップの粉飾決算、みずほ銀行の相次ぐシステムトラブル等も表面化して社会問題になっていますが、これらの根本的な問題も、究極的には人材不足、いや、人財が不在で、「人罪」「人在」が悪さをしてかしている事にあるのです!!

更に、世界を見渡せば、何かと批判される日本の新型コロナワクチン接種も米国の摂取率を超え、感染者や死者も世界的には優等生に属しているので、日本に敵対し日本の脅威である露中朝韓等から観れば、「うらたましくて仕方が無い」嫉妬の対象になっていることを忘れてはならず、露中朝韓等は正に飢えた凶暴な「極悪スズメバチ」のような状態になっているのです!!

そのスズメバチは、気象変動の激化で追い詰められ、更なる凶暴化に警戒が必要です。

10月1日21時18分にYBC山形放送がmsnにて「山形県内スズメバチ被害相次ぐ 行楽シーズンの注意点は」の題で次のように警戒を呼び掛けています。
『秋の行楽シーズンを迎える中、山形県内の山でスズメバチに襲われる被害が相次いでいる。専門家は、いまの時期はスズメバチは餌が減って攻撃的になっているとして「10月いっぱいは特に注意が必要」と話している。

高畠町のJR高畠駅近くに住む中川さんは、ことし初めて家の敷地内にスズメバチの巣ができていたという。

動画を撮影した中川吉右衛門さんは「例年と環境は変わらないのに今年は3つも巣ができてびっくりした」と話す。

大事に至らなかったが、ハチに襲われるなど生活に支障をきたしたため、巣を撤去したという。

さらに、県内ではここ数日、山でスズメバチに襲われるケースが相次いでいる。

9月30日朝、村山市の甑岳の馬立沼付近で、キノコ採りをしていた男性がスズメバチに刺された。男性は頭や足など3か所を刺され たが、命に別状はないという。

また、9月25日の朝には、長井市勧進代の葉山で、3人がスズメバチに襲われた。いずれも軽症だったが、複数のスズメバチに襲われたものとみられている。

ハチの生態に詳しい山形養蜂場の鈴木新栄さんは「いまはスズメバチの巣作りは終わり、数が減っている時期だが、注意が必要」と指摘する。「餌がなくなってるから減っているので気が立ってきている。イライラしている。だから巣の周りで少しでも振動があるとすぐワーッと出てきて襲ってくる」。

特に10月いっぱいはスズメバチが攻撃的になっていて、注意が必要だという。

秋の行楽シーズンを迎える中、山に入るときの注意点については「香水はダメ、整髪料もダメ。あと危ないのは首回り、常にタオルを一本、頭には帽子、黒色はダメで白っぽい服装を」と話す。

万が一、遭遇してしまった場合は、刺激するのが一番危険だと言う。「走って逃げてはダメ。手で払ってはダメ、結局動きを付けてダメ。目の前で飛ばれたらジーっといなくなるまで動かないこと」。

また、キノコ採りなどで山に入ると地面ばかりに目が行きがちになるものの、周囲に注意を払うことを忘れないでほしいと話している。』

昨年頃から筆者の住む住居でも、スズメバチの凶暴化や無節操化が進み、昨年は3回、巣を造られました。
そして、今年は、駆除対策か、居場所が無いのでちょっとした植木に巣を作られ、筆者はそのスズメバチに耳をかじられました!!
筆者はすぐに、「蜂専用の殺虫剤」で反撃し、弱った所を巣ごと踏みつぶしました。

飢えて凶暴化した極悪スズメバチは、正に政治も経済も社会もうまく立ちゆかなくなった露中朝韓等と同じです!!

同日、17時38分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「〈独自〉ロシア、大和堆周辺で演習か 常態化に懸念も」の題で次のように指摘しました。

『ロシア政府が、日本の排他的経済水域(EEZ)の好漁場「大和堆(やまとたい)」周辺を含む日本海海域でミサイル演習を行うと通告したことが1日、日本政府関係者への取材で分かった。7月にも同様のミサイル演習を通告しており政府は情報収集を急ぐ。また、ロシアが不法占拠する北方領土の国後(くなしり)島でも新たな軍事訓練を行うと通告したことも判明。日本周辺での軍事活動を常態化する恐れがあり、政府は警戒を強めている。

政府関係者らによると、ロシアは今月3~9日、日本のEEZ周辺を含む日本海の広大な海域を指定し演習の実施を通告。海軍の艦隊がミサイル発射訓練などを行うとみられる。

「海の憲法」とされる国連海洋法条約はEEZでの軍事演習を明確に規制していないが、他国のEEZ内の行動は「妥当な考慮」を払うことを求めている。日本政府は外交ルートを通じ演習海域に日本のEEZが含まれていることをロシア側に指摘し「わが国周辺のロシア軍の活動を関心を持って注視する」と伝えた。

ロシアは7月にも同じ海域でミサイル演習を通告。「過去にない異例な事態」(政府関係者)で、政府は警戒を強めていた。この際は米国のハワイ近海で演習を終えたロシア艦隊が沖縄本島と宮古島の間を通過し、対馬海峡から日本海へ航行したが、ミサイル発射は行われなかったという。

一方、ロシアが先月末、国後島周辺での軍事演習を通告したことも判明。10月中のほぼ連日、射撃訓練を行うとしており、日本政府は外交ルートで抗議した。

ロシア軍は一昨年7月と昨年12月の2回、中国軍と共同で日本海上空を飛行するなど日本海での軍事プレゼンスを強化。国後島と択捉(えとろふ)島に地対空ミサイルシステムを実戦配備するなど、北方領土の実効支配を強める動きも続けている。


日本海では領海などをめぐり米露の主張が対立。ロシアは、極東ウラジオストク沖の日本海最大の湾「ピョートル大帝湾」が領土の内側にある「内水」と規定し、他国の艦船が自由に航行できる無害通航権を認めないと主張しているが、米国は「国際法違反」だと反発し、周辺に米艦船を航行させる「航行の自由」作戦を実施するなどしている。』
正に、暴露、傍若無人のロシア!!

中国や南北朝鮮同様に、これらの挑発や侵略行為の正当化など、絶対に許されません!!


岸田文雄新総裁には日本の脅威である露中朝韓等へ極悪スズメバチへの強力な殺虫剤のような活躍を!!



新しい自民党執行部役員ら
出典:10月1日、岸田文雄自民党新総裁(中央部、左から5番目)のツイッター
『本日、新しい自民党役員人事を決定しました。私は「適材適所」という観点に基づいて、人選をしました。その理由について、ここで改めて皆さまにご説明させていただきます。ぜひ、お読みください。

メモブログ:「適材適所」で新しい自民党を!党役員人事の狙い
https://kishida.gr.jp/activity/7832




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