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日本版GPSの準天頂衛星システムみちびきが来年から本格運用、北朝鮮等からの防衛にも貢献!!

2017-05-31 05:46:28 | 報道/ニュース
ここ3週連続で弾道ミサイル等と発射している北朝鮮に対して、「高い位置精度が出せる」日本版GPSの準天頂衛星システムみちびきが来年から本格運用するべく、6月1日にその2号機が打ち上げられます。

5月30日18時08分に産経ニュースが「構想45年、お蔵入りだった「日本独自軌道」復活の転機は「ごみ同然の失敗衛星」 日本版GPS衛星みちびき、来年度から本格運用 2号機1日打ち上げ」の題で次のように伝えました。

『日本版の衛星利用測位システム(GPS)を担う政府の準天頂衛星みちびき2号機が6月1日午前9時17分46秒、H2Aロケット34号機で種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられる。日本人が45年前に考案した独自の軌道を飛行する国産の測位衛星だ。運用中の1号機を含む計4基で来年4月から本格運用が始まる。

 GPSは米国が開発した位置測定システムで、約30基の衛星が地球を周回し全世界をカバーしている。日本でもカーナビゲーションなどで広く利用されているが、日本周辺を補完的に測定する衛星として開発されたのがみちびきだ。

 赤道上空の静止軌道を傾けたような軌道を周回。地上から見ると8の字を描き、日本の真上付近(準天頂)を長く飛行する特徴がある。このため測定用の電波が高層ビルや山に遮られず、GPSより安定で高精度の位置情報が得られる。

 この軌道は準天頂軌道と呼ばれ、旧郵政省電波研究所(現情報通信研究機構)の研究者が昭和47年に考案。しかし衛星の燃料消費が多く実用的でないとされ、お蔵入りになった。

平成に入り燃料の節約方法が見つかったが、日本の真上を飛ぶ利点を検証できないことが実用化の壁に。転機は平成10年に意外な形で訪れた。打ち上げに失敗した通信衛星が予定外の軌道を飛行し始め、ごみ同然と思われた中、同機構の研究者が検証実験に使うことを思い付いた。

 衛星が日本の真上を通過するとき、アンテナをつけた車で東京・丸の内の高層ビル街を走行し、電波を安定して受信できることを実証。これを機に政府が実用化へ動き出した。

 年内に計3基を打ち上げ本格運用の体制が整う。検証実験に携わった同機構の田中正人主管研究員(58)は「感慨深い。準天頂軌道は通信や極域の観測にも活用の余地がある」と話す。』

この準天頂衛星システムは、防衛にも大きく貢献するものなのです。
防衛省初の通信衛星「きらめき2号」の打ち上げが今年の1月24日に成功したことと合わせて、大きな効果が期待出来ます。

5月29日11時24分に同メディアが「日本版GPSを防衛利用へ 北朝鮮の妨害電波を防御 政府、1日に衛星打ち上げ」の題で次のように伝えました。

『政府は日本版の衛星利用測位システム(GPS)の本格構築に向けた第一歩となる準天頂衛星「みちびき」2号機を6月1日、種子島宇宙センター(鹿児島県)で打ち上げる。緊迫した北朝鮮情勢が続く中、自衛隊の利用への妨害電波を防ぐ高度なセキュリティー機能を搭載。本格運用時には米国のGPSに頼らなくても任務を遂行でき、民間利用だけでなく安全保障上も重要な役割を担う。

 みちびきは電波を使って地上の位置を計測する衛星。内閣府が今回の2号機を含め年内に3基を打ち上げ、来年4月に米国のGPSとの併用で24時間運用を始める。誤差約10メートルのGPSをはるかにしのぐ同6センチの高い位置精度が強みだ。

 米国のGPSは民間のカーナビゲーションやスマートフォンなどのほか、自衛隊の航空機や艦船でも利用されている。平成35年度にみちびきが7基体制になると、GPSに頼らなくても部隊運用が可能だ。幹部は「独自のバックアップ態勢を組むことは歓迎すべきことだ」と話す。

みちびきは幅広い民間利用が期待されているが、今回の2号機以降は高度に暗号化した特殊な測位信号も発信する。敵国の妨害電波や偽の信号による攪乱(かくらん)を防ぐことができ、内閣府は「技術的には安全保障上の利用にも耐えうるレベルだ」と指摘する。

 GPSは冷戦時代に米国が軍事目的で開発し、防衛省・自衛隊も部隊運用のほかミサイルの精密誘導など多くの場面で活用してきた。北朝鮮の弾道ミサイル対策として議論が続く「敵基地攻撃能力」を保有した場合に攻撃手段の候補となる米国の巡航ミサイル「トマホーク」もGPSを使って命中精度を上げている。

 これに対抗するため北朝鮮は近年、韓国に向けてGPSの妨害電波を繰り返し発信。航空機や船舶の運航に広範囲で障害を与えた。朝鮮半島有事の際、日本に向けて妨害電波を発信する可能性もあり、自衛隊関係者は「みちびきの信頼性が確認されれば、こうしたリスクは減る」と話す。今後は装備品の改修に伴う費用対効果の検証も必要になる。』

日本版GPSの準天頂衛星システムみちびきが来年から本格運用、北朝鮮等からの防衛にも貢献!!


天頂衛星システムみちびき2号機 CG
出典:準天頂衛星システムウェブサイトqzss.go.jp


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5月30日(火)のつぶやき その2

2017-05-31 04:05:38 | 防衛
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5月30日(火)のつぶやき その1

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5月29日(月)のつぶやき その4

2017-05-30 04:02:29 | 防衛
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5月29日(月)のつぶやき その3

2017-05-30 04:02:28 | 防衛
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5月29日(月)のつぶやき その2

2017-05-30 04:02:27 | 防衛
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5月29日(月)のつぶやき その1

2017-05-30 04:02:26 | 防衛
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懲りない面々の北朝鮮がまた弾道ミサイルを世界の非難を無視して発射、日米の冷静さも限界!!

2017-05-30 00:00:00 | 報道/ニュース
愚かさでは韓国の朴槿恵前大統領や文在寅大統領と同等以上の北朝鮮の最高指導者である、金正恩党委員長直属の指示で開発を急ぐ北朝鮮の弾道ミサイルや迎撃ミサイル。

5月29日朝、北朝鮮がまたまた弾道ミサイルを発射しました。
同日12時54分に産経ニュースが「【北ミサイル発射】日本のEEZに落下 韓国軍は短距離弾道ミサイル「スカッド」か、中距離「スカッドER」と推定」の題で次のように伝えました。

『【ソウル=名村隆寛、ワシントン=黒瀬悦成】韓国軍合同参謀本部などによると、北朝鮮東部の元山(ウォンサン)付近から日本時間29日午前5時40分ごろ、日本海へ向け、弾道ミサイル1発が発射された。

 日本政府は、日本海の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられると発表した。北朝鮮をめぐっては、27日閉幕した先進7カ国(G7)首脳会議の宣言で「新たな段階の脅威になった」とし、核・ミサイル開発の完全放棄を要求したばかりだ。

 菅義偉官房長官は臨時記者会見を開き、弾道ミサイルについて、「東方向に約400キロメートル飛行し、新潟県佐渡島から約500キロメートル、島根県隠岐諸島から約300キロメートルの日本海上に落下したと推定される」と発表した。安倍晋三首相は官邸で記者団の取材に応じ、「北朝鮮を抑止するため、米国とともに具体的な行動をと取っていく」と述べた。

 韓国軍は、発射されたミサイルが短距離弾道ミサイル「スカッド」か、中距離弾道ミサイル「スカッドER」で約450キロ飛行したと推定。米太平洋軍はミサイルが6分間飛行し、日本海に落下したと分析した。北朝鮮のミサイルが日本のEEZ内に落下するのは4回目。

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は安保、外交関連の閣僚らによる国家安全保障会議(NSC)を招集した。ホワイトハウス・国家安全保障会議(NSC)報道官は「米政府は(発射を)承知している。トランプ大統領は状況について説明を受けた」と述べた。

 北朝鮮は今年になり、弾道ミサイル発射を繰り返しており、今回で12発目。今月14日に中長距離と称する弾道ミサイル「火星12」を発射した。また、21日にも中距離弾道ミサイル「北極星2」を内陸部の北倉(プクチャン)から発射。この時、ミサイルは約500キロ飛行し、日本海に落下した。弾道ミサイル発射は今回で3週連続となる。

 今回のミサイル発射はG7首脳宣言を無視するもので、対北圧力を強める米国をけん制する狙いがうかがえる。北朝鮮がミサイル開発を継続する姿勢を明確に示したかたちだ。』

一方、同日21時37分に同メディアが「【北ミサイル】「危機感失わない」 防衛省、発射35分後に速報」の題で次のように防衛省などの対応を伝えました。

『北朝鮮による3週連続の弾道ミサイル発射を受け、防衛省・自衛隊は29日早朝から情報収集にあたり、幹部会議を開いて警戒監視に万全を期すことを確認した。防衛省は、発射の約35分後には日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下する可能性があると報道機関などに公表。過去と比べて異例の早さで、幹部は「ミサイル発射が常態化しても、危機感が失われないようにしなければいけない」と述べた。

 防衛省の発表は、前回21日は発射から約1時間半後、14日も約1時間15分後で、いずれも日本海への落下を確認してからだった。公表が早くなったとはいえ、今回の公表時点ではEEZ内に落下していた可能性が高い。幹部は「EEZに落ちてくる場合、できるだけ早く国民に知らせるという考え方で対応している」と説明する。

 全国瞬時警報システム(Jアラート)は今回、鳴らなかった。内閣官房の担当者は「領土・領海に落下したり、通過したりする可能性がないと判断したので使用していない」としている。

防衛省幹部は、先の先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)の首脳宣言で北朝鮮の核・ミサイル開発の脅威が「新しい段階」にあると指摘されたことを踏まえ、「これほどミサイルが立て続けに発射されると、新しい段階がどこまで進んでいくのか予測が難しい」と話す。北朝鮮は21日には夕方に発射しているため、自衛隊幹部は「時間を置いて1日に2度発射する可能性も捨てきれない」として29日は朝以降も警戒を続けた。

 一方、海上保安庁はこの日、午前6時3分に航行警報を出し、日本海を航行する船舶に注意を呼びかけるとともに、航空機と巡視船を出して周辺の警戒と情報収集に当たった。』

ここまで来たら、日米両国ともに我慢の限界、冷静さの限界を突破してしまいました。
安倍首相は29日の記者会見で「北朝鮮を抑止するため、米国とともに具体的な行動をとっていきます。」とはっきりと次の行動を起こすことを明言しました。
具体的には更なる北朝鮮への制裁措置、ミサイル迎撃体制強化など日米の防衛体制の強化が織り込まれ、実施するのは間違いないでしょう。


懲りない面々の北朝鮮がまた弾道ミサイルを世界の非難を無視して発射、日米の冷静さも限界!!

日米両国、ともに怒り心頭なのです!!
北朝鮮やその支援国家や支援勢力に組みする輩、反日反米勢力は全て北朝鮮の味方だ!!
これらを国際的な制裁糾弾で徹底的に追い込め!!


5月29日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて、首相官邸で記者会見する安倍首相
出典:首相官邸HP



オバマ政権の8年間を糾弾する画像
出典:トランプ支持者のツイッター

北朝鮮が現在のように手が付けられなくなったのは、オバマ前大統領や朴槿恵前大統領が無能で中国や北朝鮮を放置していたからです!!


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日米両国、ともに怒り心頭なのです!!
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