カワサキ Z650 B1 ザッパー&モリワキソウル

カワサキZ650ネタ100%のブログです カスタム、メンテナンスを中心に数少ないオーナー同士との交流と出会の広場です

Z650 長野ハタチのザッパー乗り

2011年01月31日 | 全国のザッパー!


ご新規さんのご紹介です
長野 コアラさん

コアラくん、ハタチ!!
クラブメンバー内、2人目!!(喜)(静岡 Zちゃん)

ハタチのザッパー乗りとは!!
メンバー年齢層、かなりの若返りです!!(笑笑)

「なんでザッパー買ったの??」と質問してみると‥

「オヤジがZ1000乗ってるんすよ~
  その影響が大きいっすね!」


オヤジさんも古いカワサキ乗り!!
Z1000とは!渋い!!
やっぱりマッドマックス好きなんでしょうか??
(京都 まぐなむさんに報告せねば!!(笑)

もちろんマッドマックスは、教育の一環として見せられた様です(笑笑)


「オヤジさん、おいくつ??」と聞くと‥

「43っす!」 ひえ~!!お若いお父様で!!(笑笑)

お父様の教育が良かったんですね~
息子も素直にカワサキ乗りになるなんて!!

グレると、ハーレーに走ります(笑笑)


コアラくん
その若さでZ650のカッコよさがわかってくれるとは!!(嬉涙)

こういうセンスの若い子が増えてくれることが
モーターサイクル界、いや、Z650も捨てたモンじゃないっすよ!!(笑笑)

Z650 ぬりぬり

2011年01月27日 | 改造記事


写真1枚目
ミラーの溶接加工後の仕上げ
ジェネレーターカバーの下地処理が終わりました
1日30分ぐらいづつ鉄ヤスリ、ペーパーなどで理想のカタチに削りつづけて1週間‥

写真2枚目
サフェーサーを、さ~と!
めんどくさがりのボクが、サフェを使うことはめったにありません
でも今回のようなヤスリでは削りきれない小傷などなかったことにしてくれます(笑)
サフェのありがたみを感じます

黒スプレーは、ちょっと無理して今回は、ウレタン使っちゃいます!
約3000円と高価な為、もったいなくて買ってから3年も経ってしまいました
このスプレーの贅沢なところは、一回使い切り!!(汗)

このサフェーサーなんて、チビチビ15年くらい使ってますもん(笑笑)


写真3枚目
塗りました~の写真です
ミラーのアームはツヤツヤで!
ジェネカバーは、つや消しで!
素人ながら一応仕上がりをわけたつもりです(笑笑)

ミラーを乾かすのにちょっとテクがいりました
100円ショップではさむヤツを買ったのを思い出し
必死に探しましたが、1個しかなく‥(涙)
もう1つのミラーはボルトが沢山入った箱を重し代わりにして乾かしました
この辺が素人だな~(笑笑)


いざミラーを取り付けようと思ったら‥
これ用のボルトが売ってな~い!!(汗)
長さ55mm!
こんなのどこのホームセンターにも売ってないんです(涙)
ミラーのボルトなど、ホームセンターで十分だ!とナメテました(笑)


ボルトが手に入り次第、取り付けた写真をアップします

3人乗り?(汗)茨城Z650LTD

2011年01月24日 | 全国のザッパー!


Z650オーナーズクラブ新メンバー
茨城県 LTD乗り あにぃさんのご紹介です

写真1枚目 あにぃさん走行シーン!
地元クランクを軽快に走る!
LTDは、アメリカンとしてデビューしてますが、
そのへんの和製アメリカンと違うのは、運動性能が高いことです

ぱっとみ
マフラー、サスがノーマルにこだわった純正派!

実はサス、PMCの復刻もの
違和感なかったんで気づきませんでした!

500SS用!
細めのバネに、長さも325mmと丁度いい長さ!
全く同じではありませんが、手ごろな価格と昔っぽい感じ
純正派の方にもオススメです!


写真2枚目
あにぃLTDと二人の子供さん!


メットもかぶってるってことは、一緒に乗るの??
冗談で3人乗り??
と聞くと‥
たまに近所を3人で乗るらしい(笑笑)

あにぃさん、ボクと同じ茨城!(喜)
その上、年も一緒!(喜喜)


LTDの仕様は‥

JAFエンブレム、そしてフロントフォークにも!
時代感が出てていいですね~
よくみると‥
フロントについたマークって、もしかしてスカイライン GTエンブレム??

オタクなボクは、スカイランネタに熱いです(笑)

ボクのストライクゾーンは
箱スカから3本グリルRSまで

プリンス時代のGTBとかは、ちょっとボクの年代だと‥(汗)
実際にみたことあるのは、イベントとかでして‥ 
ボクのオヤジの年代なんかの人の話だと音でわかるぐらいインパクトがあったマシンだそうでして~

それから、箱スカ、ケンメリ、ジャパン、3本グリルRSまでは、
スカイラインの神様 桜井修一郎先生の作品!
特に想いが深いんです

小学生時代は西部警察!

黒のジャパンターボにゴールドライン!
赤黒の3本グリルRS
これにカンペキにやられてました(笑笑)

個人的にスーパーZには目もくれず(笑)
でも
以前はモデルガンを集めていましたが、結構処分しました
しかし大門が使っていた
レミントン数本だけは今でも手放せません(笑笑)
赤い薬きょうが飛び出すシーンは今だに頭から消えませんので(笑)

ボクの中で
男のカッコよさって、大門や、トラック野郎の桃次郎、寅さん‥
不器用な男なんですよね~

桃さん、寅さんの共通点は‥ やせ我慢!
いつも最後は、ふられちゃうの~(涙)
顔で笑って心で泣いて
浪花節だよ人生は!って!

昔の男の美学は、やっぱカッコいいな~


ひえ~!!
かなり話がそれてしまいました(汗汗)

あにぃさんネタは、
同じ茨城ということで、近いうちに直接会いに行ってきます!!
あにぃさんにお会いする日が楽しみです

Z650手作りジェネカバー

2011年01月21日 | 改造記事


モリワキジェネカバー制作途中で気づいちゃいました(汗汗)

写真1枚目
左が制作途中の自称Z650用モリワキジェネレーターカバー(笑)
そして写真右側が、ハセケンさん所有 モリワキホンモノジェネレーターカバー

ボクにとって一番大切な部分(走りには全く影響ありませんが(笑)
マークがちょっと違うーーーーー!!!

ホンモノには真ん中の横ラインがない??(汗)
急いでハセケンさんがもっているもう一台の方もチェック!
やっぱりない‥(涙)

写真2枚目
1980年 デイトナでのモリワキチームの2台
やっぱり真ん中のラインがない‥
マークが付いている1983年までボクが持っている資料全てにラインがないんです

当時でもキックペダルカバーには、ラインが入っているのに、
なぜか‥ジェネカバーのマークにはない‥
どーしてだろう???
どーでもいい話ですが、気づいちゃったからには、そこまでマネねば!!


でもこのマークの中の部分を削るのは、結構大変!!(涙)
ここまでつくって失敗はゆるされませんし‥


写真3枚目
途方にくれていると‥
それをみかねてハセケンさんが動いてくれました(喜)
仕様済みのドリルの刃を短めにカットし、
マーク部分のテーパーの角度と合わせて削り直し
チャラ~っと削ってくれました!!

写真4枚目
チャラ~と完成!
うまく削れました!!つーか、削ってもらえました!!(笑笑)

よーし!
あとは、傷だらけの表面をペーパーつかって
平らなツルツル肌に仕上げて塗装すれば完成です!!


ここからはもう、誰にも迷惑はかけません!!
自力で仕上げられます!(笑)
ペーパーかけても迷惑はかけません!!(??ダジャレかよ!)

Z650 千葉 スポークLTD

2011年01月17日 | 全国のザッパー!


今回ご紹介するのは、千葉 ブーツさんです

お!LTDにスポーク??
ありそでなさそな この仕様
足回りにかなり手がこんでいます

でも~
始めて見たかたばかりではないはず!!
昨年(2010年)6月号のカスタムピープルで記事になってます

まずは、フロントから‥
18インチ、CB400フォアのスポークを使用!
こだわりはステム、フォーク、キャリパーをLTDノーマルを使う為に
かなり苦労したそうです
キャリパーはNSR250用!

それよりボクが気になる点は、18インチにしても
純正フロントフェンダーが違和感なくおさまってるところ!
こういうところが全体の雰囲気に差がつくんですよね~

リア周り一式をゼファー750RSを流用!
苦労したのは、チェーンライン
ホイール加工で対応
(ちなみに福岡 イカでビールさん、三重 焼酎ナカさんもRSホイールです)

簡単そうで流用はいろいろ大変なんですね~

リアサスはクァンタム!(高級品!(笑)


ショート管にFCRのキャブ
そして
エンジンは700ccにボアアップ、ゼファー750のバルブを加工して
オーバーホール!!
そしてミッションをZ550に!
つーことは6速???

お~!走りのLTD!!

また新しいLTDのスタイルをみせていただきました!(喜喜)

ナンチャッテ!Z650モリワキカバー

2011年01月15日 | 改造記事


モリワキジェネレーターカバー制作途中報告です

ジェネ正面にもともとあった溝を消し、フラットに削りました
最終的に全部ブラックに塗装する計画です

写真1枚目
穴あけ加工です
あけた穴にモリワキマークを入れ、裏側から溶接する為です

ホンモノも同じ方法で取り付けられてます
ひとつ一つ手作りなんですね~

写真に写っている足は、チームザッパーよしやんさんです
よしやんさんは、大工さん!!
1mm以下の精密な仕事をしています
まさに職人!!
ボクの慣れない手つきをみていられず、手伝ってくれました(笑笑)

穴のサイズ4.5cm!
この穴を簡単に開けるホールソー?をホームセンターに買いに行くと‥
3500円!
高ーーーーーーー!!!(汗)
1回穴開ける為に‥ その上、二度と使わなそう‥

そこで地味にドリルで開けることにました
(全部よしやんがやってくれたんですが(笑)


写真2枚目
ボクがイビツに削ったマークがぴたりと入るように穴を開けてくれました
さすが職人技!!

これならアルミパテを使わず仕上げられそうです



写真3枚目
溶接完了です
マークは約1.5mmでっぱらせました
出ばり過ぎず
(目立たせたいボクは、思いっきり飛び出させちゃおうと思っていましたが(笑笑)
ホンモノに近くすることに心がけました

裏側から溶接したのに表がわまで膨らんでしまいました(汗)
理由は‥
フラットに削りすぎて、中心部分の厚みは1mm以下!(汗汗)
なんとか溶接してもらった感じです

でっぱりは、ヤスリでけずり、後は塗装すれば完成です!

と、思ったら‥



あれ??
またまた気づいちゃいました(汗汗)
ホンモノとの違い‥

どこまでつくりこむか‥

ある程度に納めて、早めの取り付けを目指すか?
それとも妥協せずに時間をかけてつくりこむか??

ワクワク!そして‥

ボクの悩める日々は続きます(笑笑)


Z650用BEET製バックステップ

2011年01月11日 | 改造記事


次のカスタム計画です

BEET製 バックステップ


モリワキ大好きなボクなら
通常、モリワキ製、市販バックステップ、
又は、モリワキレーサー当時風削り出しステップの所ですが、
今回、ちょいとハズしてみようかと(笑)

理由として、
両モリワキステップは、キックを使う為の折りたたみ機能がないんです(汗)
そのことが今回採用しなかった大きな要因なんですが‥

BEETの別の理由は、
ご縁があり、譲っていただいたことと、
当時モリワキでもBEET製ホイールを採用しているなど、
全く無関係なブランドではないので‥
それに
これ、Z650用なんですよ

なかなか珍しい一品なんです


しかし
取り付ける為には、かなり加工が必要な感じです(汗汗)

ドラム用ですし、ボクのザッパー
ステップ部分はかなり加工しちゃってます(汗)

ステップ部分のゴムなど、手に入る部品は新品にしたり
それ以外は、磨きなどレストア作業をし、
同時に取り付けられる様に加工作業を行います

ボクがつけるパーツ、
お約束のムダムダめんど~な工程です(笑笑)

興味がない人からみれば、ゴミ同然!
そんなの捨てちまえー!って言われそうな子汚い部品を
手間と時間と情熱をたっぷりかけて生き返らせていく‥

再生作業
これ、ボク大好きなんです!
モノが喜んでくれてる気がして(笑笑)

作業は、
ザップレーシングサービス ハセケンさん協力で行います
再生作業という
他のショップさんでは、嫌がる面倒な作業
再生させる為の技術、ノウハウ、そして

「昔のモノの価値」を
理解していただける数少ないショップさんです


作業が進み次第、随時報告いたします


クラブザッパーTシャツ案

2011年01月03日 | 報告記事


写真1枚目
バイク漫画キリン8巻より

高速パーキングにて‥
またバイクに乗りたいな~と、
チャラ~い考えで話しかけて来たオッサンとのやりとり‥

カタナ乗りのコーちゃんの一言

「おっさん!ホントは飛ぶんだぜ!コレ‥
 知ってんだろ?
 
 知ってんなら 帰ってきなよ こっち側によ」

く~~~~! いい!!(笑笑)



写真2枚目
砂浜にジャンプ台つくって、飛べッ!!って(汗)

もう皆さんおわかりだと思いますが‥
こんなことする方、他にいません

鹿児島のZ650カスタム界の巨匠 わっぜえさん

マシンもアーティステックですが、
走りも芸術的です!

凡人のボクには、まったく理解できませんが(笑)、
教祖のスゲーところは、
本気でふざけるところです(笑笑)



写真3枚目
Z650オーナーズクラブ クラブザッパーオフィシャルTシャツデザイン案です

まず、背中デザインコンセプトは‥

コーちゃんの一言をビジュアル化!

鹿児島 わっぜえさんのスーパーフライ!
ホントにおっさんが飛んでるー!!

教祖におっさんよばわり!
大変失礼しました(汗汗)

だって‥
漫画の中でコーちゃん24才(ふけてんな~(笑)
おっさんよばわりされてる男性34才!(汗)

34でおっさん‥?? ボクより年下じゃ~ん!!(涙涙)

そんなことはどーでもいいのですが(笑)、

ボク、
バイクってホントに飛べるって信じてます!!


 -Freedom on Two Wheels!ー

静岡 いぐけにさんが書き込みの最後に必ず言うセリフです

このフレーズ‥いぐけにさんの想いは‥

 二つの車輪に乗っかった自由人。
 二輪に乗ると自由になれる。
 二輪は自由に乗れる。(運転じゃなくて操縦ね)
 バイクを操縦してる間は、普段自分を取り巻く不自由な状況から
 自分を解放できるってこと。

これに共感してTシャツのキャッチにさせて頂きました



「飛ぶ!」「自由」
これが今回のクラブTシャツ案 キーワード

自分を解き放て!!
Z650なら、きっと自由に飛べる!!

どこまでも いつまでも!!!


そしてフロントデザインは‥
やっぱオーナーズクラブTということで
象徴的な純正フルノーマルの2台をモチーフに!

Z650は、東京 グイード号
LTDは、新潟 ロクハンノリ号

頂いた写真の中からトレースさせて頂きました

背中デザインが「動」なら、
表は「静」又は「正」(正統派)でしょうか(笑笑)





※50枚程度オーダーがあるようでしたら真剣に制作を検討したいと思っています(笑)
 価格は、1枚2,000円程度にしたいと考えております
     枚数により変動する上、版が、前後大きいので値段が張りそうです(汗)

 クラブメンバーの方々へ
 しーるなどと違い、お金がかかることですので、
 けして購入は強制ではございません
 つくってもいいよ~って方、いらっしゃいましたら、
 書き込みにてお申し付けください
 枚数に関しても1枚より受付たいと思います
 
 色は、カワサキグリーン
    レッド
    カーキの3色を考えております

 刷り色は、ブラック(1色)

 サイズは、S.M.L.LL
     版を複数つくると金額が上がってしまいます
     Sを最小サイズとし、大型サイズは対応できますが、
     イラストがTシャツに対して小さくなってしまう可能性があります
     通常サイズより多少大きいようです 
     いつもよりワンサイズ小さめをオススメ致します
     ちなみにボクはSサイズです

 制作する場合は‥
 納期は2月~3月を予定しております

 どうぞよろしくお願いします


Z650 あけましておめでとうございます!

2011年01月01日 | 報告記事
あけましておめでとうございます(ペコッ)


Z650乗りの皆様には昨年、大変お世話になりました
今年もどうぞよろしくお願いいたします

昨年は‥
ただの移動手段なら
ヒーター、クーラーなど、季節や天候に左右されない快適な乗り物があるのに
バイクという不便な乗り物、
その中でも「Z650」を選ぶという、
世間一般からみれば‥ バカヤロー(笑笑)な方々が
全国にこんなにいらっしゃったのか!と感動の一年でありました(嬉涙)



 Z650という価値

世間が一般的に
ハレー、Zなどに価値を感じ価格が高騰しております

そんな中、Z650は??

そうでもね~(笑笑)


我々Z650乗りは、「価値観」とは、
世間が決めるものではなく、
自分自身が感じるものであると
世の中の流行などに振り回されない、己を持った方々ばかりです


この己が、心から発する
Z650乗りだけが感じることの出来る価値の追求、そして
その価値を共にする同士との交流の素晴らしさ

これを
昨年以上に感じることが出来る一年でありたいと願っています



昨年も正月に今年の抱負を述べさせて頂きました
昨年は‥

1 全国ミーティングの開催
2 Z650の友達100人計画(長期計画(笑)

全国ミーティングは5月に無事名古屋の地で開催することができました(喜)

そして、Z650乗りのお友達100人計画!
これは、皆さんのご協力もあり、予想以上の述べ69名に増えました!(嬉涙)

無理だ無理だと言われた目標も
なんとなく100が見えてきました!(喜)

そんなもんで

今年の抱負を!

1 ひきつづきZ650オーナーズクラブ 100名計画を!
これについては、年内を目指しているわけではございません

あせって増やしてもろくなことがないので、
趣旨をご理解頂けるオーナーさんが少しずつ、確実に増えて頂ければ嬉しいです

100台を目指す理由は‥

各地でのオーナー同士の交流
これは、やはり同車種に乗るもの同士にしかわからない喜びがございます
同じカワサキ、同年代バイクに乗っている方と話すのも楽しいですが、
やはり同じ車種となるとまた格別な世界です
とくに、普段すれ違うことのないZ650ですから、なおさらです(笑)

そして
欠品パーツの復刻
エンジン、外装、エンブレムなどなど
100人近い台数のメンバーさんがいれば、
希望者だけでもある程度数が集まり、
復刻も現実的な価格が実現するのでは??と考えています

やはり長く乗るには、パーツの苦労を軽減したいと思うところでございます

なにより
昨年以上にオーナー同士の交流、友情が深まれば幸いでございます!

このあたりがボクが100人を目指す理由であります
それにきりもいいですし(笑笑)


そして、昨年に引き続き
このブログが「Z650乗りの方々が、わが家」と感じれることです

仕事での疲れや、ストレス、マシントラブル‥
そんなゴタゴタが一時期でも忘れられるページであるなら‥

ここにくれば、Z650乗りの同士がいる!
そんな皆さんの活力になれるページを目指して行きたいと思います




とにかく、焦らずじっくり行きます!!
100名は長期的に!
趣旨を理解くださる方が少しづつ増えることを願いつつ‥

今年もハリキッて参ります!
Z650乗りの皆さん温かいご支援、引き続きよろしくお願い致します!!



※次回予告
今年一発目のネタは‥
やはりあの方から始めないと‥

九州、ザッパーカスタム界のピカソ画伯!
あの方をフューチャーした品を!(笑笑)