2009年4月5日:旅行3日目:淡路島(5/8)
・雲の峰淡路に尖る峰はなく
・高田屋嘉平衛ゴローニン像
今日の俳句:弛みたる腕輪念珠や花楓
漢字の読み:弛み・ゆるみ
腕輪念珠・うでわねんじゅ
花楓・はなかえで
俳句の季語:花楓・春
俳句の大意:
淡路島の中に五色町がある。
そこに「ウエルネスパーク五色」があり
「高田屋嘉平衛公園」とよばれているようです。
1769(明和6)年、高田屋嘉兵衛は明和6年(1769)、
淡路島都志本村(現・五色町都志)に6人兄弟の長男として生まれました。
幼いころから海に親しみ、潮の満干を調べ大人を驚かせたといわれています。
嘉平衛については、作家司馬遼太郎が小説「菜の花の沖」で描いていますが、
晩年は、故郷淡路島にもどり、港や道路の修築など、郷土のために力を尽くし、
文政10年(1827)59歳で自宅で静かにその生涯を閉じた方です。
この公園に、「五十嵐播水」の古い句碑があります。
播水は案内板に書いてある通りだが、
「兵庫歳時記」の編纂に力を尽くしている。
播水の俳句では、次の句が知れている。
・帰省子に父の医学の古びたり
・外海は荒れてゐるなり白魚とり
押してくださいね^^・コメントもお願いしますね^^
↑このエンピツの白いところを押してください。
そうすると、場面がかわり「投票」ボタンが出ますので、ポチンと押してくださいね^^
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↑・こちらもお願いしたいのですが。
じぃじがいない間も、ポチに餌や水やおやつをやってくださって、
ありがとうございました。
2位に座って、じぃじを待っていてくれました。
うれしいです。^-^
・雲の峰淡路に尖る峰はなく
・高田屋嘉平衛ゴローニン像
今日の俳句:弛みたる腕輪念珠や花楓
漢字の読み:弛み・ゆるみ
腕輪念珠・うでわねんじゅ
花楓・はなかえで
俳句の季語:花楓・春
俳句の大意:
淡路島の中に五色町がある。
そこに「ウエルネスパーク五色」があり
「高田屋嘉平衛公園」とよばれているようです。
1769(明和6)年、高田屋嘉兵衛は明和6年(1769)、
淡路島都志本村(現・五色町都志)に6人兄弟の長男として生まれました。
幼いころから海に親しみ、潮の満干を調べ大人を驚かせたといわれています。
嘉平衛については、作家司馬遼太郎が小説「菜の花の沖」で描いていますが、
晩年は、故郷淡路島にもどり、港や道路の修築など、郷土のために力を尽くし、
文政10年(1827)59歳で自宅で静かにその生涯を閉じた方です。
この公園に、「五十嵐播水」の古い句碑があります。
播水は案内板に書いてある通りだが、
「兵庫歳時記」の編纂に力を尽くしている。
播水の俳句では、次の句が知れている。
・帰省子に父の医学の古びたり
・外海は荒れてゐるなり白魚とり
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うれしいです。^-^