胡瓜もここまで新鮮だと、花も鮮やかであり、棘の針もチクチクと
痛みを持っている。
早朝にもぎ取ったのであろう。鮮やかな緑色をしている。
どこで作ったのだろう、どんな人が作ったのだろう。と、夢も膨らんでくる。
胡瓜の先に土がついているのは、なぜなんだとも思う。
4本で、1、6元。日本円でなら24円。1本6円だ。
安いと思いませんか?これがスーパーの前でテントを張って売っている、
値段なんです。
1本塩でもつけてかじってみませんか?日本の昔の胡瓜の味がしますよ。
ぜひ1本お召し上がりください^^
HPにも、俳句を見に来てくださいね。
http://members.goo.ne.jp/home/koufuu52/
胡瓜の先のほうに土がついているのは、
1・なり始めの胡瓜で低い場所になった為。
2・腋芽の末を摘まずにならした為。
3・余蒔胡瓜のように支柱を使わずに、這いずらした為。
4・もいでから地面に落としてしまい、付いた土を払わない為。
などが考えられますが、どうも2番のようです。胡瓜の肩がこけているところを見ると、木が疲れているときの胡瓜のようです。
そちらの土地は寒そうですので、、ハウス栽培でしょう。花も新鮮なようですので。
価格はとても安いですね。七月の盛りのときの市場の相場と同じぐらいです。もっともその他の生活必需品の相場から見るとその位なのでしょう。
先が1寸ほどまっすぐなんですね。
でも、苦味もないのです。
ほんとうに、昔なつかしい味がします。
おいしいですよ。
ハウス栽培はまちがいありません。大学からはゆるい山となっていますが、ずっとハウスが続いています。
値段はまだまだ安くなりますね。
鹿児島の道の駅の胡瓜の値段は4本100円です。
まだ安くなります。
でも、こんなことをして遊んでいます。
・胡瓜蒔くガーデニングの仲間入り
ついこないだまで打っていた、パイナップルが
店先から姿を消し、売っていても、信じられないほどの値段で売られています。
その代わりに、西瓜やメロンが山積みで売られています。今が「旬」なんですね。
日本のようにいつでも、何でも売っているのとは
違いますね。これこそほんとうの「旬のもの」といえるでしょう。
今夜のおかずは明石蛸で胡瓜揉みです。
子供の頃、朝きゅうりをもいで縦に十字に切れ目を
いれ、少しの塩をハサミ両手で揉んで食べていました。でも、トマトが一番好きでした。
いまでも、毎日トマトを欠かすことはありません。
トマトのあの青臭いところが大好きです。
うれしいですね^^
たこと胡瓜の酢の物ですか、一杯欲しくなりますね。
kouなど、西瓜の皮の酢の物ですからね。
中国では、たこなど見たくても売っていませんよ。
いいな~~ァ
たべたいな~~ァ
なんだか、みなさんこの俳句が気に入ってくださったのですかね?hhh
それとも、胡瓜がおいしそうに見えたのかな~ぁ
中国では、トマトとタマゴのスープが好まれて飲まれていますよ。小春さんも是非試してみてくださいね。
割とおいしいですよ。
近くの店は、学生相手だから野菜は売ってないんだ。
歩いて20~30分かかるところまで行かないとね。でも、胡瓜だけは、近くの果物屋でも売っているからね。
この1週間で食べた野菜は胡瓜だけだよ^^