・三春町、みはる観光協会の「三春瀧櫻」パンフレットより」
所在地:福島県田村郡三春町大字滝あざ桜久保地内
種 類:エドヒガン系のベニシダレザクラ
大きさ:高さ13,5m 幹回り8,1m 根回り11,3m
枝張り 東へ11,0m 西へ14,0m
南へ14,5m 北へ5,5m
樹 齢:1000年以上と推定される
見 頃:4月中旬から下旬
特 徴:小さな 紅色の花を無数に咲かせ、まさに滝が流れ落ちるように見えます。
・日光の連山に添ひ朝霞
・日光連山には雪が消え残っている。
・緑立つ阿武隈川の岸辺見ゆ
・橋の下がせき止められているように見えたが。
・三春町「三春の瀧櫻」場内マップ
・杖十本支えし三春の瀧櫻
・俳句では10本としたが、正確には14~5本あるように見えた。
・菜の花の縁取る三春の瀧櫻
・菜の花の黄色が、中国の大地、山東省四平を思わせた。
・瀧櫻天より枝垂れ瀧なせり
・滝桜を取り囲んで、回廊が続いている。
・老櫻やみちのくの空晴れ渡り
・今回の旅行では一粒の雨にも遭わず、最高の天気であった。
写真8枚
松前にも大きな桜があり、やはり枝支えの柱が何本のありました。桜守りの仕事は大仕事です。これほどの桜は大切にしたいですね。何回も見せていただきます。
変な陽気ですが、これからは当たり前になるのでしょうか。
滝桜の大きさは見事ですね。
素敵です。
樹齢1000年なら、伊達正宗の妻、愛姫は三春出身ですから、この桜を見たのでしょうね。
俳句教室からの訪問です。
好天に恵まれての吟行はよかったですね。
30 60 30
紅色の花を無数に咲かせ、まさに滝が流れ落ちるよう・・のパンフレットの案内の通りですね。
淡墨櫻同様たくさんの杖に支えられ頑張っている老櫻、千年もの間人々を魅了してきているのですね。今年は桜をたくさん楽しめました。
菜の花も綺麗ですね。有難うございました。
来年は「神代櫻」を見に行きたいと思っています。
鴻が行くと晴れますし、面白いものです。
松前にも行き、そこで買った八重桜の苗木を買い、
10年ほど経過し、結構な木に待ったのですが、根を蟻にやられ、枯らしてしまいました。綺麗な桜だったのですが。
にっくき蟻です。
サクラ・ツツジ・ナノハナを見るのは変ですよね。
このほか、タンポポなども、もう咲くんだ、やっぱり
本州だと関してきたのですが、ハナモモ・ウメ・コブシ
なども咲いていましたよ。
ついでにお願いです。
フエスブックで、シエアしてくださいませんか。
俳句の方は永田さんという方が3句以上はダメ、
本人のシエアはダメなどと難しいことを言いますので、
よろしくお願いいたします。