米を切らして３日目。ついに米を買いにいってきた。
カメラを持ってでなければと思いながら、いつも忘れてしまう。
今日はこの「句写じぃじ」に貼るものを求めんとて、カメラを携える。
米屋までは２０分ほどか。途中に夏草の生い茂っている一角がある。
その草叢の中にも、よく見ると野の花がさまざまに咲いている。
勿論、名前などは知らない。
だが、良く見ると一つ一つに花の顔がある。
どの顔も実に美しい。
米を切らして３日目。ついに米を買いにいってきた。
カメラを持ってでなければと思いながら、いつも忘れてしまう。
今日はこの「句写じぃじ」に貼るものを求めんとて、カメラを携える。
米屋までは２０分ほどか。途中に夏草の生い茂っている一角がある。
その草叢の中にも、よく見ると野の花がさまざまに咲いている。
勿論、名前などは知らない。
だが、良く見ると一つ一つに花の顔がある。
どの顔も実に美しい。
お得意のレシピは何ですか？
☆夏草に隠れし野花へ日は注ぎ
kou先生の優しさが伝わってくる句ですね。
中国のお米って、意外に美味しいのだそうですね＾＾
写真に写っている 白いお花 可愛いですね＾＾
日本では 黄色しか見ないのですが、たぶん『ジシバリ』という 名前だと思います。
中国で咲いている花ですので、当然名前は違うと思いますが…。
私が持っている
もし 違っていたなら ごめんなさい。
kouはまちがって「先生」になりましたが、もともとは「板前」でした。ですから、料理を作ることはまったく気になりません。
なんでも作りますが、たまに学生を呼んでカレーを
作って食べさせますと、「先生のカレーはおいしいですね」といいます。
そんなところでしょうか。
<(_ _*)> アリガトォ
kouも『ジシバリ』だと思います。側には、黄色もありましたので。ただ、白は珍しいかなと思ったのと
確認するのが面倒で、「野の花」としてしまいました。
中国のお米は、日本の技術指導が行き届き、おいしい米になりました。日本の米と変わりませんよ。
食べにきてください＾＾