精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

ひふみ

2011年09月06日 | ひふみ神示(日月神示)
岩戸開きのはじめの幕 開いたばかりぞ。
今度はみづ逆さにもどるのざから、人民の力ばかりでは成就せんぞ。
奥の神界では済みてゐるが、中の神界では今最中ざ。
時待てと申してあろが。
人民 大変な取違ひしてゐるぞ。
次の世の型 急ぐ急ぐ。

此の度は昔から無かりた事致すのであるから人民には判らん事であるから素直に致すが一等ざぞ、
惟神(かんながら)の道とか神道とか日本の道とか今の臣民申してゐるが、
それが一等の間違ひざぞと申してあろが、
惟神(かんながら)とは神人共に融け合った姿ざぞ。
今の臣民 神無くして居るではないか、それで惟神も神道もないぞ、

心大きく、深く、広く持ちて下されよ、
愈々となるまでは落しておくから見当とれんから、よくこの神示読んでおいて下されよ。

世界ぢゅうに面目ない事ないよにせよと申してあろが。
足元から鳥立ちてまだ目覚めんのか、神示(ふで)裏の裏までよく読めと申してあろがな。
此の道は只の神信心とは根本から違ふと申してあろが、三千世界の大道ざぞ。

所の洗濯と身魂の洗濯と一度になる所あるぞ、
「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。
命がけで御用つとめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、金や学や智では大峠越せんぞ。
神はせよと申すことするなと申すこともあるのぞ、
裏の裏とはその事ぞ、よく心得て下さりて取違ひいたすでないぞ。

此の度の岩戸開きは人民使ふて人民助けるなり、
人民は神のいれものとなって働くなり、それが御用であるぞ、
いつでも神かかれる様に、いつも神かかっていられるようでなくてはならんのざぞ。

神の仕組 愈々となったぞ。
大き心持てよ、かがみ掃除せよ、上中下三段に分けてある違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ、びっくり箱あくぞ、
〇 とは外国の事ぞ、 ⨀ が神国の旗印ぞ、
何事もウラハラと申してあろが、
ひとがひとがと思ってゐた事 我の事でありたであろがな、
よく神示読んでおらんと、キリキリ舞ひせんならんぞ、
日本が日本がと思って居た事 外国でありた事もあるであろがな、
上下ひっくり返るのざぞ、判りたか。

餓鬼までも救はなならんのであるが、餓鬼は食物やれば救はれるが、
悪と善と取違へてゐる人民、守護神、神々様 救ふのはなかなかであるぞ、
悪を善と取違へ、天を地と信じてゐる臣民人民なかなかに改心六ヶ敷いぞ。
我と改心出来ねば今度は止むを得ん事出来るぞ、
我程偉い者ないと天狗になりてゐるから気を付ける程 悪ふとりてゐるから、
こんな身魂は今度は灰ざぞ、もう待たれん事になったぞ。

草木は身を動物虫けらに捧げるのが嬉しいのであるぞ。
種は残して育ててやらねばならんのざぞ、
草木の身が動物虫けらの御身(みみ)となるのざぞ、
出世するのざから嬉しいのざぞ、
草木から動物虫けら生れると申してあろがな、
人の身(み)神に捧げるのざぞ、神の御身(みみ)となること嬉しいであろがな

此の道は先に行く程 広く豊かに光り輝き嬉し嬉しの誠の惟神の道で御座るぞ、
⨀ の国真中に神国になると申してあろがな、
日本も外国も神の目からは無いのざと申してあろうが、神の国あるのみざぞ、判りたか。
世界の臣民 皆手引き合って行く時来た位 申さいでも判ってゐるであろが、
それでもまだまだ一苦労二苦労あるぞ、
頭で判っても肚で判らねば、発根(ほっこん)の改心出来ねば、まだまだ辛い目に会ふのざぞ、
人民 自分で首くくる様なことになるのざぞ、判りたであろ。

天の御三体の大神様と ちのおつちの先祖様でないと今度の根本のお建替出来んのざぞ、判りても中々判らんであろがな。
洗濯足らんのであるぞ。
今度はめんめにめんめの心改めて下されよ、
神は改めてあるが、神から改めさすのでは人民可哀想なから めんめめんめで改めて下されよ、
改まっただけ おかげあるのざぞ。

今度の岩戸開いたら末代の事ざぞ、天地の違ひに何事も違ふのざぞ。
信者引張りに行って呉れるなよ、神が引き寄せるから、役員の所へも引き寄せるから、
訪ねて来た人民に親切尽くして喜ばしてやれと申してあろが、人民喜べば神嬉しきぞと申してあろが、
草木喜ばしてやれよ、神示よく読めばどうしたら草木動物喜ぶかと云ふことも知らしてあるのざぞ、
今迄の心 大河に流してしまへば何もかもよく判って嬉し嬉しとなるのざぞ、

まだまだ世界は日に日にせわしくなりて云ふに云はれん事になって来るのざから、
表面(うわつら)許り見てゐると判らんから、心大きく世界の民として世界に目とどけてくれよ、
元のキの神の子と、渡りて来た神の子と、渡りて来る神の子と三つ揃ってしまはねばならんのぞ、
実地のことは実地の誠の生神でないと出来はせんぞ、臣民はお手伝ひぞ、
雨風さへどうにもならんであろうが、生物 何んで息してゐるか、
それさへ判らいで居て何でも判ってゐると思ってゐるが鼻高ぞと申すのざ、
今の内に改心すれば名は現はさずに許してよき方に廻してやるぞ、早う心改めよ。


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
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【ゆかしき】

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