2009年12月28日 運命数毎の太占神示 木華佐久耶姫

「木華佐久耶姫（このはなさくやひめ）」の神示
696.kibanamano.netより

●運命数の計算方法

生年月日を用います。
年月日、それぞれの下一桁のみを足して調べます。

合計の下一桁の数字が運命数になります。
合計が３であれば運命数は３です。
１６の場合は運命数は６です。
３０の場合は運命数は０です。

運命鑑定で良く用いる一桁換算はここではしませんのでご注意ください。

例１）１９６０年２月２３日生まれの場合、
０＋２＋３＝５ですので、５が運命数となります。

例２）２００６年９月６日生まれの場合、
６+９＋６＝２１となり、その下一桁である１が運命数となります。
（一桁換算はしません。）

例３）２０００年１０月１０日生まれの場合、
０＋０＋０＝０となり、運命数は０です。


●運命数毎の神示

2009年12月28日

・木＋（運命数９）
次の対応策必要なる時なり。
なれどこれまでの基本方針は変えずに行うがよし。
問題生ずるれば臨機応変に素直に進むがよからん。

男性は気弱となりやすく柔順もすぎらば凶となりゆくなり。
女性はやさしさを発揮するが吉。

・木－（運命数７）
今は雲がかかりて光見えず。
実力を磨きて、あきらめず状況が変わるまで辛抱するがよけれ。
乱れの相あり。

恵まれし状況の中にありて、実は思いもよらぬ危険、突発的事象ひそむ危険ありなん。
なれど慎みて警戒怠りなければ吉とならん。

大切なる書類・文書・印鑑等のトラブルに注意。
習い事・勉強を始めるには吉。
心身の不調招きやすからば、心穏やかに保つがよけれ。

・火＋（運命数１）
うっかりしていた事、あるいは忘れていた事にて痛い目にあう事もありなん。
なれど運は吉へと向かうなれば、注意深く約束事や火の確認など周りを見渡すべし。

無知が因の失敗の恐れもあり。
不義・我欲のみの願望はかなわぬなれど、動機正しき願望はいずれ実らん。

・火－（運命数２）
欲に目がくらまば災いありなん。
もっとも大切にすべきは己の志、本業なり。
そを蔑ろにし、目先の欲にとらわるるは物事悪化せしめん。

目移りしやすき時なれば、他人が良く見え、ねたみ・羨望等の感情起こりやすし。
この時本業にいそしむ事こそが大切なり。
他人を頼りにせずして、貪欲にならず足を知るが肝腎。

・土＋（運命数５）
進退に迷いあり。まわりは暗きてよく見えぬ。
見通しはつけにくしなれば、じたばたせぬ事なり。
手探りの中にて信頼できる人からの教えを乞うべけれ。

また身近なる金儲けに走ったり己の得のみ考えがちなれば、よくよく慎むべけれ。
病を得しも症状ははっきりせず長引く恐れあり。
精神的病に注意。

学ぶ姿勢が吉。
習い事は個人レッスンが吉。

・土－（運命数４）
身の程わきまえずして、人をうらやむ、あるいは物を欲しがる、でしゃばりすぎるは慎むべし。
身の丈を知り、己の努力不足を素直に反省するべし。

この時の願望そのものが不当なる事多かり。
ないものねだりは何事にも無理をしがちなるを気をつけるべし。
悦楽に逃げ努力を忘れれば凶となりにけり。

BGMのように音楽を流す事吉。
勉強・練習はなまけがちとなり、安易なるに逃げらば運は一気に降下。
人との約束はきちんと守り、時間も厳守の事。

・金＋（運命数３）
公明正大に他者と協力しあうがよからん。
運気は盛運にて労すらば実りやすき時なるれど、感情に走りやすかりて事を急ぎすぎれば失敗となりにけり。

結婚話は凶。時期を待つべし。
又邪心・策略・人をおとしめる行動は自ら墓穴を掘る事とならん。
目的の動機は不純にならぬよう気をつけるべし。

人には親しみやすさを前面に出すが吉。
習い事はグループレッスンが吉。

・金－（運命数６）
周囲の空気をよく読めずして失敗となりにけり。
本末転倒なる態度・行動とりやすかりなば、
よくよく周囲に迷惑かけぬよう心がけるが肝心なり。

正常ならざる男女関係は神の怒りを呼ぶ事となりぬれば、ゆめゆめ道を外れる事なかれ。

速さを求めるより慎重さがよし。
気ままな出費は慎むべし。

怪我・転倒・打撲・痛みをともなう症状に注意。

・水＋（運命数０）
警戒して進めば吉の暗示。
なれど運気は不安定なれば、新しきにはふさわしくはなし。
これまでの懸案事項・障害を解決せねばならぬ。

特に家庭内部・会社内部の補修必要なり。
多少の強行策を用いても可なり。
優柔不断なるは修復できず、運は停滞となりゆくなり。

ただ修復も人が相手ならば行き過ぎぬよう配慮が必要なり。

・水－（運命数８）
経済的な事・金銭事は報いられぬれば現状をよく静観しよく調査するが肝心なり。
甘い判断・あせりはさらに衰運を招くもとなれば、自重しわが身を省みるべし。

精神的修養には吉。
人間関係は深入りせず、相手をよく観察し控えめになるがよし。
山の写真・山の見える場所が吉。
輝きを取り戻すには行楽旅行が吉。

工場見学・酒造の見学など吉。