精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#753 東部オーストラリア上空のスパイラル

2010年06月14日 | Weblog
Arrived Energy On Earth
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#753 東部オーストラリア上空のスパイラル
Blossom Goodchild
2010年6月9日

ロックンロールの準備はできているかな?
今日、対話を始めるにあたって、今、特定のことに興味を持っている君たちにとっては興味深いかもしれない幾つかの事実から始めよう。

- えぇ、ぜひ。

まず、今なかなかの物議をかもしだしていること~君たちの空の上で(宇宙艦隊が)配置についているとかついていないとかいう噂すべてを払いのけようと思う。

- それってスパイラルのことを言ってるの?

そうだ。
だが、私たちはもっと大胆なことを君たちとシェアしよう。
君たちが今見ているものは、やがて来ることになるものとは比べ物にならない。

- それが何なのかを説明してくれる?
(私はミサイルやロケットのニュースは別として、宇宙艦隊などのニュースについては影響されないように故意に誰の説明も読んできませんでした。だって私にとってはホントっぽくないんだもん。) 
それらのことをあなたはどう私たちに説明するのかしら?

我々はそれらをエネルギーの“バブル(泡)”と呼んでいる。
それが実際にある量からすれば、君たちに見ることができるのは、その最低限だ。
これらのバブルの振動は、君たちの大気の中で機能することができるよう調合された周波数になっている。
君たちが見ているものは、文字通り、“君たちの世界を照らしているエネルギー”が残した痕跡だ。
そして君たちに見えないものは、その精度ですべきことをしているわけだが、それは君たちにはまだ理解することができないことだ。

- その精度って…。いったいそれは何をしなくちゃならないっていうの?

君たちの世界に入った新しいエネルギーを古いエネルギーとマージさせて、ブレンドして、熟成させるためにリキャビレート(再調整)しているのだ。

- なんだか古いチーズみたいね。

だが、それと同じように比較してみよう。
君たちも知っているように、最も瑞々しい香りがするのはつぼみの時だが、時と共に熟するようにされているね。
君たちは、もはや為にならないものを手放ししているところだが、君たちはまた、自分のこと~本当の自分の真実をたくさん理解しなければならない。
それは常に自分と共にあるものになるからね。
あぁ、それは君と共にあるものになる。
本当の君の真実は、君なのだからね。
だから、君たちは古いものを手放して、新しいものが入ってくるようにさせているところだが、君たちはまた、新しいエネルギーでもって“君たちの真実の時代”をブレンドしてもいるのだよ。
その真実こそ、君たちが始めることになっていたものの確かな断片だからね。

今回のスパイラルは君たちを驚かせるということが目的なのではないが、それは喜ばしいことだ。
君たちの世界の振動を変えるのを援助するためにもたらされているのだからな。
君たちに見えるよう現れているものは、それが実際に果たしていることとをなぞらえることはできない。
それらは君たちの内側,周囲のエネルギーを測定できないレベルで変化させているからだ。

では、これら渦巻くエネルギーのバブルについてちょっと考えてみて欲しい。
それが君たちに深呼吸をさせると思ってもらえないだろうか。
もしそれとつながる時間を取れば、そこに含まれているエネルギーを感じることができると思ってもらえないだろうか。
こうした螺旋状の光は、君たちの世界中~おそらく、もっともあり得ないようなところに現れるようになるだろう。
それらはグリッド上、あるいはこれらのエネルギーポイントの特定の位置に置かれてこそ、そのエネルギーを拡大することができるからだ。

- 誰がそれを送ってるの?

我々だ。

- どうやって?

それは我々のやり方でもないが、とても難しいことでもない。
そこに含まれる激しいエネルギーは加圧されているというか、とにかく集中されて育てられている。
我々は“集中する”という言葉を使ったが、それは、我々はエネルギーを増強することに集中し、君たちの大気の中でマージするようにそのエネルギーを放出するために、それに集中しているという意味だ。

- 私が無知でごめんなさい。
あなたたちはそれを(宇宙)船から放出してるの?
窓から放り出してるの?
何をどうしてどうやってるの?

我々はそれを思念で送っている。
我々は、それにエネルギーを与えた部屋からそれを思念波で転送している。
そうして、意図されたところ~確実なスポットにそれを放つのだ。
我々も何度も語ってきたから君たちも知っているとおり、それら(放出されたエネルギー)にはそのポジション,その旅のための手配だけではなく、我々の愛も含まれている。
その愛は今、以前よりも高まっている。
我々が君たちとコミュニケーションを始めた時、我々は“君たちの空気に深く入りこんでいた愛”を君たちに知らせた。
それは永劫の時間、ずっとそうだったということも…。
そして今、新しい世界により近づいたことで我々は、純粋な強さで愛を君たちじゅうに浸透させることができるようになった。
とても長い間、このレベルで自分自身が感じることが君たちにはできなかったが、それは我々である愛であり、君たちである愛だ。
君たちはその愛が自分自身の内側で生じているのを感じることができる。
そうじゃないか?

- そうよ。私には私の内側をそれがどんな風に動くか感じられるわ。
説明するのが難しいけど、私はフィーリングでその違いがわかるの。 
ところで、大勢の人たちが今、懸念していること~石油流出についてのことに話題を変えてもいいかしら? 
海や海の生き物への破壊的な影響について話をしてもらえない? 
あなたたちにとっても適切な話題ならば、どうかお願い。

海を生息地としている羽毛のある仲間や他の生命系~彼らが呼吸するところを(油で)覆われてしまったものたちについて、我々がまず言いたいことは、「彼らのエネルギーは今、光へと変容しているところであり、彼らは自由だということを君たちに知っておいてもらいたい。」ということだ。
このようなショッキングな状況の中にも、誰も結果を見ることのできない変化があるのだ。
もうひとつ伝えておきたいことがある。
君たちの祈りについてだ。
この問題に関して君たちが愛を提供することは、起きていることをどれだけ議論するよりもずっと価値があるからだ。
議論は楽しむことができるが、それ以上のことは何もできない。
議論は必ずしも活用されるわけでもない。
なぜなら同意が支配されることはないからだ。
しかし、愛というもの,そして本当の自分の真実というものをわかった上での祈り,祝福,愛は、問題の核心にストレートに進んでいくことができる。
しかも即座に、だ。
もうひとつ思い出してほしいことがある。
「すべてはあるべきようになっている」ということだ。
そこに間違は一切ない。
事故(アクシデント,偶然)も一切ない。
生命はその経路の下で展開しているのだ。

- でも、この特別な出来事が“あるべきこと”だったなんて思えない人たちがいると思うわ。

しかしそれでも我々はそれに意義を唱えよう。
以前から何度も言ってきたように、君たちには、我々がいる位置から君たちの惑星で起きていることを見ることができない。
もし君たちにそれができたら、警告を告げていると君たちが思う大半の問題についての君たちの意見もすぐに変わることだろう。
この状況を機会(チャンス)として使って欲しい。
君たちがなりつつある愛,君たちである愛を高水準で経験するチャンスとして欲しい。
それを知っていることにある真実のエネルギーを君たちがわかった時、奇跡を起こすことができるからだ。
奇跡とは単に、君たちのパワーを,そしてそれを使っていることを知っていることだからだ。
君たちが「すべては可能だ」とわかった時…本当にそれがわかった時…そこには何の懸念もないだろう。
そしておそらくその時、君たちの惑星にいる者たちが自分自身の深いレベルを経験し始めることになるだろう。
アセンドする日々に語られているように、それは、内側でわかっている・信頼している“より深い場所”から来る経験だ。
君たちの多くは、待ちに待って、ただ待ち続けている。
もしかしたら、君にたちにとって、待つことを止める時間なのかもしれない。
つまり、すぐに行動する時間~今、本当の自分でいる時間というわけだ。
君たちは素晴らしい先々の日々について語っている。
君たちがそれを真実だとわかっていれば、それを奨励もしよう。
しかし、そうした日々をもたらすことができるのは君たちだけだ。
君たちが心からのぞんでいるそのような日々を示し広げることに関与できるのは、君たち・自分自身だけなのだ。
時は今だ。
そうあるべき時だ。
信じるのを止め、疑いも疑念もなしに君たちの光を“知る”時なのだ。
そうすれば、その光を使うこともできるようになる。
ならば、このように大きなニーズのあるところへとその光を送ることもできる。
光が入ることがとても長きに渡って許されてこなかった全くの暗闇に光を投じることもできる。
今は変化のための時間だ。
今は、そうした闇の場に堂々と入り、君たちの光を輝かせる時なのだ。
君たちの惑星で、君たちの愛が大規模に必要とされる部分を助けるために君たちのエネルギーを送りたまえ。
君たちという存在から、そうした悲しみの場へと放たれるコンスタントな愛と光の流れを前進する“うねり”としたまえ。
君たちという存在からコンスタントに流れる意識的なエネルギーの流れに…。
意識とはまさにそうであるものなのだ。
君たちの世界が直面している問題の核心へと、君たちからエネルギーが放出されるのを許したまえ。
それがその問題の核心に達することができた時、それは愛が入り込むのを閉ざしてきた硬い殻を溶かすことができるからだ。
君たちには、ONEとして一緒にバリアを壊す能力がある。
君たちのエネルギーによって、その内側の聖域にエネルギーが突き抜けたら、愛はその作用を及ぼさせることができる。
だから、内側深くへと至るようエネルギーを送りたまえ。
表面的な癒しでは、その幸福を持続させることはできないからだ。

宇宙のミラクルな兄弟・姉妹たちを働かせなさい。
君たちの“ものの見方”を変えるのだ。
ものごとは変わるものとして、ものごとを見たまえ。
君たちは、変化をさせるためにここにいるのだ。
それこそ、君たちがそこに来た理由だ。
降参するな。
諦めるな。
今のこれらの日々こそ、君たちが切望してきた日々ではないか。
行動する時間だ。
待つのはやめたまえ。
さぁ、行動するのだ。
アクション(ACTION)~行動を起こす(ACT-I-ON)のだ!
言葉は相変わらず役に立たない。
それでも我々は君たちに要請する。
我々が言葉を通して表現したいことを感じ取ることを。
我々が君たちに伝えんとしていることを感じて欲しい。
それを君たちのハートのコアで感じたまえ。
それを感じた時、そこで君たちは、自分がわかっているということを知ることになるだろう。
我々が君たちに思い出させている“真実の深み”を自分が理解しているということを…。
君たちが何者で何故ここに来たのかを思い出させること…それこそ、我々がしてきたこと/していることなのだ。
君たちの眠りがすっかり忘れてしまっていることを許してきたが、その深い眠りから起き上がったことで、君たちの記憶もまた目覚めており、すべてをわかることを許す愛の記憶を君たちの記憶にもたらしている。
真実すべてが再び受け容れられ、敬われることになるのだ。

-時は、行動を起こすための時間というだけではないのね。
私にもわかるわ。 
今日の交信はこれで終りなのね。
私は、私が「ありがとう」っていう時に大勢の人たちを代弁しているってこともわかっているわ。
どれだけ言っても不十分だけど、ありがとう。 

それでも、我々はその言葉の後ろにあるものを感じることができる。
私たちが届けたことと同じことを同じように君たちにもしてもらいたい。
それが、(君たちを含めた)我々の真実だからだ。

-それって私が感じてることととっても似てる気がする。
だけど誰もがそうだとは限らないのよね。
でも、真実が私たち自身のものだってことはとても素晴らしいことよね!

http://lightworkers.org/channeling/107815/spiral-sky-over-eastern-australia-9th-june-2010-update

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