精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#598 ヘヴン・レター 天使たちに道をあけてください

2009年12月18日 | Weblog
Arrived Energy On Earth トピックより
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=48810281&comm_id=1730147

#598 ヘヴン・レター 天使たちに道をあけてください
Gloria Wendroff
2009年12月9日

あなたは旅をしています。
一歩一歩と…。
あなたの今のその一歩以上のことをあなたには知ることができません。
もちろんあなたには、自分の肩越しに見ることはできます。
でも何故そうするのでしょう?
誰かがあなたの後を追っかけていて、あなたは逃げているからなのでしょうか?

あなたは前に進むことができます。
あなたには、あなたの後ろにあるものにしがみつく必要も、それらを避ける必要もありません。
あなたにはワクワクしながら前へと進んでいくことができます。

その一歩を進むためにジャンプしたら、あなたは着地します。
時には足で…時にはお尻で…それでもいつもあなたは着地します。
足であろうとお尻であろうと、あなたは起き上がり、別の歩を踏み出します。
そう、もう一歩を踏み出すのです。

あなたの前には、とてもたくさんの素晴らしい可能性があります。
しかしその可能性は可能性であるだけです。
可能性は確実性ではないからです。
しかし可能性はオープンです。
確実性はクローズドです。
それなのにあなたは確実性を心から望みます。
それをすでに得ている時にでさえも…。
そうしてあなたは、すぐにそれに飽きてしまいます。

確かなことは必要ではありません。
それを必要としないでください。
どこにあなたが次の歩を進めようと、あなたはあなたでいなければならないだけです。
そして、たとえ何が訪れようと、人生は人生でなければなりません。
あなたには引っ掻き回される必要などないのです。
それがそうである以外は、[何かでなければならない]ものも何ひとつありません。

あぁ、あなたはどれほど人生を変えたいと…あなたのルールを守ってもらいたいと思ったことでしょう。 
あなたに本当に仕切ることができたとしても、あなたはどれほど気分を損ねていたことでしょう。 
それがその後、あなたの心を荒ませることになったのでしょう。 
そしてどれだけ「残りの人生を一人ぼっちで送りたい」とあなたは願ったことでしょう。
でも、そうはなりませんでした。

人生は相関的なことです。
その不確かさが、ワンダラスな可能性すべてをあなたに捧げるのです。
今日、あなたが急上昇することだってありえます。
今日に不足はないのです。
“今日”があなたに宝物を授けます。
明日になったらそれは取上げられてしまうかもしれません。
そう、人生とはそのようなものです。
それでもあなたの人生はあなたのものです。

えぇ、あなたの名前がその上にあるとき、他の誰かの人生があなたの人生になるかもしれません。
配慮はたくさん・まるごと消えろうとしています。
時折、あなたも世界も他のこと~何についても考えません。
身体の中にある生命の出口をあらゆる産業が取り囲んでいます。
病気や死にいく身体を住まわせるための建物も建てられています。
死に、やがて墓碑にその名が刻まれることになる人々のために斎場も建てられています。
時折世界は、生きるのと死ぬののどちらが良いのか悪いのかが、わかっていません。
そしてあなたもそうです。

恐れは生きること・死ぬことの両方の周りをうろつきます。
愛しき者たちよ、恐れを手放してください。
天使たちに道をあけてください。

「人生というものにおいて、あなたは野を耕している」と喩えるなら、ある日、あなたは鋤を置くことになります。
「人生というものにおいて、あなたは自転車に乗っている」と喩えるのなら、あなたが行こうとしているところに着いたとき、あなたは自転車から降りてそれを停めることになります。
「人生というものにおいて、あなたは電車に乗っている」」と喩えるなら、あなたには降りることになる駅があるわけです。

死というものがなかったら、生において・死において何が本当に起きることができるというのでしょう? 
生命~人生とはそういうものではありません。
死というものがなかったら、生においても死においても、どちら本当のストーリーではありません。

愛しき者よ。
恐れとは周り道なだけです。
大通りにいてください。

あなたが運んでいる荷物は、荷物であるだけです。
たとえ荷物がどんなものに思えようと、それは単に荷物でしかありません。
段ボール箱であれ、お洒落な旅行カバンであれ、それは所有物を運ぶことができるだけです。
そしてあなたは荷物を運んでいます。

あなたには、荷物なしで世界中を歩き回ることもできます。
あなたの旅を遠足だと思ってください。
あなたの生涯全体がちょっとした遠足なだけだと…。
それは世界中で最もゆゆしきことではありません。
それなのに、このちょっとした遠足が世界でどれほどシリアスに取られていることか…。

あなたの人生は森の中での散歩です。
あなたの身体的な人生全部が、その午後のひと時です。
そしてあなたは、あなたが常にいた“永遠”に放たれることになります。
そうしてあなたは鳥と同じくらい自由になります。
それがあなたの自然のありさまです。

愛しき者よ。
あなたは自由です。
私があなたを私のハートの近くへと引き寄せましょう。
あなたは今すぐ急上昇したっていいのです。

http://lightworkers.org/channeling/94512/make-way-angels

2010年の日本:4【自然災害・気候】   木華佐久耶姫  神示

2009年12月18日 | Weblog
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示
696.kibanamano.netより

2010年の日本:4【自然災害・気候】

温暖化は人の予測よりも速く進行し、その影響大きく、日本にては四季の循環乱れゆく。

さなれば急激なる温度変化もあり。
その変化についていけぬ者思わぬ病呼ぶ事となりにけり。

生態系にも狂い生じ、アリのように小さな虫の類や小さき魚、山にては小さききのこの類等、その形が大きく変化しかつ大量発生せば、不気味さとともに人間に被害与える恐れもありなん。

海も山も急激なる天候の変化にて、思わぬ災害呼ぶ恐れあり。
海も山も侮るべからず。

己は災害には遭わぬなどと思うなかれ。
今や世界中に安全なる土地など無し。
様々な状況に思いを巡らせ備えるべし。

2009年に起こりし現象ますます強まれり。
地震も台風も火山の爆発も自然の現象にて地球に必要なものなり。
なれど、様々な自然災害荒ぶりたるは、人が地上に撒き散らしたる毒、また、人が自らに溜めたる邪気が因なり。
さなれば、全ての災害は神の怒り、悲しみと捉え、ただただ反省あるべし。

地球は今や瀕死の状態なり。
人が思う以上に状況は悪しきなり。
その地球浄化するには人の魂を浄化することが不可欠。
人は自らの波動高め、地球の波動高めるが本来の役割なること悟るべし。

2009年12月18日  運命数毎の太占神示  木華佐久耶姫

2009年12月18日 | Weblog
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示
696.kibanamano.netより

●運命数の計算方法

生年月日を用います。
年月日、それぞれの下一桁のみを足して調べます。

合計の下一桁の数字が運命数になります。
合計が3であれば運命数は3です。16の場合は運命数は6です。30の場合は運命数は0です。

運命鑑定で良く用いる一桁換算はここではしませんのでご注意ください。

例1)1960年2月23日生まれの場合、
0+2+3=5ですので、5が運命数となります。

例2)2006年9月6日生まれの場合、
6+9+6=21となり、その下一桁である1が運命数となります。
(一桁換算はしません。)

例3)2000年10月10日生まれの場合、
0+0+0=0となり、運命数は0です。

●運命数毎の神示

2009年12月18日

・木+(運命数9)
目先の利益にとらわれたれば、運落とす事となりにけり。
損して得取れ。負けて勝つの言葉のごとく相手に花を持たせるが、己の為となりにけり。

さなれば、これまでの苦労報われる結果に繋がらん。
見返りを求めず人に尽くせよ。

・木-(運命数7)
人の影響を受けやすし。
意気投合しやすきは良き事なれど、悪しき誘いには乗るべからず。
よくよく自重し、冷静に人の話を聞くがよけれ。

感情も揺れ動き、己を失いやすき時なり。
何事も控えめが肝心。
生の音に触れるが吉。

・火+(運命数1)
小さな利益を追いかけらば大切な存在を失う恐れあり。
物事の価値を見失い、本物を失う相なれば、冷静に周囲見渡して己に真に必要な物とは何か、よくよく見定めるがよし。
  
・火-(運命数2)
継続・安定の相なり。
新しきより古き事、新しき友人より旧友との親交を深めるが吉。

自然の流れの中での新しきものとの出会いは悪しきにあらず。

なれど自ら積極的に新しきを求める時では無し。
落ち着きに欠け縁間違う元なり。

・土+(運命数5)
力は足りず弱きなれど、謙虚なるが武器となり望みが叶いやすし。
我欲・私欲を抑え周囲の信用得るが肝心なり。
己の利を追い強引にならば自らを貶めん。

あくまで正道を進むがよけれ。
上から目線は孤独の元となりにけり。
学ぶ事や芸術に吉。

・土-(運命数4)
力弱きて周囲に危険ひそむ時なれど礼儀をわきまえ対処せば危険回避も可能なり。
知らぬ間に虎の尾を踏むやもしれぬ。なれば何事にも慎重が肝心なり。

目上・年長者こそ己の救いとなるれば尊敬や感謝の心をもって素直に接するべし。
危険なる場所に足踏み入れる恐れあり。行動広げすぎぬ事が吉。

・金+(運命数3)
理をわきまえずば孤独となりにけり。
古きを新しきに改革するため強引すぎらば敵を増やすのみ。正しき変化なるや否やを間違わぬが肝心なり。

明るきものが吉。
この時期夜は明かりも多かるれば、その美しさに迷いや不安も解消されようぞ。

・金-(運命数6)
真に求めることありなば、あれやこれやと手を出さず何事も一つに絞り込むが先々の結果に繋がらん。

休む時間は休み、動く時間は動きて減り張りをつけるがよし。

・水+(運命数0)
何事も己の力のみにては達成されぬと肝に銘じ、志ありて徳持つ人との交流求めよ。

神に感謝捧げ加護得るも肝腎。
神仏を味方につける行動が望まれん。

・水-(運命数8)
目の前に大きな障害ありなん。
なれどあきらめずして障害物を取り除かば吉と変わりゆく。障害の因は己にありにけり。その因に気づき取り除くが必要なり。

物事はうやむやにせずはっきりと明らかにするが肝心。
なれど相手のある事は口の災いに気をつけ人との和を重んずるが大切なり。