＝ 6月25日朝日新聞声の欄から ＝↑
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おじさん（私）は、第2次世界大戦で、中国で父を亡くした戦没者遺児です。
戦争は、人間が犯す最大の罪です。
戦争によって父夫子兄弟を失ったと、日本の戦没者家族は被害者意識が強いが、
世界の平和を願うなら、中国をはじめ東南アジアには、日本軍によって
殺戮され、たくさんの戦没者遺族をつくったという謝罪と加害者意識を忘れてはならない。
平和を創り出す戦没者遺族として、私なりにできることを発信したい。
http://fightforjustice.info/?page_id=2
日本軍「慰安婦」問題の解決をめざし、
日本軍「慰安婦」制度に関する歴史的な事実関係と責任の所在を、
資料や証言など明確な出典・根拠をもって、提供すること―
―これが本サイトの最大のミッションです。
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河野談話の裏事情を暴けば、慰安婦問題が解決するとでも思っているのか！日本人として恥ずかしい。
普通にインターネットで見るだけでも、結構、資料を見ることができる。
従軍慰安婦は存在したのか、
当時その施設はどこにあったのか、
誰がそれを管理していたか、拉致・強制はあったのか、
区別して考えていけばわかること。
基本をみんなで学び、伝えることを持続しよう。
歴史修正主義者に勝つには、誰にも文句をつけられない歴史的事実の積み重ねをしてゆくことだと思う。
上記のサイトは、入門編、QAがあり、資料があります。活用しましょう！！
記事 2014年6月16日05時00分 ”国民をあおる、戦争を知らない政治家”
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11192473.html?_requesturl=articles%2FDA3S11192473.htmlamp
元防衛庁長官、元官房長官 ： 加藤紘一
・・・・僕の田舎の後援会事務長は１６歳で少年兵になった。
朝飯を一緒に食べた同期の仲間が隣で頭を撃ち抜かれて死んだ。
いずれ自分も死ぬ。その前に恋がしたい。それで慰安所に行った。・・・・
・・・惨めな戦場を経験し、戦後は黙々と地域に尽くし、この国を食えるようにした。
世代交代で今、戦争を知らない政治家が国民をあおっている。
・・・集団的自衛権などの１５事例なんて、官僚の小細工だ。防衛庁長官や官房長官を経験したが、
集団的自衛権を使えず、日本の安全が保てなかったという経験はない。・・・
日本人が韓国でフリーハグを求めた結果が感動的だった ～spotliht-ライフ社会よりシェアー
http://spotlight-media.jp/article/23265337405997380?utm_source=fb_share&utm_medium=sp&utm_campaign
政治的な問題により、昨今すっかり冷え切っている日韓関係。しかし、そんな日韓関係に対して、
新しいアプローチで友好関係を取り戻そうと活動する日本人男性が注目されています。
彼の名は桑原功一さん。彼は韓国でのフリーハグキャンペーンを通じて、
民間レベルで日韓の友好を深めようとしています。
そんな彼の活動に共感する人々は、日本だけでなく韓国にも増えてきているそうです。
人と人とのつながりを積み上げていく彼の活動の様子は、こちらの動画をご覧ください。
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出典 YouTube
このような素晴らしい草の根活動が広がっていき、互いに分かり合える日が来ることを願うばかりです。
http://www.youtube.com/watch?v=kXqWJNOAX8M