【一枚の写真】やさしいまちのシンボル=介助犬「シンシア」の銅像と一緒に
モデルは車椅子のゴスペルシンガーYoko Matsuokaさん・・・JR宝塚駅改札前にて
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2017.9.24
宝塚駅にいる介助犬 シンシア♡
今も改札を行き来する人たちになでなで...されていました☆( ˊᵕˋ )
人と生き、支える介助犬。
ありがとう!
Yoko MatsuokaさんFB ↓
https://www.facebook.com/youko.matsuoka?hc_ref=ARQb7koQLxpk5YYNNSrBQ-JZ3ztHFlpyig1s_5e5EB-KEomNqNU9yER-9euqKOwSJa8&pnref=story
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http://www.sankei.com/…/we…/news/150221/wst1502210042-s.html
介助犬「シンシア」が銅像に 宝塚市が3月設置 「やさしいまち」のシンボル
2015.2.21 17:01更新
兵庫県宝塚市は、平成14年に施行された身体障害者補助犬法の制定に関わった介助犬「シンシア」の銅像(高さ78センチ)を同市栄町のJR宝塚駅改札前に設置すると発表した。命日の3月14日に除幕式が行われる。
介助犬はドアの開閉や落としたものを拾うなど、手や足が不自由な身体障害者の生活を助ける。シンシアは、8年7月~17年12月、同市の会社員、木村佳友さん(54)の介助犬を務め、18年に死んだ。
シンシアが木村さんを介助する姿が、マスコミなどで広く知られるようになり、レストランやスーパーなど施設への介助犬の同伴ができることなどを定めた身体障害者補助犬法の成立に貢献した。
市は、「すべての人にやさしいまち」のシンボルとして銅像の設置を決めた。
木村さんは「シンシアは不自由な生活を助けてくれた。銅像が相手の気持ちを思いやる象徴になればうれしい」と話した。