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【森友・公文書改ざん】書き換え役の近財職員が自殺 「原本」と遺書見つかる 2018.3.9 田中龍作ジャーナル

2018-03-09 13:51:16 | 森友学園疑惑

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 画像に含まれている可能性があるもの:2人、Kenji Fujiwaraさんを含む、、スマイル

                                     テレビ画像byミヤネヤ2018.3.9 

 

【森友・公文書改ざん】書き換え役の近財職員が自殺 「原本」と遺書見つかる

森友疑惑が発覚して間もない頃、民進党議員たちのヒアリングを受ける近畿財務局職員(左側)。不安と緊張の表情だった。=昨年2月、大阪合同庁舎 撮影:筆者=

森友疑惑が発覚して間もない頃、民進党議員たちのヒアリングを受ける近畿財務局職員(左側)。不安と緊張の表情だった。=昨年2月、大阪合同庁舎 撮影:筆者=

 森友学園への不当な国有地払下げに深く関わっていた近畿財務局の職員が昨夜、首を吊って自殺していたことが分かった。

 自殺したのは赤木俊夫・上席国有財産管理官。赤木氏は、払い下げの価格交渉で汚れ役を一身に背負わされていた池田靖統括官の直属の部下だった。

 氏の自宅となっている神戸市内の国家公務員宿舎には「改ざん前の原本」と「遺書」があったとされる。

 赤木氏は問題の文書改ざんに直接関わっていた、いわば“実行犯”の一人と目されていた。

 遺書には組織に対する恨みが綴られているという。上司の実名を挙げて「●●から やらされ(書き換えを命じられ)た」と書かれているとの情報もある。

 赤木氏は昨年後半から休職中だったが、国会で大問題となったことを受け、一昨日、登庁していた。その翌日、自らの命を絶った。

自殺した赤木・国有財産管理官の直属の上司だった池田統括官(写真・右)。池田統括官はこの頃から眉間に縦ジワを寄せ顔色がなかった。=昨年2月、大阪合同庁舎 撮影:筆者=

自殺した赤木・国有財産管理官の直属の上司だった池田統括官(写真・右)。池田統括官はこの頃から眉間に縦ジワを寄せ顔色がなかった。=昨年2月、大阪合同庁舎 撮影:筆者=

     〜終わり~

 

【関連記事】
戦後初めての歴史的国家犯罪 “公文書偽造”で安倍政権が“朝日の情報源”ツブシに動き始めた! 安倍首相が元財務次官、内調トップと密談 2018.3.5 リテラ

森友公文書偽造はやはり安倍官邸が指示か? 改ざん部分は国会答弁と連動していた 2018.3.7 リテラ

 

 

【追記】2018.3.9.pm2時前
すでに、うわさが流れている!!
<自殺に見せかけた口封じ3人目>
 <口封じで殺されたらしい>

やばい。朝日新聞に真相をリークしていた近畿の財務省職員が殺されたぞ。
また官邸の手下の暴力団か?
<毎度の自殺偽装><毎度の偽装遺書>

 

 

 

 

 


とうとう死者が・・・遺書があるようだ 「近畿財務局:職員が自殺」 森友の国有地売却担当部署に所属 2018.3.9 毎日新聞、huffingtonpost

2018-03-09 13:43:44 | 森友学園疑惑

※とうとう死者が・・・・遺書があるようだ

近畿財務局

職員が自殺 森友の国有地売却担当部署に所属

 
近畿財務局=大阪市中央区で2017年6月、菅知美撮影

 財務省職員の男性が神戸市内で自殺していたことが9日分かった。複数の関係者によると、男性は、近畿財務局で学校法人「森友学園」への国有地売却を担当する部署に所属していたという。

 捜査関係者などによると、今月7日、神戸市灘区の自宅で自殺していたのが見つかった。兵庫県警は事実関係を明らかにしておらず、自殺した理由も分かっていない。

 森友学園へは2016年6月に鑑定評価額から約8億円を引いた1億3400万円で大阪府豊中市の国有地が売却された。今月に入ってから売却に関する近畿財務局の決裁文書が書き換えられたとする疑惑が浮上していた。

 近畿財務局は取材に「個人情報に関することは答えられないし、把握もしていない」としている。

 

 ================

 

近畿財務局の職員が自殺か 森友学園への国有地売却の担当部署

職員の遺書もあったという。

学校法人森友学園への国有地売却をめぐり、財務省近畿財務局の担当部署で対応に当たった男性職員が神戸市の自宅で死亡していたと、3月9日に共同通信などが報じた。自殺とみられる。

産経WESTは、職員の「遺書もあった」として、以下のように伝えた。

関係者によると、男性職員は8日夕、神戸市灘区の自宅で自殺しているのが発見され、遺書もあったという。男性職員は、学園側と売却交渉にあたっていた当時、統括国有財産管理官の直属の部下だった。

「森友学園」国有地売却に携わっていた近畿財務局職員が自殺 問題との関連は不明 - 産経WESTより2018.3.9 12:51)

近畿財務局は2016年6月、大阪府豊中市の国有地を森友学園に売却。売却価格は、鑑定価格の9億5600万円から「ゴミ撤去費」として見積もった約8億円などを差し引いた1億3400万円だった。

2017年2月、国有地の売却額や取得の経緯が疑問視され、問題に。不当に安い価格で国有地を売却したとする背任容疑などで、大阪地検特捜部が捜査を進めている。
2018年3月には、国有地の取引をめぐる決裁文書が「問題発覚後に書き換えられた疑いがある」と、朝日新聞が報道。国会では、野党が財務省に説明を求めている。

共同通信によると死亡した男性職員は、国有地取引をめぐる問題の発覚直前だった2017年1月に「取材に対応していた」という。

 

 

追記】2018.3.8 13時半ごろ

もう、うわさが流れている!!

<自殺に見せかけた口封じ3人目>
   <口封じで殺されたらしい>
 やばい。朝日新聞に真相をリークしていた近畿の財務省職員が殺されたぞ。

また官邸の手下の暴力団か?
<毎度の自殺偽装><毎度の偽装遺書>
<報道してるのは毎度の時事通信>

 

 

========〔テレビ画像byミヤネヤ 2018.3.9〕==================-

 

画像に含まれている可能性があるもの:3人

 

画像に含まれている可能性があるもの:2人、Kenji Fujiwaraさんを含む、、スマイル

 

 

 

 


森友公文書偽造はやはり安倍官邸が指示か? 改ざん部分は国会答弁と連動していた 2018.3.7 リテラ

2018-03-09 02:33:23 | 森友学園疑惑

森友公文書偽造はやはり安倍官邸が指示か? 改ざん部分は国会答弁と連動していた

リテラ http://lite-ra.com/2018/03/post-3847.html

2018.03.07

森友公文書偽造はやはり安倍官邸が指示か? 改ざん部分は国会答弁と連動していたの画像1
首相官邸HPより


 やっぱり、と言うほかない。森友学園との土地契約の決裁文書を改ざんしていた疑惑で、財務省は6日に調査の説明をおこなうと述べてきたが、蓋を開けてみれば、その回答は〈これら文書は、告発を受けた捜査の対象となっており、すべての文書を直ちに確認できない状況〉というシロモノだった。

 財務省の太田充理財局長は、先週金曜日の時点では、昨日の衆院財務金融委員会で調査結果を報告すると言っていた。それが週明け月曜になって、麻生太郎財務相は「方針や留意点などの調査の状況の報告」と言い出したのだが、その結果が「捜査を受けているから確認できない」というゼロ回答。だが、捜査中であっても議院での国政調査は同時におこなえるもので、こんな言い訳は通用しない。

 その上、問題となっている決裁文書の原本についても、財務省側は「近畿財務局にある」と言ってきたが、それも「大阪地検に押収された」と前言撤回。「調査する」と言っていたものをやらず、「ある」と言っていたものはない。そして、一向に「改ざんの事実はない」とは断言しない。──こうした対応からみても、文書が改ざんされたことは事実なのだとわかる

 しかも、5日におこなわれた野党合同ヒアリングでは、新たな疑惑が浮上。民進党の小西洋之議員が、国会に提出された決裁文書に、改ざんの“証拠”が残っていることを指摘したのだ。

 小西議員は総務省の官僚だった経歴もあり、決裁文書には官僚が確認した印を付けるものだといい、実際、国会に提出された決裁文書(改ざん後の文書)では、ほとんどのページに確認の黒い印が付けられていた。だが、なぜか朝日が改ざんを指摘した内容があるページには、その印がついていなかったというのである。つまり、改ざんしたページをあとから差し替えた、ということの証拠だ。

 さらに、昨日の合同ヒアリングでも自由党・森ゆうこ議員が5日、近畿財務局に赴いた際に入手した「決裁文書のコピー」には、昨年、国会に提出された文書には入っていなかった違うチェック印がついていたことを指摘。近畿財務局が「原本のコピー」と称するもの自体が、国会に提出された後にチェック印が入れられた“提出されたものとは違う文書”だったのだ。しかも、そのことを問われた近畿財務局職員は「いろんなバージョンが存在してしまった可能性がある」とまるで文書を何回も改ざんしているかのような発言をした。

麻生財務相と佐川前理財局長の国会答弁とセットで改ざんされた森友文書

 

 次から次へと出てくるこうした疑惑に、安倍首相と官邸は想像以上に追い詰められているようだ。ここにきて、改ざんを認めて、近畿財務局の管財部次長を処分し、佐川宣寿国税庁長官を自主退職させて、事をおさめることを検討し始めたとの情報も流れている。

 しかし、この疑惑はそんなものでは済まない。改ざんされた部分はあきらかに、連動していたからだ。
 たとえば、朝日新聞の報道によると、改ざん前の文書には、学園側が早く土地を買うために価格を示すよう財務局に求めたこと、それに対して財務局が〈学園の提案に応じて鑑定評価を行い〉〈価格提示を行うこととした〉などの記載があった。ところが、改ざんでこの記述はそっくり削除され、同時に、佐川前理財局長が国会で「価格を提示したこともないし、先方からいくらで買いたいと希望があったこともない」と答弁している。

 また、元の文書には〈特例的な内容〉〈本件の特殊性〉という表現もあったというが、これも佐川前理財局長の「適正な価格で売っている」、麻生財務相の「適正な手続きによって(土地を)処分した」という答弁に合わせるように、カットされている。

 

 これら以外の改ざんも、国会答弁に即するようにつくり変えられていた。

 決裁文書の改ざんは、〈昨年2月に朝日新聞が問題を報じた後に行われた疑いがある〉(朝日新聞、3日付朝刊)というが、国会での追及に対する答弁のシナリオづくりとセットでおこなわれていたのではないのか。

 問題発覚当時から、財務省が森友に異常な値引きや通常はあり得ない条件で土地取引をおこなったのは、名誉校長まで務めている昭恵夫人の存在に理由があることは誰の目にもあきらかだった。その追及をかわすためには、取引は「適正」だったと言い張るしかない。だが、近畿財務局の決裁文書には〈特例的〉な取引であったことが記されてしまっている。そこで官邸と財務省は、シナリオをつくって答弁の口裏合わせをし、それに沿うかたちで決裁文書の書き換えを近畿財務局に指示をした。そうとしか考えられないのだ。

 そして、だとすれば、安倍首相と官邸が改ざんに関与していないわけがない。安倍首相は改ざん疑惑について、「まったくこの話をあずかり知らないものだから答えようがない」などと他人事のふりを決め込んでいるが、森友問題の核心にいるのは安倍夫妻だ。

 安倍首相は昨年2月17日の国会で「私や妻が関係していたということになれば、私は間違いなく総理大臣も国会議員も辞める」と宣言した。その裏側で、官邸が財務省を動かし、安倍首相を守るために事実を恣意的に書き換えるという公文書の偽造まではたらき、それを国会に提出していたのだ。

 保身のために犯罪をおかし、国を歪め、国民には説明さえおこなわない。まるで不正が横行する独裁国家や中世の話のようだが、これがいま、民主主義・法治国家を名乗る日本で起こっている事態なのである。

 

 

 

 


【書き換え疑惑で絶体絶命の安倍首相】麻生切りで延命画策  日刊ゲンダイ 2018.3.8 

2018-03-09 02:13:18 | 森友学園疑惑

  KK @Trapelus

【書き換え疑惑で絶体絶命の安倍首相】麻生切りで延命画策 

二階幹事長が引導か 書き換えの事実は「ない」と明言できない時点で、組織ぐるみの犯罪を認めたようなもの 国民は真実が知りたいだけなのに、文書改ざん問題の裏では、保身と権力欲の薄汚い思惑が蠢いている
                                                            (日刊ゲンダイ)

https://twitter.com/Trapelus/status/971648611825041408

イメージ 1

 

 

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※二階幹事長と安倍首相は、7日、都内で会談を行った。
引用元 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00386696.html

およそ2時間にわたる会談を終えた安倍首相は、顔を赤らめ、笑顔も見せていた。
この席で、森友文書問題や麻生大臣の責任に話が及んでいたとすれば、
今後の
安倍政権を、大きく左右するものとなるとみられる。

 

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

 

 

 

 

 


森友“改ざん”問題で新展開 別文書にも「本件の特殊性」明記 崖っぷちの麻生財務相  2018.3.8 AERA dot.

2018-03-09 02:01:17 | 森友学園疑惑

森友“改ざん”問題で新展開 別文書にも「本件の特殊性」明記 崖っぷちの麻生財務相

 

2018/03/08 21:07
崖っぷちに立たされている麻生太郎財務相 (c)朝日新聞社
© dot. 崖っぷちに立たされている麻生太郎財務相 (c)朝日新聞社


国会が空転するなど連日、論議されている森友学園への国有地売却に関する決裁文書“改ざん”問題。財務省への包囲網が強まっている。

 自民党の二階俊博幹事長が政府に対し、資料などを速やかに国会に提出するよう昨夜、要求していたにもかかわらず、渦中にある財務省の対応はまたも「肩すかし」だった。

「原本のコピー」とする文書を8日、参院予算委員会の理事会に提出したものの、このコピーは昨年に国会に提出した文書と文言が同じものだった。

 朝日新聞によると、2015~16年に財務省近畿財務局が学園と土地取引をした際に作った文書と、昨年2月に問題が表面化した後に財務省が国会議員に開示した文書の一部が異なり、当時の文書にある「特例的な内容となる」「価格提示を行う」などの文言が開示文書から消えていたという。

 野党はこの日も朝日が指摘した改ざん前の文書が存在するのかを問いただし、「他に文書が作られていないと明言してほしい」と財務省に迫った。

 だが、財務省の富山一成理財局次長は「調査は継続中」と繰り返し、書き換え文書の有無については最後まで答えなかった。

 さらには毎日新聞(8日付夕刊)が、財務省が国会に提出したものとは別の決裁文書にも「本件の特殊性に鑑み」「学園に価格提示を行う」と、朝日が報じた表現と似た文言があったと指摘した。

 この文書は近畿財務局が森友学園や国土交通省大阪航空局に売却の方針を通知した際のもので、近畿財務局への情報公開請求で入手したという。国会に提出された決裁文書になかった表現が、またもや明らかになったことで疑惑はさらに深まった。

 民進、共産、立憲民主などの野党は「説明が一ミリも進んでいない」と反発。その後の予算委集中審議への出席を拒否した。

 立憲民主党の福山哲郎幹事長はこう訴えた。

「今日の文書は与党の厳命で提出しろと言われたものであり、与党の面子も潰されたといわざるを得ません。与野党が参議院予算委員会で一致して、国会法104条に基づく資料の要求を政府に求めるべき」

 ある官僚はこう話す。

「公文書の書き換えが事実なら、近畿財務局の独断でできるわけはなく、本省も知っていたはず。それにしても、財務省はあちこちに痕跡を残している。交番の前で1万円札を拾って懐に入れたようなものです。こんなことが許されてはならないし、逮捕者が出て当然です」

 この官僚が指摘する「痕跡」とは、紙のコピーで8日に提出された決裁文書に書き込まれていたチェック印のことだ(資料写真参照)。昨年2月に問題が発覚した後に国会議員に開示された資料にはチェック印はなかった。つまり、チェック印はその後に誰かが書き加えたものと思われる。この点も野党は財務省に問いただしたが、同省の富山氏は「今、調査している」と繰り返すだけだった。

 なぜ、財務省は「調査中」を理由に事実上のゼロ回答を続けるのか。元東京地検特捜部検事の郷原信郎氏は、こう分析する。

「朝日が報じたとおり書き換えが事実だと、現在、決裁文書の原本には2つの可能性があります。一つは、国会議員に提出されたものだけ内容が書き換えられていて、原本は正しい状態にあること。これは、原本を持っている大阪地検特捜部に『原本を使用したい』と言えば、すぐに突き合わせることができます。第二の可能性は、原本そのものが書き換えられていること。この場合は、誰が、どのような目的で書き換えたのかを調査しなければなりません。いずれの可能性も、有印公文書偽造・変造などの犯罪にあたる可能性があります」

 

 問題発覚から1週間が経過したが、沈静化の気配はない。与党内でも財務省の対応を批判する声が高まっている。

「副幹事長の小泉進次郎ら若手の間で、財務省の対応を批判する声が出ている。このまま、『調査中』という曖昧な対応で逃げ切ることは難しく、いずれ麻生太郎財務相の進退問題となる可能性もある。そうなれば、9月の総裁選に向け、政局に発展する危険性がでてきた」(与党関係者)

 国会から当分、目が離せない。(横田一/AERA dot.編集部・西岡千史)

 

【資料写真】写真左と写真中は、昨年2月に問題発覚後、国会議員に提供された決裁文書。写真左は、数字部分などの確認後に入れたと思われる「・」(黒ポツ)のチェック印があるが、朝日が「書き換えた」と報じた写真中の「調書」の記述部分には、チェックを入れた形跡がない。一方、5日に近畿財務局が提示した写真右の決裁文書の「調書」部分には、「/」(スラッシュ)印でチェックが入っている(赤字のマルは財務省職員が付けたチェック印と思われる部分で、編集部による追記)

【資料写真】写真左と写真中は、昨年2月に問題発覚後、国会議員に提供された決裁文書。写真左は、数字部分などの確認後に入れたと思われる「・」(黒ポツ)のチェック印があるが、朝日が「書き換えた」と報じた写真中の「調書」の記述部分には、チェックを入れた形跡がない。一方、5日に近畿財務局が提示した写真右の決裁文書の「調書」部分には、「/」(スラッシュ)印でチェックが入っている(赤字のマルは財務省職員が付けたチェック印と思われる部分で、編集部による追記)

 

【関連】

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安倍首相vs朝日、「書き換え疑惑」で最終決戦 2018.3.8 東洋経済オンライン(泉 宏)