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日記@小鉄

振り幅デカい厨二病の備忘録。
転載禁止。

ネット流行語大賞

2007年12月16日 13時46分29秒 | こんなニュース見つけました

ネット流行語大賞は朝日新聞社の「アサヒる」に決定! livedoor トレビアンニュース

 

ネット流行語大賞2007結果発表です ブラジル秘密基地 livedoor blog

 

 

ネットの流行語です。テレビでやってた流行語大賞とはちょっと違うよ。

まぁ試しにどぞ。


【こんなニュース見つけました】無免許運転の100歳逮捕

2007年12月16日 13時46分00秒 | こんなニュース見つけました

※この記事は携帯から投稿しています。リンク等に不具合がありますが、ご容赦下さい。

無免許運転の100歳逮捕だそうです。恐ろしいですなぁ(;ωノ|柱|。。

このじーちゃん、ぼけ防止の為に運転していたなんていったとか。

そればかりか、8月に当て逃げで免停を食らった後も運転し、11月にひき逃げ・今回接触で警察のご厄介になったとか。(この辺りうろ覚え。詳しくはリンク参照のこと)

歳が歳だけに、警察もあまりキツくいえなかったんでしょうが、流石に車は取り上げるよねぇ。

以下抜粋

無免許運転:100歳男性を現行犯逮捕 仙台

 宮城県警仙台北署は14日、仙台市青葉区の無職男(100)を道交法違反(無免許運転)容疑で
現行犯逮捕した。「運転していると緊張してぼけない。無免許運転は二度としません」などと
話しているという。

 調べでは、男は14日午後、仙台市青葉区吉成台の市道で、無免許で乗用車を運転した疑い。
市道脇を歩いていた小学1年生男児(7)の傘と走行中の乗用車が接触したのを署員が目撃、
確認したところ免許取り消しが分かった。年齢を考慮し釈放して任意で調べる。

 男は今年8月、市内で軽傷ひき逃げ事故を起こし、自動車運転過失傷害容疑などで書類送検され、
免許取り消しとなった。だが、11月21日にも無免許運転し軽自動車に当て逃げし、任意で聴取を
受けていた。100歳以上の逮捕は異例だが、同署は悪質と判断した。

 男は1人暮らしで、食事や買い物で運転していたといい、「車がないと移動できないので、
生活のために運転している」と話しているという。

以下参考リンク

livedoor ニュース - [無免許運転]100歳男性を現行犯逮捕 仙台

<無免許運転>100歳男性を現行犯逮捕 仙台(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

「ぼけ防止」無免許運転の100歳逮捕(社会) -- スポニチ Sponichi Annex 速報

 

 


月はチタンの外殻に包まれた人工物である可能性

2007年12月16日 13時44分52秒 | こんなニュース見つけました

こーいうトンデモな話(≧▽≦)好きじゃ。

昔からある“月=人工物説”、“月内部空洞説”の話。

素人でも月の表面がチタンってのはどうかと思うよ?

月はチタンの外殻に包まれ、隕石の衝突にも耐える人工の球体である可能性が有力に

宇宙飛行士が月面に着陸できるようになってから、
宇宙の塵に厚く包まれている月の素顔に関する研究は、新しい段階に入った。
今までの研究結果から見て、一部の科学者は、月は人工衛星であるかもしれないと、大胆に推測している。

  月のなぞ【その1】月はいつも同じ面を地球に向けている 

古来から、世界中の各民族の天文学者は、月に対して、長期的で充分な観察を行ってきた。
月の満ち欠けは、詩人が吟じる対象である以外に、農民が耕作する際に参考とする指標であり、
中国の農歴は、月の運行周期28日を基礎とする暦法であった。

ただ、人々ははるか以前から、月に関して大変面白い事実に気がついていた。
月は常に同じ面をわれわれに向けているということである。

これは、どういうわけなのだろうか?
長期的に観察してみると、月自体が自転しており、その自転の周期が地球の周囲を公転する周期と同じなのだ。
したがって、月がどこにあろうと、われわれが地球から見た月は同一面であり、
見える月面の陰影もいつも同じ模様なのである。

  月のなぞ【その2】月は太陽とほぼ同じ大きさに見える

地球から見れば、月の大きさは、太陽の大きさとほぼ同じである。
「金環日食」であれ「皆既日食」であれ、月が完全に太陽と重なると、ほぼ同じ大きさに見える。
このとき、太陽の光がほぼ完全に遮断されて、地球上では白昼が突如暗黒に変わり、
空に星の光が見えるようになる。

天文学の研究によれば、太陽と地球との距離は、月と地球との距離の395倍であり、
そして、太陽の直径は、ちょうど月の直径の395倍である。
そのため、地球から月を見ると、太陽と同じ大きさに見えるのである。

  月のなぞ【その3】月は地球の衛星としては大きすぎる

地球の直径は、12756km、月の直径は3467km、月の直径は地球の直径の27%に相当する。
太陽系の中で比較的大きな惑星の周囲には、すべて衛星が運行しているが、
九大惑星の中で、木星や土星のようなかなり大きな惑星の周囲を運行する衛星の直径は、
その惑星に比べて非常に小さく、数百分の一にしかすぎない。
それに比べ、月は地球の衛星としてはあまりにも大きすぎ、
太陽系の中で特殊な存在である。

これらのことから、科学者はある疑問を感じた。
「月は、本当に天然に形成されたものだろうか?」

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/12/html/d31078.html