ポチッたブツがきたんだぜよ?でグダグタ2ヶ月も悩んでた挙げ句消費税増税で慌ててポチッたブツでございますが、本丸のリップスティックを作るにあたり初めて使う基材が多いものでして……(汗)
パッチテストと使用感と各基材の使用のコツを掴むべく、手っ取り早く全部乗せクリーム等自作してみましたー。
レシピはググったとこのチャンポン。
油分・水分・ワックス類の割合にだけ注意した適当仕様(笑)
真夜中の酔っぱらいが適当に作ったので……推して知るべし(汗)
でもまあ、ビギナーズラック的な一発屋なので成功するのはこの一回だけな気もしないではない(´;ω;`)
手元にあったカラ容器に突っ込んだので分かりにくいですが、正味30mlちょいのクリームの出来上がりでつ。
思った以上に黄色いですwwwwww
こーやってみても実物の黄色さが伝わらないw
【みかんクリーム】
◆材料
蜜蝋0.5g
キャンデリラワックス0.5g
カカオバター1g
タンジェリンバター1g
スイートアーモンドオイル10ml
お湯20ml
◆作り方
基本的なクリームの作り方で作りますた。
1)タンジェリンバターとお湯以外を紙コップに入れてレンジでチンして溶かします。
最も蜜蝋が溶けにくいので、レンジの前でスタンバり様子を見ながら待ちます。
完全に溶けたらレンジから出して良く混ぜます。
2)タンジェリンバターを加えて良く混ぜます。
3)ポットから出したばかりのお湯を少量加えて良く混ぜる→お湯を少量加えて良く混ぜるを繰り返します。
お好みの固さになったら器に移して出来上がり。
コツは、
1)油が溶けた後まず油分だけで良く混ぜること。
溶けた状態だと、混ざってると錯覚しやすいけど見た目だけで混ざりきってないんだそうです(;ω;`)
ここで良く混ぜるか否かで成否が変わるとかなんとか……知らんかったし。
2)タンジェリンバターは香りが命なんで、レンジでチンしたらダメだと思いました。故に溶けて暖まったところに投入。
3)ホントは湯煎にかけて温めた精製水を使うのでしょうが、めんどくさかったのと自分だけが使うので一回沸騰させたお湯でもええわいと……(汗)
4)兎に角良く混ぜる。
途中から電動クリーマー(百均)も使ったので成功しましたが、ひたすら混ぜるのは難儀である。
5)蜜蝋は次の日になると固めに仕上がって来ると言うので、柔らかめに作るのが肝ですな。
バター入ってる分ワックス類の割合も少し減らすべきだったね。
次の日確認したらば、肌に乗せるとスルッと溶けるんだけど、許容範囲内ですけど、ちょい固めに仕上がりましたー。
カカオバターとタンジェリンバターを同量で突っ込んだのに、チョコレートの香りはどこいった(笑)と言う位にみかんの香りが強いです。
次に、蜜蝋とキャンデリラワックスの匂いが来るくらいにチョコレート率のないクリームになりましたが、馴染みの良いクリームになったのではないかと……思う。多分。メイビー……(汗)
パッチテスト兼ねてるので、顔・腕・足に。
掌で擦るように温めてから肌の上に置くようにして乗せましたが、5分もすれば馴染んでしっとり。
バターって良いね!!(*´艸`*)
ま、普段体には化粧水も乳液もクリームもつけないんで、どんだけ栄養不足やねんという欠食児童ッぷりですがね!!
リップスティックにする時は、逆にキャンデリラワックス多くしなきゃ&カカオバターとタンジェリンバターのベスト割合を出すことが地味に難問ですが……そこは適当で(笑)
パッチテストと使用感と各基材の使用のコツを掴むべく、手っ取り早く全部乗せクリーム等自作してみましたー。
レシピはググったとこのチャンポン。
油分・水分・ワックス類の割合にだけ注意した適当仕様(笑)
真夜中の酔っぱらいが適当に作ったので……推して知るべし(汗)
でもまあ、ビギナーズラック的な一発屋なので成功するのはこの一回だけな気もしないではない(´;ω;`)
手元にあったカラ容器に突っ込んだので分かりにくいですが、正味30mlちょいのクリームの出来上がりでつ。
思った以上に黄色いですwwwwww
こーやってみても実物の黄色さが伝わらないw
【みかんクリーム】
◆材料
蜜蝋0.5g
キャンデリラワックス0.5g
カカオバター1g
タンジェリンバター1g
スイートアーモンドオイル10ml
お湯20ml
◆作り方
基本的なクリームの作り方で作りますた。
1)タンジェリンバターとお湯以外を紙コップに入れてレンジでチンして溶かします。
最も蜜蝋が溶けにくいので、レンジの前でスタンバり様子を見ながら待ちます。
完全に溶けたらレンジから出して良く混ぜます。
2)タンジェリンバターを加えて良く混ぜます。
3)ポットから出したばかりのお湯を少量加えて良く混ぜる→お湯を少量加えて良く混ぜるを繰り返します。
お好みの固さになったら器に移して出来上がり。
コツは、
1)油が溶けた後まず油分だけで良く混ぜること。
溶けた状態だと、混ざってると錯覚しやすいけど見た目だけで混ざりきってないんだそうです(;ω;`)
ここで良く混ぜるか否かで成否が変わるとかなんとか……知らんかったし。
2)タンジェリンバターは香りが命なんで、レンジでチンしたらダメだと思いました。故に溶けて暖まったところに投入。
3)ホントは湯煎にかけて温めた精製水を使うのでしょうが、めんどくさかったのと自分だけが使うので一回沸騰させたお湯でもええわいと……(汗)
4)兎に角良く混ぜる。
途中から電動クリーマー(百均)も使ったので成功しましたが、ひたすら混ぜるのは難儀である。
5)蜜蝋は次の日になると固めに仕上がって来ると言うので、柔らかめに作るのが肝ですな。
バター入ってる分ワックス類の割合も少し減らすべきだったね。
次の日確認したらば、肌に乗せるとスルッと溶けるんだけど、許容範囲内ですけど、ちょい固めに仕上がりましたー。
カカオバターとタンジェリンバターを同量で突っ込んだのに、チョコレートの香りはどこいった(笑)と言う位にみかんの香りが強いです。
次に、蜜蝋とキャンデリラワックスの匂いが来るくらいにチョコレート率のないクリームになりましたが、馴染みの良いクリームになったのではないかと……思う。多分。メイビー……(汗)
パッチテスト兼ねてるので、顔・腕・足に。
掌で擦るように温めてから肌の上に置くようにして乗せましたが、5分もすれば馴染んでしっとり。
バターって良いね!!(*´艸`*)
ま、普段体には化粧水も乳液もクリームもつけないんで、どんだけ栄養不足やねんという欠食児童ッぷりですがね!!
リップスティックにする時は、逆にキャンデリラワックス多くしなきゃ&カカオバターとタンジェリンバターのベスト割合を出すことが地味に難問ですが……そこは適当で(笑)