
へぎ蕎麦を堪能した後は楽しみにしていた場所へ。
この辺りは里山とアートの町(十日町市と津南町)。
この土地全体がアートになっている。
観光がてら2日にかけていろいろ周ってみた。

一番最初に来た場所『ポチョムキン』









とにかくこんな場所あらゆるところに沢山ある。
黄色い看板が立っているところが作品で、現在作品は157作品あるようです。
1日で回りきることは出来ないので、翌日も朝6時位から景色を楽しみながら散策。









たくさんありすぎて、もはや物置小屋でさえアートに見えてくる。












全部見ることは結局できなかった。
でも自然の中に溶け込んだ作品はどれも面白い。









何もなかった里山に作品を置くだけで色が加わり楽しくなる。
自然がもっと面白くなる。
奥が深すぎて意味不明な場所もたくさんあったけどね。
新緑に包まれたこの季節の景色を見ることが出来た。



お城なんかもあった。
お城と言えば新潟と言えば・・・・あの城跡にも行かなくちゃね!
つづく・・・
