改め Objective Technician

はぐれ技術者のやりたい放題

ラブレター

2009-02-05 09:11:11 | 陸上競技
2月2日(Mon) ずいほう 星空 寒

jog
ストレッチ
ドリル
坂ダッシュ
100m×3
80m×4
50m×5
c-down


2月3日(Tue) 評定 星空 涼

jog
ストレッチ
ドリル
ポール操作
ポール走100m×5
鉄棒振り上げ逆上がり×5
50mバウンディング
c-down


2月4日(Wed) 評定 星空 涼

アクティブレスト

jog
ストレッチ
ドリル
メディシン投げ
鉄棒振り上げ逆上がり×5
c-down



授業レポートの一つ一つが重い。大学院のレポートは基本的に「自分で考えてなんかやれ」だからやりがいがあって楽しいけど、ただ数が多い。

ここ一週間ほどひたすら文章を書き続けている気がするがまだ終わりが見えない。





どの科目の課題でも手を抜いてるつもりはないけど、でも特に心に響く授業をするような先生が出す課題には、僕はラブレターのつもりで全力でレポートを書く。もしくは全力でテスト勉強する。

あまりに授業が面白いと、たまに何も言われてないのに勝手に何か実験やってレポート書いて送りつけることもある。


自分の書いた渾身のレポートが本当に先生へのラブレターだと感じたのは今のところ高校の物理の先生と大学の情報の先生2人。


(※注:ほんとの意味でのラブレターなんか書いたことあるわけない。念のため。)



師といえば、僕はUSUTA KYOSUKEを神様だと認識している。

そしてあの方が書く本はバイブルだと信じている。

セクシーコマンドーが旧約聖書なら笛は新約聖書だ。




今日ついにジャガーの16巻を買い、神に感謝を捧げる気持ちで読んだ。


また神聖な蔵書が増えた。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿