いまどきの(-"-)

これにする

と《学校からの》カタログで決めた小学3年生の次男の『習字道具』です

昔は、赤か青か・・くらいの選択肢しかなかったのに
6歳上の兄ちゃんさえ、これを見て『なにこれ』と驚嘆の声をあげました

次男は、新しいものが大好き
注文したカタログすら捨てられず、入っているものをすべてチェックし、付属品の追加は必要ないか・・・眺めます

余計なことに・・・人の注文品まで覚えていて、○○くんはこれを頼んでいただの、オレは◎◎くんと同じ、女子は大体こっちを頼んでたとカタログを再確認するありさまです

されど所詮『習字道具』なんです
小学3年生の授業で・・・みるみるうちに・・・

ちなみに兄ちゃんの道具は
小学校卒業のときにきれいな道具だけ残してケースなどなど『捨てた(ママが勝手に)』のでした
中学でも必要と知って、あわてて安物を買いに走ったのでした

次男には、「バッグの持ち手を壊さないでね」とだけ注意しておきました