停めたところの番号は(p_-)

何とかインフルエンザにも罹らず皆勤の毎日を過ごしています

ここのところ、帰宅が遅いので最寄り駅まで車で行き、駐車場に停めて、私か夫か・・早い方が乗って帰宅するというルールが出来ています

最近の駐車場には、駐車板、といいますか、あの車下の「板」がないところが多くなりました。

番号つきのスペースに停めて、帰りに精算するのですが・・・

何番に停めたっけ？となるので、

私はいつも同じ番号のところに停めています。

 大体[奇数]

私は奇数が好きなんです。思えば家族の誕生日もすべて奇数。

自分が保育園のころからロッカーナンバーは大体１３番でした。

なので、美容室やスポーツクラブでロッカーを選ぶ場面があると、空きあれば１３番のところへ向かいます。

そればさておき、駐車場のお話に戻しますと・・

私が朝駐車して夫が夕方帰宅するのが早い場合は、番号を伝えて先に帰宅してもらうのですが、いつも決まった番号、ずれても奇数のところ。

夫にはその間の偶数の番号が出庫しやすいらしい。。

なので、私の奇数好きを話して、その番号が素数ならなお素敵、との話に及んだのでしたが・・・

たぶんもう忘れていると思います。

これが自転車の駐輪場の場合・・

３桁の数字で、ほぼ毎回別の場所なので・・

みなさんの帰宅時の様子は・・一旦開錠しに自転車へ出向き、番号を再確認して精算機へ戻り、番号を押して精算、というルートを辿っています。

私もほとんどそうしているのですが、ボケ防止にと毎回、駐車番号を思い出してみて正解を見るように確認しています。

覚えるときもまるで社会の年号暗記のように語呂合わせで覚えてみたりも。

ある日、男性のかたが私より先に駐輪したあと、番号を撮影しているところを発見。

なるほど～でもな～そこまでするかね～

と、見習うには至らず。他に同じような人にも遭遇せず。

ま、これも夫に話すまで至らず。。でも毎朝の私のちょっとした習慣になっている駐車番号暗記問題なのでした