ソフトバンクモバイルは、富士通モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「ARROWS A（エース） 201F」を2月16日に発売する。
「ARROWS A 201F」は、Android 4.1を搭載した富士通モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォンで、ディスプレイは、約4.7インチ、1280×720ドット。メインカメラは約1310万画素、サブカメラは約125万画素のCMOSとなる。
CPUは、1.5GHzのクアッドコアCPU「APQ8064」（クアルコム製）を搭載。メモリは2GBで、ストレージ容量は32GBとなる。最大64GBのmicroSDXCカードを搭載。
通信方式はAXGP方式（SoftBank 4G）のほか、W-CDMA方式に対応する。ワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信、Bluetooth、Wi-Fi、NFC、指紋認証などが利用できる。
バッテリー容量は2420mAh。大きさは約65×129×10.8mmで、重さは約151g。ボディカラーはオーシャンブルー、スパークリングピンク、ブラック、ホワイト。
カシオ計算機は、付箋紙感覚で簡単に貼れる専用テープに、多彩なメモを美しい文字で印刷できる“memopri（メモプリ）”の新製品として、Wi-Fi接続に対応し、iPhone、iPod touch、iPadと無線で連携できる『MEP-F10』を3月15日より発売する（従来機種ではAndroidスマートフォンとの連携機能が提供されていたが、今回新たにiPhoneが対応になったもの）。
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カシオ メモプリ Wi‐Fi対応 MEP-F10-WE ホワイト |
| ￥ 5,270 | |
| カシオ計算機 |
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カシオ メモプリ Wi‐Fi対応 MEP-F10-BU ブルー |
| ￥ 5,211 | |
| カシオ計算機 |
iPhone等と連携するにはApp Storeからカシオ指定のアプリケーション"MEP-IP10", "MEP-IP10 for iPad"のダウンロードが必要。アプリケーションは製品発売と同時に配信予定。
Android向けアプリも発売と同時にGoogle Playで公開される。
本体カラーは白と青の2色。
MEP-F10の特徴は
・ワイヤレスのWi-Fi接続で手軽に付箋メモ作成
・パソコンの豊富なフォントで美しく見やすい文字をプリント
・多様な定型句から選ぶだけでスピーディーにメモを作成可能
・付箋紙感覚で使用できる貼りやすく剥がしやすい裏紙のない専用テープ
・プリント済みの内容を再利用できる印刷履歴
・メモを作成した月日や時間を簡単に入力できるタイムスタンプ機能
印字例
従来製品、Bluetooth搭載のAndroidスマートフォン接続モデルならもっと安い！現在発売中。
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カシオ メモプリ Bluetooth対応 MEP-B10-BK ブラック |
| ￥ 3,198 | |
| カシオ計算機 |
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カシオ メモプリ Bluetooth対応 MEP-B10-RD レッド |
| ￥ 3,317 | |
| カシオ計算機 |
６月にも登場が噂される「iPhone5S」だが、ドコモからも発売されると米アナリストが予測している。この件は、米ウォール・ストリート・ジャーナル系のメディアも伝えている。今度はホントか？
今まで、米国内からもドコモ-iPhoneの報道がされてきたが、その度にガッカリさせられてきた。狼少年ではないが、そう簡単には信じるわけにはいかない！ しかも、iPhone5があまり魅力的な発展をしなかったし、さらに「iPhone5SはiPhone5とそれ程変更点がない」とのことなので、iPhone5Sにはあまり魅力を感じなくなってきた。はっきりいってもうどうでもいいやって気持ちだ。
ドコモにはXperia Zがあるしね！
しかし、米国内からそんな観測をなされる程、Appleの先行きに不安があるのでしょうか？
