おたく。

久々にアニメのようなお話。

※この記事は俗にいう萌え要素が含まれております。
それらが苦手だという人はスルーをお願いします。
今、学校で「とらドラ！」が爆発的に流行ってます。しかも、オタクな人たちの間だけじゃなくて、運動部の連中までを巻き込んだものに！
はてさてこれはどういうことだ？
なぜ、そこまでとらドラの人気があるのか。考えても分からない。
とにかく、とらドラのライトノベルが流通しまくっていること。
僕はとらドラのアニメは見ています。でも、う～んという感じ。個人的には普通の話ですよね。でも、あからさまに「萌え」みたいなキャラじゃないから結構親しみやすいのでしょうか。

僕は「みなみけ おかえり」と「CLANNAD AFTER STORY」を推していきたいですね～。
最初みなみけ おかえりの予告を見たときはこれはもう「みなみけ さよなら」だなのように思えましたが、結構面白い。僕は2期を見ずに1期から3期まで飛ばしました。みなみけは当たりだなと、つくづく思います。
これは別に一般人に見せても普通な反応をされそう。（そうでもないかｗ）

そしてCLANNAD AFTER。
このアニメはもうなんというか・・・本当に泣けますね。ここ最近は最高のストーリー展開ですよ！もう、何度涙目になったことか。京都アニメーションってすごい技術持ってるなとつくづく思います。最初CLANNADを見たときは、「うわっ、きもい！」って思いました。だってキャラクターがエ○ゲっぽいから。でも、泣いたな～。そんなCLANNADの２期が今放送されています。AFTERのOP EDの入ったCDを買ってしまうほどｗｗ。
自分を自分で嘲笑うしかないですよ。僕も「変わった」なと。
ゴールデンタイムのアニメしか知らない僕に↓この映像を見せたらどう思うだろう。


何回みても鳥肌が立ってしまうほど。


そういえば、「かんなぎ」っていうアニメもやってましたね。あれはカラオケの話の一部しかみてないのでよく分かりませんが、アニメは仙台がモデルになっているということで仙台駅周辺の景色がよく出てるということです。調べてみたら、「おお！懐かしい！」と思いましたけどね。（説明を入れますと、生まれてから7年間仙台に住んでました）

ああ、このブログ名が「アニメ好人雑記帳」にならないようにしないと。




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