おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

23日で生理再び

2017年12月09日 20時25分08秒 | 生理・婦人科関連
11月17日から21日にかけて抗がん剤終了後、初の生理(仮)。
量は少なく、日にちも短い。

18日婦人科受診。子宮けいがん、体がん。卵巣エコー検査。
内膜が厚い。卵巣腫れている。
29日に陰性結果でる。

その後30日再出血(少量)
1日に婦人科受診で基礎体温と出血記録をつけるように指示される。

多分、機能回復途中なので、ダラダラと出血は続くだろうと。
内診で、卵巣は小さくなった。内膜は厚いが、生理前ならば正常値。

子宮筋腫は2.2cmが1つ、その他小さいのがぼこぼこある。

このまま生理の経過をみていこうということに。

以降、ずっと少量の出血が続く。

12月9日、生理再び。

23日期間で来てしまった。

高温期は、ほぼなし。

いわゆるM字高温期ってやつだ。
黄体機能不全だな、きっと。

同じ時期に抗がん剤終了した、一つ年下の癌友(二人の子もち)は
内診で卵胞が確認されたという。

これが、「個人差」というやつか。

おまじないの抗がん剤中のリュープリン効果が、私にとって
吉とでるか

まぁ、おまじないだったよね~。とでるか。

私の養生次第というところか。。。