妹から 栄螺が届きました。
鮮度の良いうちに
つぼ焼きにして、、
私は一足先にお昼にいただきました。
夫は、夕食です。
残りは全部 茹でました。
貝類は 鮮度が命ですからね。
茹で上がったら そのままにして
お湯が冷めたら 身を採ります。
キッチンの端で
手が痛く無いようにタオルで
栄螺を持ち
一つ一つ 身を出します。
空の 殻を少しお水に付けて潮を抜きます。
全て植木に利用します。
空でも つけておいた水は
磯の香りが プーンと!
息をいっぱい吸って
磯の香、肺の奥まで 届いたかな。
栄螺を食べるのは勿論好きですが、
それよりご馳走はこの 磯の香 でしょうか
田舎の海が
目の前に開けてきます。
これは 3月末の 田舎近辺の海(日本海)
聖子先生は今頃カはご主人と、
仲良く美味しいものを食べたり、
お酒を飲んだりして、笑い合っていらっしゃる
事でしょうね。
贅沢な磯の香りする栄螺良いですね。
昔千葉の海で栄螺カレーを食べました。
美味しかったです。
田辺先生って
いつも笑顔しか浮かびませんね。
毎年実家の妹が近くの漁師さんから求めてくれて
たくさん送ってくれます。
贅沢な食べ方をしています。
ありがたい話ですよね。
栄螺カレー
冷凍の栄螺で作ってみようかしら?