おはようございます♪
月曜(8月28日)の朝。
曇り。
燃えるごみの日に 家の前を履くことにした。
続けてるうちに
杖を持ちながら 長い箒で掃くことが段々慣れてきた。
今日は 曇りの事も有って
とてもすんなりと履く事が出来た。
なんだか 少し気持ちが良い。
しかし
なんで他人の家の前に吸い殻を捨てるのだろう?!?
きちんともみ消したとしても
万が一の事 考えないのかしらね
憤りながら 掻き集めたごみをごみ袋に入れて
ゴミ収集場へ持って行った。
踏切の遮断器が降りていて
見ると「青ガエル」の車両が走っていた。
家の近くで「青ガエル」の車両を見るのはこれで2回目。
ラッキー! とたんに 気分が高揚して来る⤴⤴⤴
週の始めの月曜に
「青ガエル」に遭遇するなんて
これは 今週は素敵な1週間になるのかな?
注>
東急5000系電車(とうきゅう5000けいでんしゃ)は、東京急行電鉄に在籍していた通勤形電車である。
日本で初めて本格的に直角カルダン駆動方式を採用した鉄道車両である。
下ぶくれの車体と、ライトグリーン(萌黄色)1色に塗装されていたことからカエルを連想させ、「青ガエル[1][2]」「雨ガエル」などの愛称で利用者に親しまれた。東急の鉄道線における普通鋼製車両は本系列が最後で、以降の新車はステンレス車体へ移行することとなった。
- 現行5000系の5122Fは2017年9月より、本系列を模したラッピングが施されている。これは東横線開通90周年を迎えるにあたって企画されたもので、補強帯や前面の検査表記も再現している。当初2018年8月で終了予定だったが、好評により2019年8月までに延長されたのち同年9月には装飾を小変更し、更なる運行継続が発表された。