映画
泣き虫しょったんの奇跡
を観てきました。
実話です。
松田龍平さん主演で
将棋のプロ棋士の
棋士になるまでの話です。
感想 ですが
ちょっと難しいですね。
淡々と進む話、
将棋に夢中になった少年が
奨励会という、プロ棋士を
育成する会に入り
そこで勝ち進んで三段から
四段になれればプロになるのですが
結構負けて、年齢制限に引っかかり 奨励会を去って行く。
その後27歳で大学に入り就職をします。
色々あってアマ名人になり
それからプロ棋士と対局をして
割といい勝率に！
そして 異例のルールで
プロ棋士と6局 対局し
そこで三勝したらプロになる。
というのですが
主人公の将棋に対する情熱が
あまり伝わってきません。
何故、10年以上も奨励会にいて
四段になれなかったのか？
実際は稀有な事なのでしょうが
、、、。
伝わりづらい内容でしたね。
