おはようございます♪
火曜(6月1日)の朝。
晴れ。
斬新な作り方 と言う事で話題を集めた
NHKよるドラ「きれいのくに」も昨夜で最終回を迎えた。
最初の1話2話は まったく意味が解らず
3,4話と進むと ますます意味が良く解らず
混迷を深めていった。
理解力不足 という個人の問題で無く
そういう斬新な作りになっていた。
世の中の80%以上の大人の顔が
同じ顔を持つ世界の話で
男性が稲垣吾郎 女性が加藤ローサ の顔である。
皆整形して はやりの顔にしているのであった。
その後、整形は禁止されていた。
観る前から 最後まで観なければ謎は解りません
と言ってた通りであった。
最終回でなんとなく謎が解かれ
とても納得したので 安心して眠れた。
しかし 一つのドラマで
街中至る所に 吾郎ちゃんの顔があって(ポスターとか色々)
おまけに 10役以上を演じていたので
吾郎ちゃん押しの私としてはストーリーどころでなく
あちこちいる吾郎ちゃんを探すだけでも
大、大,大満足のドラマであった(*^▽^*)