今年もありがとう♪

あっ！ と言う間に大晦日になってしまいました～！
今年はまだ掃除も終わってないし、年賀状も書いてないし、お正月用のお菓子も作ってないし・・・
どわわわわ～！ど～しよ～！
それなのに連日フラフラと遊び歩いちゃってるのよねん
大晦日も（あ、もう今日だ！）友達とランチして、その後最後の買出しして、私担当の御節作って、バナナケーキ焼いて・・・・・
年賀状書く時間ないじゃん！
てな訳で今年も元旦には届きませんので、ごめんなさい＞友達

でも慌ただしい毎日でも今年もしっかり伝統行事は行いました♪
これがないと年越せないのさ～
今年も旨かった！ごちそうさまでした＞親戚

さてさて、今年も1年無事に過ごせることができました！感謝感謝です
やり残したことは多いけど、また来年への宿題として持ち越しだわね
このブログもなかなか更新＆コメントの返事もままならないけど（スイマセン）、今年1年暖かく見守って下さった皆様には大感謝です！
来年も個人的ピンポイント趣味の話題に走ると思いますが、細々とでも出来る限り続けていきたいと思ってますので、どうぞよろしくお願いします
2006年が皆様にとって素敵な1年になりますように・・・
そして私にもたくさんいいことが訪れますように！頼むよ～ホント
ではでは・・・

よいお年をお迎え下さい縁起ものでハワイ島のカメちゃんです

新入りちゃん

今年の春くらいから、前の家で飼われてるみーちゃん
この辺では見かけない毛色の仔猫で、顔立ちもキュート♪
最近はよくうちのベランダに出没する（たぶん自分のものだと思ってる）
今日も遊びに来たみーちゃん・・・

Bonjour
なんかちょーだい
カツオ節大好き～
鼻息で飛んでいっちゃうのはイヤだけど
満足満足
ポカポカでうとうと・・・
ぐぅ

いつもすばしっこくてなかなかカメラに収められないみーちゃん、今日やっと連続ショットが取れた♪
人間に触られるのが好きじゃないみたいで、なでようとするとすぐ逃げちゃってたんだけど、最近は喉をなでるとゴロゴロ言ってる・・・だいぶ慣れてきたのかな、カツオ節効果は絶大！（笑）

クジラの島の少女

原題「Whale Rider」（2002年/ニュージーランド・ドイツ）

とうとう観ちゃった・・・
目のフチが痛いよ～！目が腫れちゃうよ～！
公開当時からずーっと観たかった1本なんだけど、予告編だけでも涙が止まらなかったくらいで、本編見たらどうなっちゃうのか恐ろしくて（笑）なかなか手に取れなかったんだよね
でもハワイ好き、ポリネシア好きとしてはやっぱり観たい作品でもあって・・・
この作品に出てくるニュージーランドの先住民マオリもハワイアンと同じポリネシアの海洋民族で、ハワイ同様、ハワイキ（現在のタヒチ説あり）という島から遥か昔にカタマラン船に乗ってニュージーランドに移ってきたんだって
言葉もハワイ語によく似てるし、伝説や風習も似てるところが多い
現代社会の中で、民族の伝統が薄れつつある先住民族たちが置かれている状況もハワイとよく似ている
映画の中でもこの伝統を守り継承するために、新しいリーダー（男）の到来を待ちわびている祖父と女として生まれてきたパイケアの葛藤が描かれています

予想通り、素晴らしい作品でした！　がんばって観てよかったよぉ
2003年のアカデミー賞で、史上最年少での主演女優賞にノミネートされたケイシャ・キャッスル＝ヒューズ（ノミネート当時は13歳、撮影当時は11歳）、噂に違わず最高でした！
話の後半で涙ながらにスピーチする姿には号泣よ～
なんであんな「演技」が出来るのさー！目冷さなきゃ～

この作品に登場している全ての俳優さん始め、映像、音楽とみんなみんなみーんな最高！
監督はニュージーランド出身のニキ・カーロ
次回作にはシャリーズ・セロン主演の「スタンドアップ」が控えてます

ニュージーランド（以下NZ）っていい映画作るよね
調べたところ、NZが映画作りに本腰を入れ始めたのが1990年代に入ってからなんだって
・・・ついこの間なんだ！ビックリ！
わずか10年ちょっとでNZ出身の監督達は大活躍してるし、VFXの技術も凄いし、超大作の撮影地に選ばれたりと、今やNZ＝映画大国ってイメージが出来上がったのではないかな
中でも一番メジャーになったのは「ロード・オブ・ザ・リングス」を撮ったピーター・ジャクソンだよね
私は「乙女の祈り」（1994年）でガツンとやられたんだ・・・この映画は重～いけどいい作品です
重いのが大丈夫な方にはオススメです、監督は最近軽くなったけど（笑）
他にもジェーン・カンピオン（「ピアノレッスン」他）やリー・タマホリ（「007/ダイ・アナザー・デイ」他）もNZ出身です

ニュージーランド、いい国なんだよな・・・なんでも美味しいし♪
また行きたくなっちゃった

Season's Greeting！

Happy Holiday
クリスマスだけど、私は仕事・・・
たとえ転職してもなぜか毎年クリスマスは仕事になるんだよねぇ・・・
きっと自分でビジネス始めても同じことになりそうだわ
なぜだろうなぜかしら（笑）
でも、とりあえず明日が終わればお休み（のハズ！）

今年は寒さで空気が澄んでるせいか、イルミネーションがキレイに見えるような気がしませんか（気のせいかな？）
自分の部屋の飾りつけは出来なかったけど（涙）、その分今年は街のイルミネーションを楽しめたかな♪
みなさんはクリスマス楽しんでますか～
お歳暮代わりに頂いたクリスマスケーキで気分も盛り上がっております（笑）
中味は洋ナシとキャラメルムースが層になってて、周りは紅茶のスポンジ
めっちゃ美味しかった♪
ごちそうさまでした～

さて仕事仕事・・・稼がないとね～（笑）

しゃむい。

寒いね～～～
こう寒いと布団から出るのがほぼ不可能になりつつあるよね
思考回路にも霜が降りちゃってサクサクシャリシャリしてる感じだわよ（謎）

日本列島は各地で大雪みたいだね
さっき名古屋の中継見てビックリしたよ～！吹雪いてるし！
名古屋の友達は大丈夫かいな・・・・・凍えてなければいいけど

新潟も停電が続いてるみたいだし、親戚一同大丈夫かしら
これ以上の被害が出ませんように・・・


もう今日は寒すぎてなーんも書く気がしないわん
部屋はなかなか暖まらないし・・・
熱いココアでも作ってこようかな
あ、そうだ！　胃腸の調子は良くなってるみたい
今日は普通食で大丈夫だったし♪
週末には今年最後の忘年会が控えてるから治ってくれないと困るのだよ～
それに年末、お正月は美味しいものが目白押しだしね♪
がんばれ～胃腸！

旅バトンだよ、おっかさん

いつも読むと必ず旅に出たくなってしまう「竜胆庵日記」のりんどうさんから、奪取してきた旅バトン
旅好きにはアレもコレもと、ついつい長くなりそうなバトンだけど、性懲りもなく語らせていただきます！
だってここは私のブログ～（笑）
では早速、旅バトンの始まり始まり～（長いよ）

Q1. 一番良かった国内旅行先は？
四国と沖縄
まずは四国＞私にしては珍しいツアー参加で、急ぎ足で周った旅だったので後ろ髪引かれっぱなしでした
でもツアーとは言え、食事も美味しく（宇和島の鯛めしが忘れられない～）ゆっくり観光できる時間もあったので大満足な旅でした！
そして四国はどこも景色が素晴らしく、人がいいんですよ、みんな！
思えば四国のお陰で日本の美しさに目覚めた気がします
今度は個人でゆっくりと四国食い倒れ旅がしたーい！

沖縄＞
実は沖縄（本島）には1度しか行ったことがないんだ
しかも小学校6年生の夏休みのことだから、遥か遠い昔だけど・・・
沖縄出身の親戚のお陰で、地元民オンリーの白い砂＆バスクリン色の海が広がるビーチに連れて行ってもらった時の衝撃はキョーレツに覚えてる
そのビーチでバーベキューをしてくれたんだけど、おじさんが「ちょっと行ってくる」と言って目の前の海に消え、30分ほどして帰ってきた時には、でっかいアワビやサザエやよく分からない生き物（笑）が網一杯に入っていた！
あのアワビが旨かったなぁ～
沖縄の人もみんな優しくて、なんかいつもニコニコして楽しそうな印象を受けた
その後「ひめゆりの塔」を見学して悲しい歴史を教えてもらい、あの優しくてニコニコしてる沖縄の人達がなぜこんな酷い目に遭わなければいけなかったんだろう、とやり場のない怒りを覚えた
戦争の無意味さを実感できたのはたぶんこの沖縄旅行だったと思う


Q2. これから行ってみたい国内旅行先は？
北海道、東北、八丈島
どこも全て未上陸（涙）
中でも北海道はずーっと行きたいと思いつつ、なかなか機会がないのよね～
東北は知り合いが各地にいるので（そのうち2人はネットで知り合った）、いつか訪ねてみたいな
八丈島は絶対に行かなくちゃいけないところ！
ずーっと昔、ハワイから移民してきたハワイアンの子孫が今でも住んでるって知ってる？


Q3. 一番良かった海外旅行先は？
ハワイにハマルきっかけになったマウイ島（画像↓）とニュージーランド


Q4. これから行ってみたい海外旅行先は？
ありすぎて困る～！ぶっちゃけ北朝鮮と今現在戦争や内戦してる国以外全てに行ってみたい
特に今年になってから「行きたい病」が悪化してるのはフランス
居ても立ってもいられないくらい、フランスに行きたーい！
来年はフランス語習っちゃうぞ～　ふぉっふぉっふぉ
フランス行ったらついでにベルギー、オランダ、ドイツ、オーストリア、スイスも周りたい・・・（笑）
そして小さい頃からのアコガレの地は、イタリアのトスカーナ地方、ロシアのサンクトペテルブルグ、南米大陸


Q5. 旅先でのいい話を教えて下さい。
いい話ねぇ・・・沢山あるじょ
マウイ島で元LAレイカーズ（バスケ）のマジック・ジョンソンに会ったこと！
大ファンだったからちょ～～～～嬉しかった！
どっかの空港で後ろ向いたらシュワちゃんが立ってた（笑）
ニュージーランドでタクシーの運ちゃんに励まされたこと→その時の話
ニュージーランドで、農場にいた馬（♂）に惚れられた
シンガポールで台湾の女優に間違えられた（当時は痩せてたのだよ！爆）
違うって言ってるのに一緒に写真撮られた（笑）
旅行の時じゃないけど、ホームステイ先の子がマックの懸賞で「フロリダ・ディズニーワールド1週間の旅」を当てて、私も一緒に連れて行ってもらえた♪
オマーンの石油会社のドラ（？）息子にプロポーズされた
どーせ5番目の妻とかでしょ？と丁重にお断りした・・・・・10年後に後悔した（笑）
↑この子はハワイ島の馬
Q6. 旅先での忘れられないトラブル、ハプニングを教えて下さい。
ロスで殺されそうになった＆宝石店強盗に巻き込まれそうになった（爆）
15歳の夏休み、1ヶ月の語学留学の帰りに寄ったロス
留学斡旋業者が手配したホテルがあったのがウェスト・ハリウッドと呼ばれてるところで、その当時はものすごーく治安が悪いところだったらしい（後で知った）
殺されそうになったのはスーパーの駐車場で・・・
ホテルの人が「午後4時以降は外出しないように」と言うので（笑）、3時にスーパーに行ったらあっと言う間にナイフをチラつかせた大男達に囲まれてしまった
すごい訛りのある英語が聞き取れずブルブル震えてたら、スーパーの警備員さんが駆けつけ助けてくれ・・・たんだけど、その後こっぴどく怒られた
「子供同士でこんなところに来るんじゃない！」って（涙）
今思えば、この斡旋業者を訴えても良かったのかも・・・・・？
宝石店強盗は、同じロスのダウンタウンをウィンドウショッピングしている時に、とある宝石店を通り過ぎた直後にそこの窓ガラスが割れて、パンパンと乾いた音がした後、黒い車が急発進で去っていったのを目撃
あと30秒遅く通りかかっていたら、絶対に巻き込まれていたと思う・・・怖～


Q7. 過去、未来、空想上の世界のうちどこを旅してみたい？
過去なら、ツタンカーメンとクレオパトラの時代のエジプト、17世紀のフランス＆オーストリア、縄文時代
未来は・・・特に興味なし（と言うか見たくない）
空想上？　ルパン一味と一緒にカリオストロ公国に行きたいとか？（笑）


Q8. それはなぜ？
だって面白そうじゃん♪


Q9．バトンを渡す人
羨ましいところ（ロシアでシベリア鉄道とかノルウェーとかマダガスカルとか）に旅してるrukkiaさん、よろしくね～♪

ツラツラと沢山書いたけど、やっぱり旅っていいね～
旅に出れば出るほど思い出が増えるし、視野も広がるんじゃないかな
国内ももちろんいいけど、日本以外の国に身を置いてみると、つくづく自分は東洋人、アジアン、オリエンタル、そして日本人なんだなぁと感じる
そう感じることは「自分のルーツを知る」と言う意味で私にとって、とても大事なことだったと思う
お陰で日本の歴史や文化なんかに興味を持つことが出来たわけだし、日本っていいなぁって思えるようになったし

そして日本から一歩外に出て「外国人」になることもいい経験だと思う
少なからず東洋人に対する（または日本人に対する）差別にぶつかることもあるけれど、この痛い経験があってこそ、私は絶対に人種や国で差別することはしたくない、と強く思うことができたんだと思う
私にとって旅＝成長って感じかな・・・な～んて、上手くまとめちゃったりして（ぷぷ）
それにしてもここに書ききれないほど色んなことがあったなぁ～

Wonka bars！

＜昨日の続き＞
もう一つの嬉しい頂きもの・・・・・それは突然届いたのでした～
国際便で届いた小さなダンボール
差出人はニュージーランドに移住した友達♪

開けてみると、ん？なんだこの塊りは？
パッと見た目はよく映画で見かけるC-4爆弾のよう（笑）
しかもずっしりと重い
導火線は付いてないので安心して（笑）バリバリと包みを開けたら・・・

おぉ～～～～～～～！
なんとなんと！「チャーリーとチョコレート工場」のMr.Wonkaのチョコレート・バーだよ～！
しかもデカイのが5枚！
チャーリーのおじいちゃんのように「ヤッピ～～～～♪」と小躍りしちゃいました♪

大きさ比較で千円札と撮ってみました・・・デカさがわかるかな？

これはオーストラリアとニュージランド限定のチョコ・バーで、「めちゃめちゃ美味しいホイップ・キャラメル」味だそうです！
そしてもちろんゴールデンチケットが入ってるかもしれないんです！
オセアニア地域のゴールデンチケットの景品は、イギリスのネッスル社のチョコレート工場見学だそうです！
にくい演出ですね～
当たったらどうしよ～♪　なんてドキドキしたのもつかの間・・・
キャンペーン期間は11月10日までだと！　なーんだ・・・ちぇっ（笑）

ちなみにイギリスで売られているチョコ・バーは数種類あるらしく、こちらのゴールデンチケットの景品は同じくアメリカ・ネッスル社のチョコレート工場の見学とワーナー・スタジオ見学付き！　わお～豪華！
アメリカでのゴールデンチケットの景品は5種類あって（商品も5種類）、一番豪華そうなヨーロッパ旅行が当たるとアメリカ・ヨーロッパ間の往復渡航費、6泊分のホテル代、さらにはお小遣い3000ドル（約36万円！）が付くんだって～！
凄いなぁ・・・・いいなぁ

そんなこんなで今日（17日）は朝から晩までラッキー続きでした♪
この調子で大物狙いだー！と気合入れて年末ジャンボ買いましたよ～！
よし来い、3億！ダブルで6億でもいいぞ～！（笑）

ラッキー3連発！

今日もまた「笑点」の公開録画を観てきました～♪
やっぱり生で見ると何倍も面白い！
今日はメンバー全員、ゲスト出演者共にノリがよく（笑）、いつもよりずーっと楽しかったです♪
今年最後の録画らしいので、この後は皆さん忘年会？だから機嫌がいいのかな？なんて思っちゃったりして・・・あはは
しかも今日のゲストはマギー司郎＆審司！嬉し～～～ぃ！
小さい頃からマギー司郎の大ファンなのだよ、私は（笑）
生マギー師匠はとっても可愛かった♪そして人がいいんだなぁってオーラが出まくってました♪
（どんなオーラじゃ！？）
そしてマギー審司は手がとっても美しかった！ちょっと見とれちゃった（ぷ）
今日はラッキーだなぁ～♪
残念ながら本番中はカメラの使用禁止なので、準備中の様子だけ
「笑点」大満喫の後は久しぶりにシズラーへ
何年ぶりだろう、ここ来るの・・・サラダバーは変わらず健在♪
大好きなクラムチャウダーもちゃんとあった♪ウマウマ♪
他にもハンバーグとポークソテーのウマウマメニューも頼んでムシャムシャパクパク
実はここ2週間くらい食欲がなくて（珍！）、久しぶりにガツンと肉を食べた！って感じでした
満足じゃ～～～～！がぉ～～～！
そして・・・またご馳走になってしまった・・・いーんだろうか、いつもこんなに甘えて
出世払い専門になりつつある今日この頃だけど、いつか必ずドッカーンとデカく返すから待っててねー！（だから長生きしてね、笑）

そしてそして、今日は一体どうしたんでしょ！嬉しいことの連続！
ずーっと食べてみたかったドーナツ・プラントNYCの期間限定「クリスマス・ボックス」も頂いちゃいました！
わ～いわ～い！旨そうだよ～！
手前から2個目なんか金箔ふりかけてあるし～！お歯黒じゃなくてお歯金になりそ♪

このクリスマス・ボックスは新宿南口（しかも改札内）のみでの店頭販売で、他の支店では予約販売のみという、高飛車な、あ、違う、態度がでかい、あれ、違うか・・・なんて言えばいいの？
本当にそこまで旨いのか～！自信があるのか～！？って思わせる販売方法だよね（笑）

ではでは、早速これから食べてみたいと思います♪楽しみじゃ～
そして、実は今日はこの他にももう一つ別口で嬉しい頂き物がありました♪
それはまた後でアップしますね

Pon de ブランケット

先月久しぶりにミスドを買った時にもらったポイント券、その後はなかなか買う機会もないし、もう集まらないかなぁなんて思ってたら、お使いでドーナツ大量購入を頼まれた！わ～いラッキー♪

ポイント券はあげるよって言ってもらえたので（笑）見事ブランケットをゲット♪
か～わ～い～い～（笑）
でも西日本限定のバスグッズの方がよかったな
・・・ってないものねだりね、えへへ

ミスドのキャンペーン商品もらうのなんて何年ぶりだろう
昔はカードごとに点数が違ってなかなか集まらなかったけど、学校帰りに友達とがんばってミスド参りして、スケジュール帳をゲットしてたなぁ
今は1枚1点で集めやすくなったんだね

ところで、ミスドのこのキャンペーンって長崎県だけは対象外なんだって
なんで？どうして？
ググってみたけど明確な答えは出ず・・・
誰かご存知だったら教えてくださ～い、気になるぅ～

話変わって、今週に入ってからまたまたgooさんの調子が悪いみたいなんだけど・・・
火曜日は22時過ぎから新規投稿の画面が出ず、結局更新は断念しちゃった
今日は18時半ごろからコメント欄がおかしくなるし・・・
もしコメント蹴られた方がいたらごめんなさい、gooさんの調子が悪いみたいです
最近ずっと調子よかったから安心してたのに、また一時期みたいな不具合続きになっちゃったらヤだな
がんばってくれーgoo！

グラミー候補発表♪

ちょっと前の話題だけど・・・
第48回グラミーのノミネーション発表がありました～♪
今回の話題はやっぱりマライア・キャリーの復活でしょう！
主要8部門にノミネートされてます
全世界で700万枚売り上げたアルバム「MIMI」から、今年最も売れたシングル曲「We Belong Together」を始め、「It's like that」と「Mine Again」もノミネートされています
マライアと言えば一時は自慢の高音もかすれ、奇妙な行動（笑）で騒がれ＆たたかれ、これはもうしばらくダメかな？と思ってたのに見事に復活！
あのままホイットニー・ヒューストン化しなくて本当によかったよ～（涙）
ところで「We Belong Together」のPVにジュリア・ロバーツの兄ちゃんエリック・ロバーツが出てるのをご存知でしょうか
相変わらずの悪人面でステキです♪

さてグラミーに戻って・・・カニエ・ウェストも同じく8部門にノミネートされてます
先日MTVのインタビューで「俺が取らなきゃ大変なことになるぜ」とタンカを切っちゃって後に引けない蟹江さん
私の予想では蟹江さん単独での受賞はどうかと思うけど（ごめん、好みじゃないんだもん）、「MIMI」のプロデューサーとしての受賞はありかなと思う
そして蟹江さんが見出したジョン・レジェンドも何か取りそう、取って欲しいわ～
あら蟹江さん、どっちにしても暴れそうだな・・・（笑）
＜追記＞
「Ray」で素晴らしい歌声を披露しアルバムも出してるジェイミー・フォックスも単独ノミネートされてます
先日惜しまれながら亡くなったルーサー・ヴァンドロスへのトリビュート・アルバムからの「Creepin'」がノミネート
実はジェイミー・フォックスも蟹江さんのアルバムにゲスト出演してるんだよね
その曲「Gold Digger」もノミネートされてます
これでＪ・フォックスまで賞取ったら、本当に暴れるだろうな、蟹江さん
安全対策のためにも何か一つあげてくださいな（笑）

そして、こちらも復活と言うかまだまだイケてるスティーヴィー・ワンダーが6部門にノミネート
去年に続き今年も強いThe Black Eyed Peasが同じく6部門、常連U2とグウェン・ステファニーちゃんが5部門にそれぞれノミネートされてます

個人的に注目してるアーティストは以下

Best Dance Recordingにノミネートされてるカイリー・ミノーグ
たぶん今もリハビリ中なのかなぁ・・・
でも来春にはツアー再開のウワサもあるし、クリスマス・アルバムも出たし、この調子でがんばれ～カイリー！


Best Rock Instrumental Performance にはジョー・ペリーの「Mercy」がノミネート！
このアルバムはまだ聴いてないんだけど、どうなんでしょ？
（ジャケットはベタだよね、笑）
隣にスティーヴン・タイラーがいないと寂しいわん、なんてエアロのジョー・ペリーが好きな私は思っちゃうんだけど・・・
でもしばらくはエアロスミス活動停止みたいだから（号泣）それぞれソロでがんばって欲しいけど

Best Traditional Pop Vocal Albumでは大好きなトニー・ベネット、ロッド・スチュワート、カーリー・サイモン他がノミネートされてて、この3人の誰かに取ってもらいたいなぁ

Best Male Country Vocal Performanceのキース・アーバンはゴシップネタでも注目の的だね
ニコールには手に負えない相手とか、よからぬウワサが目白押しのキース
これで受賞なんかしたらますます調子に乗りそうな気もするんだけど・・・

その他ノミネーション一覧はこちらで（相変わらず細かくて読み難いけど）
グラミー賞の発表は来年2月8日です
でも、どっちかと言えばMTV Video Music Awards の方が面白いんだよね、今年は書きそびれちゃったけど
ちなみにMTV Video Music Awards 2005の受賞一覧はこちらです
そして昨日はゴールデングローブのノミネーション発表があったし、アカデミーももうすぐ発表なはず
このノミネーションが始まると今年も残りわずか、と思うのよね～

Meet the Fockers/ミート・ザ・ピアレンツ2

やっと日本上陸～！首を長～くして待ってたんだよー！
一時は予定変更でDVDスルーになってしまうんじゃないかとドッキドキ
ついに、ついに！お目にかかれましたね、The Fockers！
ダスティン・ホフマンとバーブラ・ストライザンドのぶっ飛び夫婦なんてそう簡単に見れるもんじゃないですよ
「トッツィー」（1982年）始め、コミカルな役を演じても素晴らしいダスティン・ホフマンだけど、このFocker父さんの右に出るキャラはいまい！
タイの格闘技がんばっちゃうし（足が30度くらいしか上がらないのが哀しい～）、デ・ニーロめがけて突進するし、体張ってましたね～
そして大好きなバーブラ・ストライザンド！彼女には今まで歌でも演技でも泣かせられてきましたが、今回は笑わせてくれました♪
あんなお母さんが欲し～い！（←本気）
題名の通り、ベンベン扮するゲイロードの両親バーニーとロズがメインだった今回のお話
それでもデ・ニーロ＆ブライス・ダナー（グイネス・パルトロウのお母さん）も息ピッタリで面白かった～
前作では我慢強かったブライス・ダナー扮するディナも、今回とうとう夫ジャック（デ・ニーロ）の意固地ぶりに切れて、見てるほうも気分スッキリ
そして、ジャックがついに「信頼の輪」からはみ出ちゃったよ～（笑）
ディナは早々にロズとバーニー夫妻に好感を持ったようだし、ロズの生き方もスムーズに受け入れた
やっぱり世界中どこでもまずは母親から折れるのね、なんて思っちゃった
世のお父さん諸君、もうちょっと頭柔らかくしましょうよ、ね！？
どうせいつかは折れなくちゃいけないんだからさ、早めの方が後が楽よ、ね！？（笑）

ベンベンは1作目と比べるとかなりおとなしかったなぁ
それでも隠し子疑惑とか、野球選手とかはベンベンファンには嬉しいポイントだったわ～
しっかし、隠し子疑惑の張本人ホルヘ君、てっきりベンベンの特殊メイクかと思ってたら、レイ・サンティアゴ君っていう本当の俳優さんだった・・・わはは
ベンベンそっくりじゃん！これはもしかしたらこの先またベンベンと共演しちゃうかも！
そして最後の最後にベンベンの作品にはもはや＜お約束＞のあの人が登場しますよ～！
このためだけにも是非「ミート・ザ・ピアレンツ」及び「ズーランダー」を前もって見ることをオススメします
あ、この手の映画が好きな人だけに限ってですので、ご注意下さいませ

相変わらず映画界での信頼厚いベンベン、今回も大物俳優にあんなことやこんなことさせちゃったり、あんなことやこんなこと言わせちゃったり、大笑いできました♪
やっぱりベンベン大好きだー！

ちなみに今作はMTVムービー・アワード2005にて、ダスティン・ホフマンが「コメディ演技賞」を受賞してます
ベンベンは「ドッジボール」で悪役賞に輝いてます♪おめでと～

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

え～うそぉ～！？ショックー！
シリウス・ブラックが、スネイプ先生がぁぁぁ！
まさか、まさか、まーさーかー！
それだけかよぉぉぉぉぉぉぉ～～～ん！（号泣）

スネイプ先生はまだ生身（？）だったからよかったものの・・・
シリウス、ゲーリー、マイダーリン！
嗚呼なんてこったぃ！私まで燃え尽きちゃったわよ


原作を読んだのがずいぶん前だったから、おおよその内容しか覚えてないけど、こんなに出番少なかったっけ？
ハリポタの何が楽しみって、この二人だったのにな
ついでに、ハリーとヴォルデモート卿の対決もあっさりさっぱりだったし
せっかくのレイフ・ファインズだったのになぁ（って残念なのはそれかぃ！）
でもあの厚さの原作に対して、映画は今までどおりの時間で作らなくちゃいけないんだから、仕方ないね
今回監督したマイク・ニューウェル、上手くまとめてたと思います
全体では今までの3作よりも映像（CG）が美しかったと思うし、ドラゴンの描き方が一番好きだったわ～
（えぇドラゴン好きですの、ワタシ）
エンドロールでは「出演したドラゴンには一切の害（傷）も与えていません」ってなことも書かれていて、一安心（笑）
たくさんのエピソードを原作を読んでない観客にも理解させなくちゃいけないから、色んなことをちょっとずつ盛り込んだ分、キャラクターの描写が浅くなってしまったのは残念だったけどね

なんて悲しんでたのもつかの間～
今回もまたまたウッシッシなキャラが出てきましたね♪
原作を読んだ時も「コイツは絶対カッコいいに違いない！」って思ってたけど、その通りでルンルン♪
まずはブルガリアから来たイゴール・カルカロフ校長（プレドラグ・ビエラク）
笑うと最悪だけど、黙ってればカッコいいのだ！（笑）　好み好み～♪
5巻以降、スネイプ先生との因縁の（？）関係が徐々に明らかになってくるようなので、この先もお目にかかれるよね♪

そしてそして！棚からぼた餅なキャラ、セドリック・ディゴリー役のロバート・パティンソン
「モーリス」（1987年）のヒュー・グラントを思い出しちゃいました（懐）
そもそも舞台（しかもシェークスピア）から演劇の道に入ったようなので、実力はバッチリでしょう！
お陰でまさかハリポタ見て涙を流そうとは思っても見なかったです
これから要チェックな俳優さんです！





もう一人、ウッシッシキャラじゃないけど、可愛かったので注目しちゃいました
ハリーの初恋の相手、チョウ・チャンを演じたケイティ・リュン（リュング？）
何でも4000人の中から選ばれたらしい
確かにカワイイ！ハリーが惚れるのも納得だね♪


他にもウェーズリー家の双子君、クイディッチのブルガリア代表ビクトール・クラム、そして復活しつつあるヴォルデモート卿、シリウスの謎などなど、これからが本当の見せ場を迎えるハリポタ、ますますダークに、そして更なる犠牲者続出・・・・・・次回作は2007年公開予定
そして原作第６巻（和訳）は来年発売予定、原書は発売中・・・また買っちゃうんだろうなぁ、きっと

Mr.&Mrs.Smith

アンジェリーナ姐御、カッコよすぎですっ！
本っっっ当に映画界に来てくれてありがとう！と言いたい（笑）
ストーリーはね、ま、この際置いといてさ・・・楽しんじゃお～ぜ！
（そう、ストーリーには期待してはいけません）
サントラも80'sがいっぱいでノリノリだぜ～ぃ

二人の出会いからお互いの正体がバレるまでが、やっぱり楽しかった～♪
特にアンジーがボンテージルックで一仕事終えてビルからジャンプする場面、もうサイコー！
着地して「Taxi」なんて、カッコよすぎて鳥肌立っちゃったよ～　プルプルプル
武器を持たせたらハリウッド一美しいんじゃないだろうか＞アンジー姐
ファッションもいろいろと見せてくれてアンジー堪能
白いシャツだけであんなに美しいってのはどーゆーことよ！？え？
しかも足元長靴よ！素足ではいたら蒸れちゃうよ～
「ジーア」（1998年）の時も確かTシャツ一枚だけの姿がきれいだったし
やっぱさぁ、あのおみ足って最強だよね

あ、ブラピのこと忘れかけるところだったわ　おほほ
ブラピは作品（キャラ）によって好みが分かれるんだけど（「ジョー・ブラック」が一番好き♪）、今回はまぁまぁ好きかな
世間様のようにブラピのお顔には特に興味ないんだけど（ごめんよ）、彼の肩～背中には目が釘付けでございますよっ
「トロイ」の時のあのツルツルテカテカの綺麗な背中を見まして！？
今回はその美しい背中が堪能できずちと消化不良・・・
あ？見所違う？　毎度毎度スイマセ～ン

＜この先ネタバレあり～＞
もう一つの消化不良はヴィンス・ヴォーンだね
途中で敵か味方のどっちに行くんだろう？って思ってたけど・・・ちょっと中途半端だったね
いい人でいるなら最後の撃ち合いの時にもヘリかなんかで登場するかなぁ、なんて思ってたのに（楽しみにしてたのだよ、実は。笑）
それかあのまま裏切って、悪役ヴィンスってのもよかったかも～（ある意味サイコっぽい顔してるしね）
そう言えば、この映画の撮影が終わった後に元Mrs.ピットに出会ったんだよね！？
二人が一緒に出てる場面で思わず「ふーん、こっちからこっちかぁ・・・」なんて目で見ちゃった～♪
ジェニファー、いい趣味だぞ！（そうなのか！？笑）

余談だけど、おとり役の男の子が着てたTシャツが「ファイト・クラブ」のだったね
もう一つオマケで、John Smithって日本語で言う「名無しのゴンベ」みたいな感じで使われることがあるんだよね
身元不明死体とか、匿名の場合にとりあえずつける名前って言うか・・・
だから結局、ラストでよかったよかった♪って終わっても、絶対に偽名な訳だからまだまだこの先いろいろあるんだろうな、思い出してみれば＜2つの組織＞もそのまま残ってるわけだし、もしかして続編とか考えてる？予定あり？

さよなら、さよならハリウッド

原題「Hollywood Ending」（2002年/アメリカ）

＜あらすじ＞
過去にオスカーを二度受賞したヴァル（ウディ・アレン）は今では落ちぶれた神経症の映画監督
久しぶりにハリウッド大作監督のオファーが舞い込むが、プロデューサーは別れた妻エリー（ティア・レオーニ）、さらに製作会社のトップはよりによってエリーを寝取った男、ハル（トリート・ウィリアムズ）、とヴァルにとっては最悪な状況
再起復活をかけてなんとか監督の座を射止めるものの、クランクインの前夜、ヴァルは突然失明してしまう
せっかくのチャンスを棒に振るわけにもいかないヴァルは、失明したことを悟られないように映画を撮り続けるのだが・・・

---

「スコルピオンの恋まじない」（2001年）の次に作られた作品にもかかわらず、日本公開が今年になってしまった作品
日本ではアレン作品の公開ってある意味賭けなんだろうな、と思う
確かに一般受けするハリウッド的娯楽作品ではないし、ウディ・アレンの役どころはいつもだいたい同じだし（神経質でシニカルでネガティブなニューヨーカー＝アレンの自虐的ギャグ）
インテリ層を皮肉って、男女間では誤解から始まるドタバタがあって・・・とほぼ同じパターンで話は進んでいくし
特にウディ・アレンの大ファンと言う訳でもないんだけど、それでもなぜか私はアレン作品を観続けてしまう・・・なんでだろう

たぶんそれは「アレン流のエンディングが好き」だからかな
今回もあのエンディングだもんね、思わずニヤリとしましたよ～
ウディ・アレンの「こんなに不幸！」な中にもちゃんと最後に「救い」を描いてるところが好きなのかな
それもちょっと一ひねりしてるところがいいのかも

低迷気味と言われてるウディ・アレン、アレンファンには不評らしい最近の作品も結構好きな私には、今作も面白く思えました
まぁそれもあのラストあってこそだけど・・・
そう言えば久しぶりにティファニー・ティーセンを見たなぁ
一昔前はティファニー・アンバー・テッセンってクレジットされてて、「ビバヒル」のヴァレリーを演じた女優さんです
でも出番がものすごーく少なくてなんだかなって感じだった・・・もったいない
左がティファニー・ティーセン、右がデブラ・メッシング
2人の美女の間でも相変わらず憂鬱顔なウディ・アレン（笑）

さて、次に日本でDVD発売が予定されてるのが「メリンダとメリンダ」
「奥様は魔女」で日本でもちょろっと名前が知られるようになったウィル・フェレルと「ピッチブラック」のラダ・ミッチェル（今は「ネバーランド」のラダ・ミッチェルって言った方がわかりやすいか）
そして来年早々に公開予定の「僕のニューヨークライフ」
これ早く見たいんだよね～♪
出演が「アメリカン・パイ」シリーズのジェイソン・ビッグスと大好きなクリスティーナ・リッチ、その他にもストッカード・チャニングやダニー・デヴィートも出てるみたい
でもこの作品が公開されるのが、都内ではまた恵比寿ガーデンシネマだと
いいんだけどさぁ・・・・・あそこ1000円の日がないのよね（我ながらセコイな、笑）

紅葉狩り収め

おととい（金曜）旧古河庭園 と 六義園（りくぎえん）に行ってきました♪

前回、バラを見に行ったときに「紅葉の季節も素晴らしいですよ」と聞いていたので、楽しみでした
前回は行かなかった六義園も夕方からライトアップをしてるとのことだったので、一緒に周ることに

先ずは旧古河庭園から
庭園に降りる手前、展望台脇にあったモミジが見事でした
この日は朝は晴れてたのにお昼頃からだんだん曇ってきてしまい、写真に撮ると上手く色が出ないのが残念
実際の紅葉はもっと鮮明で明るい赤に染まっていました




緑があると紅葉とのコントラストが綺麗ですね
色合いが着物の柄のようで、正に和の心って言うのは自然から受け取るものなんだと感じました


なーんて風流な気持ちになりながら池のほとりに佇んでいたら・・・
クワックワックワとカモちゃんが池から上陸、ものすごいスピードでこっちに向かってきた～！
なんだなんだと思っているうちに2羽、3羽と続けて上陸
カモって歩くの（走るの？）早いんだね～！早すぎて上手くシャッター切れないよ
迫ってくるカモちゃん達に後ずさりしながらの撮影・・・ぶれてるし
この後カモちゃん達は草むらに入ってドングリのようなものを一心不乱に食べていました
（お腹空いてたのねん）

さて人間もお腹が空いたところで、またまた前回と同じ百亀楼さんに行きました
前回のような初心者的痛恨のミスを犯さないため（笑）、今回は炒飯と餃子のみの注文
それでもこれですよ、これ！炒飯が軍艦に見えますっ！
2人で分けても超ウルトラ満腹状態！これで合計1000円です、一人500円！
やっぱりステキだわ、百亀楼さん♪

腹ごなしと言うか罰ゲームと言うか・・・この後、苦しいお腹を抱えて駒込駅周辺をブラブラと散策してから六義園に向かいました
途中、お寺の境内で見かけた黒猫ちゃん♪
お食事の最中だったのですぐに後ろを向いちゃいました・・・ちぇっ

六義園は都内でも小石川後楽園と並んで有名な庭園らしいので、紅葉狩りに訪れた人で賑わっていました



中の島にかかる田鶴橋
水面に映る紅葉がこれまたキレイ
この池にもたくさんのカモちゃんとカイツブリちゃん（たぶん）が泳いでいました
でっかい鯉もたくさんいて園内ではちゃんと鯉のエサも売ってましたよ、しかも2種類


ライトアップが始まったのが4時半ごろ
だんだんと暗くなっていく空とにらめっこしながら、シャッターチャンスを待つ人達で池の周りは混雑してきました
ここでもやっぱり立派なカメラを構えてる人達が多かったな・・・いいなぁ
私のデジカメではこれが精一杯（しかも夜景モードにするの忘れたし）

さて、たぶんこれで今年の紅葉狩りは最後かな
去年は紅葉狩りに出かける機会がなかったので、今年はがんばって色々周ってみました
近くに手軽に利用できる公園＆庭園が沢山あるのを発見できて、また来年の桜の時期が楽しみになってきました♪