萌映画
映画評と映画与太話




6月に見たアイアンマン2までしか書いてなかった。

アデル/ファラオと復活の秘薬(2010)
 ガリガリ姐さんが、涼しい顔して図々しく物事をひっかきまわす映画、だったと思う。
あまり新鮮味はなかった、ような。
続きがありそうだったのに続編の話を聞かないなぁ。

萌え度:…忘れた
好き度:それなりに面白かった
鑑賞:劇場(2010.7)

原題:Les Aventures Extrraordinaires D'Adele Blanc-Sec
監督:リュック・ベッソン
配役:ルイーズ・ブルゴワン(アデル・ブラン・セック)
   マチュー・アマルリック(ドュールヴー)
   ジル・ルルーシュ(カポニ警部)


ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010)
 …もはやどこまでのどんな話だったか忘れた…。
 校長先生が亡くなってからというもの、話が暗いのなんの。

萌え度:…誰かいたかもしれないけど、忘れたので…
好き度:
鑑賞:劇場(2010.12)

原題:Harry Potter And The Deathly Hallows: Part 1
監督:デヴィッド・イェーツ
配役:ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)
   ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)
   エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)


ロビン・フッド(2010)
 ロビン・ロングストライドが伝説の義賊ロビン・フッドになるまでの話。
なかなかよかったと思ったのだが、詳細は忘れた。

萌え度:凛とした奥方マリアン
好き度:
鑑賞:劇場(2010.12)

原題:Robin Hood
監督:リドリー・スコット
配役:ラッセル・クロウ(ロビン・ロングストライド)
   ケイト・ブランシェット(マリアン)
   マーク・ストロング(ゴドフリー)


…感想はすぐ書いとかないとだめえすねぇぇぇぇ。
特にはりぽたはPART2と混じってしまってるし。


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ホビット、都合7回見ました(^◇^)
ということで、以下は好き者のネタバレつぶやき&メモです。
見る前に内容を知りたくない人は見ないようにご注意ください。

なお、普通のレビューはこちらからどうぞ →「ホビット:思いがけない冒険(2012)」



「ロード・オブ・ザ・リング」3部作に続く、ピーター・ジャクソン監督の「ホビット」、当初2部作と聞いていたのにいつのまにか3部作になってた。
第1部:思いがけない冒険(An Unexpected Journey)2012年12月公開
第2部:スマウグの荒らし場(The Desolation Of Smaug)2013年12月公開予定
第3部:ゆきて帰りし物語(There And Back Again)2014年7月公開予定

第2部は竜が退治されるところまで、第3部は五軍の戦いとドル・グルドゥアからサウロンを追い出すエピソードが描かれるのではないかと推察しているのだが、IMDbのあらすじを見るに、竜退治は第3部にまわされそうな感じに読める。
どうなるかな。ドキドキ。

当初、監督はギルレモ・デル・トロのはずだった。脚本もPJたちと一緒に書いていた。
が、制作会社がらみのゴタゴタでスケジュールが遅れて降板した。
…ということになっているが、実のところはどうなんだろう。3部作の構想がデカすぎて辞退したとか、そういう気もしないでもないんだが。 > メイキングのVLOG見てると、もう、ほんと規模がすごいのなんの…
ちなみに彼の名はエンドロールでproduction supervisor(うろ覚え)としても出てくる。

ビルボのマーティン・フリーマンは「銀河ヒッチハイクガイド」で知っていたので、うまい人、選んだなと思った。
ポスターとかで「トーリン・オーケンシールドがこんなにかっこよくていいのか? ドワーフなのにいいのか!?」って思ってた。
美男も美女も原作にはいない(特に前半)ので華がないと心配していたのだが、まあ、PJはうまいことやってくれたと思う。

YouTubeに出ている公式VLOGの存在は知らなかった。映画が始まる前に知ってたら見ちゃったかも。
でも、見なくてよかった。あとで見て楽しさ倍増。

ここから映画の中の話。
ビルボが「ago」と書くとき、「a」の上に点々をつけるのは何故だろう。ウームラウトが必要な語とは思えないんだけど。

エレボール脱出場面で、ドワーフの女、髭ないじゃん! 女ってわかるじゃん、って最初思ってたのだが、5回目に顎あたりに毛が生えていることに気付いた!
谷間の町の人、やたらとでかいなと思ってたら、人がでかいんじゃんなくて物売りの女性がドワーフであることに気付いた。ヒゲあったよ!
若いころのトーリン、お肌がマットな感じ。

わたくし、今回、「nasty」という言葉を覚えた(^^; > nasty hole, nasty business, nasty Hobbit...
冒頭、フロドも出てきてびっくり! 健康的につやつやしたフロド!

ガンダルフ、最初に登場した時、だいぶ皺々になっちゃったなと思ったんだが、そのあとはそうでもなかった。あの場面が皺々に見えたのは何か理由があったのだろうか。 > 長旅で疲れていたとか…

ドワーフたち、すべてを自分の都合のいいように解釈するところが、なんというか、ラテン的というか、ええと…。
バーリンの「謝罪を受け入れた」とか、フィーリ、キーリの「キャンセル?聞いてねえ」「キャンセルじゃないのか、よかった」みたいな。
そして勝手に大宴会。イギリス人の家に上がり込んだブラジル人、みたいな…。 < 偏見です(^^;
でも、きっちりお片付けするのよねー。

お皿投げの歌の場面ではいつのまにかボフールが縦笛を吹いていたりドワーリンがフィドルを抱えていたり。
楽器持参なわけね。
そういえば、白雪姫に出てくる七人の小人(ドワーフ)も楽器を持っていたような…。
キーリの人、結構歌うまいかも。

しかし、一人暮らしのホビットの家になんであんなに食材が。
お客好きだったとしても盛りだくさんすぎると思うぞ。どんだけホームパーティーするんだ? > しかもホームパーティー場面は見たことない。飲み屋で宴会はしょっちゅうのようだが…

ガンダルフ、シャンデリアに頭ゴツン、って「ロード・オブ・ザ・リング」にもあった場面だな。往年のファンをクスっとさせる作戦か?

トーリン、最初の登場シーン、かっこよすぎ!
もう、ここで萌えインジケーター、急上昇。 < ちょ
原作では、ドワーフ第3陣が扉を開けた途端雪崩てくるのの下敷きになるってるのだが、敢えてこうしてあるわけだ。
いつもわりと上目遣いなのは、ガンダルフと話をしている場面が多いからか。
…相対する敵のオークもデカイし。
落ち着いてから(6回目くらい)見ると、最初の登場はかなり高慢な態度だったとわかる。
原作のトーリンはかなり尊大で鼻持ちならない感じである。映画では頑固ではあるが、意志が強固で仲間思いの英雄として描かれている。
失った王国の世継ぎなのでポジション的にはアラゴルンとパラレルなのだが、ドワーフなので世界に対する視野は狭い(^^;

最初に見たトーリンの印象は「黒目」だった。
あれ、リチャード・アミティッジって結構スキっとした碧眼じゃなかったっけ? カラーコンタクト?
なんて思ったのだが、2回目ちゃんと碧眼のままであることを確認した。印象って恐ろしい。

ビルボの家でドワーフたちが静かに歌うはなれ山のうた(サウンドトラックでは「Misty Mountains」)、この低音に痺れました!
エンドロールでリチャード・アミティッジ氏自身が歌っていると知って、萌えインジケーター振りきれ! < こらこら
…わたくし、低音美声に弱いのです。
セリフでもトーリンは低~く、ずしんと。
冬休みに「ロード・オブ・ザ・リング」のDVDを見てたんだけど、アラゴルンって声がわりと細くて高いんだよねー、声の分だけトーリンのが萌え度があがった感じ。 < こらこらこら

当初、ドワーフたちの名前が覚えられず、2回目見たあとにパンフレットを買った。
名前が似てるんだもーんと思ったら、兄弟が何組かいて、名前も特徴も似ているということを知った。あちゃー、これじゃ覚えられないわけだ!
フィーリとキーリはトーリンの親戚だからイケメンなんだ! とか。
…でもボフールとボンブールは名前は似ているけど姿は似てない…。

遠征の経緯は、映画ではドワーフの七王国にもちかけたけど、誰も賛同しなかったとなっている。
が、「終わらざりし物語」を拾い読みしていたら、当初トーリンは王として宣戦しようとしていたのをガンダルフが隠密行動にするよう強く説得した、ということになっていた。
隠密なので、親類縁者ばかりの御一行様になるわけだ。

出発前のトーリンの名台詞。
Loyalty, honor, a willing heart, I can ask no more than that.

あと、バーリンに、敢えて遠征しなくてもといわれる場面で、字幕では最後の一言が「絶対に」となっていたところ、「not for me」だったかな。選択肢はない、自分には、と。王家の血を引く者の覚悟ですな。

ガンダルフがお茶目なのは衆知(?)だが、バーリンも結構お茶目だ。
ビルボの契約書を確認する場面なんか、相当お茶目だ。
PJ作品は、爺がお茶目な映画、なのか。

ビルボの所作がいちいち英吉利コメディーっぽく(ってよく知らないけど)、トーリンの立ち姿がやたらめったらかっこいいのだが、これって所作指導の賜物なのだろうか、それとも俳優さんの資質なのだろうか。
何回か見ていたら、キーリの露出度が他のドワーフより高めであることに気付いた。画面の端々に映っているのだ。
フィーリのが二枚目キャラだと思うのだが、キーリは表情が豊かなので出番が増えているのかな。

トロールたち、「today」を「トゥダイ」と発音していた。オーストラリア訛り? とか思って調べたらコックニーだそうだ。原作からしてそうだったみたい。

「Thorin」は、ドワーフたちは「トーリン」、エルフたちは「ソーリン」と発音している。
ガンダルフは基本的には「ソーリン」と言っているようだが、時々「トーリン」と言うこともあるみたい。
「Thrain」は字幕では日本で出版されている原作にしたがって「スライン」だが、映画の中ではほぼすべて「スレイン」と発音されている。「ダイン」も「デイン」だ。

フィーリとキーリは「lads」って呼ばれている。バーリンもボフールもそう言っていた。「若いの」っていうニュアンスだと思う。

トーリンの宿敵アゾグ(Azog the Defiler)。
原作ではアゾグはモリアの外のあの戦い(アザヌルビザールの戦い)でくろがね山のダインに倒されて、エレボールを襲撃するのはアゾグの息子ボルグということになっているのだが…。
アゾグ、生きてるし、ああ、息子の出番がないのねん、と思っていたらIMDbのキャスト表にBolgの名前が…。
…え、どこに出てきたの?
あ、もしかして、グッズ売り場にあったWクリアファイルに載ってる「見た覚えがないのに扱いの大きいオーク」はボルグ? 今後、前面に出てくるのだろうか。

これ↓
ホビット 文具/Wポケットクリアファイル B/AIG-871
クリエーター情報なし
In Rock


モリアの外での戦いの時、ドワーリンはモヒカンっぽい髪。今の頭頂スキンのがかっこいいな。バーリンもまだ真っ白ではなく、顔の感じもちょっと違う。今の真っ白爺さんのがイケてるな。
 ↑
…わたくし、いつからそんな趣味に(^^;;;
で、突撃の時の剣を振り上げたトーリンの腕、太い! 萌え! < こらこらこら
…素のアミティッジ氏は筋骨隆々タイプではないと思ったのだが、映す角度の問題?

オークとの因縁話をバーリンが語り終えたあと、みんなの忠誠の眼差しに目礼加減で応えるトーリン、うひゃー、王者!
で、トーリンがアゾグはとっくに死んでいると言った時のガンダルフの微妙な表情、生きているって知っているのねん。そしてその表情を見たバーリンも「…生きているのか…」って思ったはず。
…いびきをかいて蛾を吸い込んでいたのは誰?(^^;

トロールとのやりとりで「いたち」のことを「ferrets」っていってたよね?「weasel」じゃなかったよね?

ラダガストってどこに出てきたかなー、と思って「指輪物語:追補編」チェックしてみたのだけど、記述がみつからなかった。「終わらざりし物語」にはイスタリの詳しい解説は載ってたけど、ラダガストのエピソードはなかった。指輪本編だったか。うむ。
ハリネズミのセバスチャン、可愛すぎる…。ちょっと声がマンガっぽいのが気になったけど。

ワーグに乗ったオークから徒歩で逃げるドワーフたち。
原作にはこの場面はない。ドル・グルドゥアのネクロマンサーのこともガンダルフはずっと前に知っていて、それがトーリンの遠征を支持する理由でもある。…というのは置いといて、

あの重そうな装備に装束でよく走れるな。ドワーフ、フィジカル強し!

逃げてる間にもガンダルフの誘導先に疑念を持つトーリン。鋭いですねー。
そしてここではなんといっても、キーリの弓! イケメンは弓!?

兎との追いかけっこを離脱して様子を伺いに来たオークを仕留める場面、トーリンの目配せとキーリの弓! < かなりの萌えポイント
落ちてきたワーグとオークはドワーリンとビフールで滅多打ち。この2人、武闘派だね。
ちょっと気の毒なのはオーリ。パチンコはトロールには効いてもワーグにはまったく通用しなかった。レベル違いすぎ。所詮、トロールとのいざこざは子供の喧嘩レベルということか。

トーリン、みんなを逃す穴の入り口に立って護衛する。さすがキャプテン!
最後に飛び込んできたのはフィーリとキーリだと思う。若いもんは鉄砲玉ということか。彼ら、飛び出していくのもいつも最初のような気がする。

トーリンも穴に飛び込んだところで、角笛、そしておお、聞き慣れたエルフの音楽!
実は、「ロード・オブ・ザ・リング」のほうのサントラが深く染み込んでいたせいか、「ホビット」の音楽にしばらく馴染めなかったのだ。
5,6回目から、ドワーフの活躍場面ではなれ山の歌のテーマが繰り返されることに気付いた。
もう馴染んだと思う。

さて、裂け谷ですよ、美しいですよ、ビルボはうっとりしてますよ。
挨拶に出てきたエルフ、あ、この人見たことある。リンディアという名前は記憶にないけど。
…「王の帰還」のDVDを見て了解した。この人、灰色港に向かう一行から離脱しようとするアルウェンに声をかけた人だ。ちょっと間抜けな感じの…。 < をぃ
で、このリンディア、ガンダルフとドワーフの一行を歓待するエルロンドに、終始迷惑そうな顔で仕えている。がさつな連中が嫌いなんだろーなー、って感じ。
報告も間抜けだよね、「ドワーフがいなくなりました」って。エルフ全員が切れ者ってわけじゃないってことかな。 < ちょ

館に入る前、トーリンはドワーリンとこそこそ話をしている。他の場面でも、この二人はこそこそ話をしていることが多い。若かりし頃からの戦友だからだろうか。
エルロンドたちが馬でとっとこやってきた時、思わず円陣に固まるドワーフたちだが、ボフールがビルボを掴んで輪の内側に入れていた。優しい!
字幕のつかないエルロンドの歓待の言葉(とガンダルフが言っている)は、あれ、エルフ語なんだろうか、それとも古ドワーフ語なんだろうか。語調が強かったので気になった。
…検索してみたら、エルフ語だそうです。あはん。

普通のレビューのほうにはスーケール・ダブルも気にならないと書いたが、唯一、エルロンド、ガンダルフ、トーリンがテーブルに着くときのトーリン(後ろ姿)のスケール・ダブルが気になった。だって歩き方の雰囲気が全然違うんだもん。物腰って大事だよね。

で、次々とウンチクを披露するエルロンド卿、オトナです。トーリンも結構いい年なはずだけど、エルロンド卿は何枚もウワテに見える。やはりエルフの長寿は桁違いだからねー、かないませんねー。
オルクリストを検分してトーリンに「とっとけ」みたいなことをいうあたりとか、月光文字に気付いた時に「運命はそなたの味方だ」みたいなことをいうセリフとか。 > どっちも正確には思い出せないけど(^^;

ビルボの剣に対するバーリンのコメント、字幕は「ペーパーナイフ」ってなってたけど、なんか聞き取れなくて、6度目にやっとわかった。「letter opener」だった。

地図を見せる見せないの押し問答の時、ガンダルフがトーリンに「その頑固さが命取りに」とか言ってる。
言わないでー! < 第三部の展開を想像してガクブル
…原作のトーリンははなれ山に入ってからはまことに偏狭でよろしくない態度だったのだ。でも映画のトーリンはもっとまっとうな英雄として描かれている。この英雄の行く末がアレってのはどうかと思っているのだが…。> 最期はああなってしまうとしても

ああ、裂け谷の月光、美しいですねー。
文字の謎が解けた所で、目論見をばらしちゃうバーリン(^^;
地図見せろ押し問答の時にしゃべっちゃいそうになるトーリンといい、ドワーフって頑固な一方、策謀っぽいことは苦手みたいだね、一直線な性格なのか。

で、白の会議です。これもホビット原作には出てこなくて指輪物語に出てきているはずの場面(まだ読み直してないので…)。
ガラドリエル様、神々しすぎ!
そして、サルマンの声を聞いた時のガンダルフの「あちゃーー!」という表情と作り笑い。もうマッケラン爺、ガンダルフが乗り移ってるとしか思えない。
そしてサルマンのお説教を無視して、ガラドリエル様とガンダルフはテレパシー密談(^^;
ちょ、白のサルマンの権威は!?

…てな感じでいちいち突っ込んでいると終わらない(^^;

話は飛んで、岩の巨人、1回目に見た時、こんなのありかーーーー!?って思ったけど、ちゃんと原作にも出てきてた。(1回目を見たあとで原作を読み直したのです、十年ぶりに(^^;)
だがしかし、あの場所で巨人の戦いは怖すぎるだろ、誰も墜落しなかったのは奇跡かと…。
岩が割れて離れ離れになっちゃうときのキーリの表情がまた…。 > 女子のツボだとおもいまーす
落っこちたビルボをさくっと助けてくれるトーリン、そしてトーリンを助けるドワーリン。美しきかな連携プレイ。
だけどビルボは怒られちゃう。
そういえば、出発前はビルボに対して懐疑的な発言をしていたドワーフたちも、旅の途中ではそんなこと一言も言わないし、むしろビルボを庇っている。怒る役はリーダーのトーリンだけだ。それも一行の安全のためには必要な役目だ。
…ドワーフの世界にイジメはないと見た。

さて、このあと、ボフール良い人! と、キーワード「帰りたいところ・故郷(home)」が浮き彫りになるのだ。

で、話は飛んで、はしゃぐゴブリンのお頭、楽しそう過ぎる! なんか顎のぷよぷよ加減がスターウォーズのジャバ・ザ・ハットを彷彿とさせる。
しかしあんなにたくさんのゴブリンが食べていくためにはどれだけの食物が必要なんだろう…、とかいらんことを考えたり。 > そういえば、モリアのときは考えなかったな…
滑車で伝令に向かうちびゴブリン、なんかヨーダっぽい…。

さてさて、ゴブリン穴からの脱出ですよー。不安定な足場、群がるゴブリン!
ドワーリンは丸太でなぎ払うし、キーリも梯子で突進だし、オイン(多分)もくるくる回ってなぎ払ってましたねー。
歴戦の勇士バーリンもさすが華麗なたちまわり、トーリンもひらりばさばさ無敵過ぎる。

そしてひとりの脱落者もなく脱出。ドワーフ、フィジカル強すぎ!!

一方、ビルボとゴラムのなぞなぞ遊び、ゴラムの表情をフィーチャーするためにひっぱったかと思う場面もあったけど、あれでも原作よりは短めなんだよねー。
ゴラムを切り捨てようとしてためらうビルボ。このあたり以降、ビルボがハンサムに見える瞬間が時々。さすが、マーティン・フリーマン、名優! とか思ったり。 < ちょ

ビルボがいなくなって残念そうなドワーフたち。
そして登場してうれしそうなドワーフたち。
ドワーフって友情に厚いらしいね、ビルボのことをすっかり仲間だと思っていたんだね。
ビルボの復帰理由「あなたたちの故郷を取り戻す手伝いをしたい」に、トーリン、何も言わなかったけど表情が「かたじけない」と言っていた。 < rukkia勝手解釈

ゴブリン穴から出た所でまたワーグがやってきた!「一難去ってまた一難」
 トーリン「out of the flying pan」
 ガンダルフ「into the fire!」
って、この慣用句のウンチクを以前、どこかで読んだ気がするのだが、どこだったか忘れた。どこぞの国の人はフライパンじゃなくてうんたらという話だったような…。
このフレーズそのものはホビット原作の第6章のタイトルである。

あ、蛾です、ガンダルフが鷲を呼んでます! > って「ロード・オブ・ザ・リング」を見ていた人たちは思ったはずだ(^^;
…原作では呼ばれなくても来るんですよ、鷲。
で、アゾグ、トーリンと対決するのが楽しそうである。おまえな…。
進退窮まって正面からアゾグに挑むトーリン。ここでなんとかしないと仲間が全滅である。いつの間にか、木の枝の盾を装備している。
ここでまさかのビルボの突撃! わぉ。
ガンダルフがビルボに剣を渡した時の台詞が現実となる。
True courage is about knowing not when to take a life, but when to spare one.

ビルボの加勢に出てきたのは、キーリ、フィーリ、ドワーリン。1回目に見たときはみんな出てきたのかと思っていたが、そういうわけではなかった(^^;
あ、鷲さん、トーリンの体をゴロっとしてちゃんと剣も拾い上げてくれたぞ。
トーリンの腕から落ちる盾。バンドみたいなのがついてたからずっと持ち歩いてたのかな、オーケンシールド(樫の木の盾)。

ああ、そして見張り岩。
ひとさまのblogで知ったのだが、この岩が熊の頭に見えると。あ、本当だ!(7回目に確認)
最初に見た時、熊の耳にあたる部分が人工的な積石に見えて、「ああ、ここでビョルンが休憩するのかな」なんて思っていたのだが。
ガンダルフ、なにやら蘇生術。たちまち回復するトーリン。早すぎねぇ? といのは置いといて、

語気荒く「You!」って、トーリン、ちょ! 

ってみんな思ったよね、でも、謝罪のハグ。生涯における最大の間違いと。
…この大々的な信頼の場面のあとに、ええと、やっぱり第三部での原作の展開はどうなのかなと、また余計な心配を…。

そして、トーリンの眼差しの先にはエレボール。「our home」 > その瞳に萌えすぎて悶絶

以上、かなりな長文になってしまった。おつきあいくださった方、多謝。



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ジョゼフ・ゴードン・レヴィットの30年後がブルース・ウィリスっていうのはどうよ、とか見る前は思ったけど。

舞台は2044年。今から約30年後だ。
だがしかし、掃き溜めのような街の中に未来的な様相はない。30年前(つまり今)のスクールバスの中古みたいなのが走ってるし、主人公のジョー(ジョゼフ・ゴードン・レヴィット)の部屋にも未来グッズ(?)は無い。20世紀のどこかといわれてもそうかなと思えちゃうような、そして退廃というより、自暴自棄な感じが漂う。

30年後からタイムマシンで送り込まれてくる人を射殺して死体を始末するのがルーパーという仕事。ジョーはルーパー稼業の謝礼の銀の延べ棒を貯めこんで、ええと、フランスに行きたいのは何故だろう?

SF近未来ものというより、タイムパラドックスを小道具に使ったアクションものと思ったほうがいいだろう。
やんちゃ歴30年以上のオールド・ジョー(ブルース・ウィリス)の無敵ぶりはダイ・ハード!
ルーパーを牛耳るエイブ(ジェフ・ダニエルズ)の親分振りとか、手下のキッド・ブルー(ノア・セガン)の依存的ガキ振りとか、ある意味、ステロタイプ。
それでいて、体を張って自活するスージー(パイパー・ペラーボ)とか、全くセリフのないオールドジョーの妻(シュイ・チン)とか、女性の扱い方が作品がウェットにならないポイントなのかも。

「ダークナイト ライジング」で「この人、ロビンかも」という役どころを演じたジョゼフ・ゴードン・レヴィット、本作の役がとても合っている。
プロデューサーとしても名前が挙がっているようだが、そういうところが影響しているのだろうか。
B級といえばB級な作品なのだが、印象に残る。
アクション映画の好きな人ならお薦めする。是非割引の日に < こら

以下、ネタバレなつぶやきなので、黒文字にて。


後半になってやっと未来的な小道具が出てくる。オールド・ジョーが操る端末とか、エアバイクとか。始めのほうでセス(ポール・ダノ)が手に入れたのに動かないっていってたの、アレだったのねん、あれで乗り付けたらかっこいいかも。
カエルの通信手段を提供した時点で、シド(ピアース・ガニォン)がレインメーカーだと大抵の人は察するんじゃないかな、頭のよすぎるガキだ。
シドが階段から転げ落ちた時点で飛びだしたサラ(エミリー・ブラント)、息子を助けるのかと思いきや…。ああいう人間と一緒に生活するには自衛も大事なポイントなのねん。息子を傷つけないためにも(^^;
しかし、念力の強すぎるコドモってX-MENみたいなオチだな。
いいのかな、こんなんで。

舞台設定としてはいろいろ疑問の残る点もある。
身元が割れるから殺せないって、高熱で焼却しちゃえばなにも残らないんじゃ? タイムマシンで送る必要ない気がするのだが。
途中、世界がパラレルに存在することをほのめかすような場面の繰り返しが出てくる。いくつかあるスレッドの一つの上に存在するオールド・ジョーだが、自分のスレッドの過去に干渉すると…、そのへんがモヤモヤ。
セスにしてもジョーにしても、腕に文字が浮かび上がってくるのは何故? 何が組み込まれている? ルーパーになる時に何かを埋め込まれるのかな。


なんのかんのいって、「ループを閉じる」という状況が新しい(?)と思った。


萌え度:
好き度:
鑑賞:劇場(2013.1)

原題:Looper
監督:ライアン・ジョンソン
配役:ジョゼフ・ゴードン・レヴィット(ヤング・ジョー)
ブルース・ウィリス(オールド・ジョー)
エミリー・ブラント(サラ)



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2011年に見た映画。
あまり中身を覚えてないな…。

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(2010)
 なんかあんまり覚えていない。
カスピアンが王っぽく成長したかな、くらい。
もう一度、DVDで見たい。

萌え度:
好き度:
鑑賞:劇場(2011.3)

原題:The Chronicles O Narnia: The Voyage Of The Dawn Trader
監督:マイケル・アプテッド
配役:ジョージー・ヘンリー(ルーシー・ペベンシー)
   ベン・バーンズ(カスピアン)
   リーアム・ニーソン(声:アスラン)


パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(2011)
 ペネロペ・クスル、かっこええ。
お嬢様と刀鍛冶が出てこない分、人魚(アスリッド・ベルジュ・フリスベ)と修道士(サム・クラフリン)なのかな、とか思ったりしたけど。

萌え度:
好き度:それなりに面白い
鑑賞:劇場(2011.5)

原題:Pirates Of The Caribbean: On Stranger Tides
監督:ロブ・マーシャル
配役:ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ)
   ペネロペ・クルス(アンジェリカ)
   イアン・マクシェーン(黒ひげ)


X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011)
 マグニートとプロフェッサーXの若い頃の話。
イアン・マッケランの若い頃がミハイル・ファスベンダーで、パトリック・スチュワートの若い頃がジェームス・マカヴォイってどうよ、って思ってたけど、この話のエリックとチャールズはこの二人でぴったりだと思った。
意志が徹底しているエリック、若かりしミスティーク(ジェニファー・ローレンス)が惚れてしまうのもわかる。
しかし、チャールズ、若いころは結構チャラ男だったのねん(^^;
X-MENシリーズはキャラ立ちのわりは大味だったり、主義主張のわりに厚みがなかったりと作品トータルとしてはいまいちだったのだが、これはよくできていたと思う。ウルヴァリンのスピンオフ作品よりさらによかったと思う。
X-MEN3もこの監督でやってたらなーと、もったいなく思えた。
そうそう、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)もちらっと出てくる。いかにも彼らしい反応で。
…そして、実は悪役の記憶がない。もう一度見ないと(^^;

萌え度:
好き度:
鑑賞:劇場(2011.6)

原題:X-MEN: First Class
監督:マシュー・ヴォーン
配役:ミハイル・ファスベンダー(エリック・レンシャー/マグニート)
   ジェームズ・マカヴォイ(チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX)
   ケヴィン・ベーコン(セバスチャン・ショウ)


マイティー・ソー(2011)
 ソーは”Thor"なので、慣れ親しんだ言い方でいえば「トール」ですね、北欧神話の雷神。
北欧神話のロキは神様の兄弟ではないのだけれど、ここではトールと兄弟という設定になっている。まあ、元はアメコミなのでそういうことで。
ジェーン(ナタリー・ポートマン)のキャラクターがちょっと痛いなぁと思ったりしたが、娘のほうがちゃっかりしている。
…って、あれ、今調べたらあの女性は娘じゃなくてアシスタント!? > ダーシー・ルイス(カット・デニングス)という名前だったとしたら < 名前は覚えていない
浅野忠信がソーの仲間として出てくるけど、あまり活躍しない。彼である必要があったのか?
まあ、話は薄いですが(アメコミだから)、それなりに楽しいです。
ジェーンを助けてくれるおじさん(父の親友・セルヴィッグ教授:ステラン・スカルスガード) とか、
ソー(クルス・ヘムズワース)の美しい胸板とか。 < ちょ
でもやっぱり、来たる「アヴェンジャーズ」のために急いで作った感が否めない…。

萌え度:胸板 < こらこら
好き度:この手の話はもうちょっと悪役が怖くないと…。
鑑賞:劇場(2011.7)

原題:Thor
監督:ケネス・ブラナー
配役:クリス・ヘムズワース(ソー)
   ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター)
   トム・ヒドルストン(ロキ)


SUPER8/スーパーエイト(2011)
 何がスーパーなのかなと思っていたら8ミリ映写機の話だった。
映写機で映画撮りをしていた子どもたちが、列車事故に遭遇して映しちゃたアレが!
といった、青春ものなのかホラーなのかエイリアンものなのかよくわからない作品。
映写機の中のアリス(エル・ファニング)が魅力的なのだけはわかる。

萌え度:萌えなかったかも
好き度:サスペンスとしてそれなりに面白かったけど。
鑑賞:劇場(2011.7)

原題:Super8
監督:J・J・エイブラムス
配役:ジョエル・コートニー(ジョー・ラム)
   エル・ファニング(アリス)
   カイル・チャンドラー(ジャクソン・ラム)


ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011)
 ハリー・ポッター最終作。ついに名前を言ってはいけないあの人とサシの勝負!
みんなが隠しに隠しているハリーの運命は別に隠さなくても自明のような気がするが。
これだけ原作を読んでないので…。
スネイプ先生……。

萌え度:萌えキャラはいなかったような…
好き度:
鑑賞:劇場(2011.7)

原題:Harry Potter And The Deathly Hallows: Part2
監督:デヴィッド・イェーツ
配役:ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)
   レイフ・ファインズ(ヴォルデモード)
   アラン・リックマン(セブルス・スネイプ)


トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011)
 いつのまにかカノジョが変わってたんですけど、いいんでしょーかー。
敵が強すぎて恐怖倍増な感じがしたことだけ覚えている…。

萌え度:一人だけ正気の男レノックスの出番がちょっと増えてた、かな
好き度:
鑑賞:劇場(2011.8)

原題:Transformers: Dark Of The Moon
監督:マイケル・ベイ
配役:シャイア・ラブーフ(サム・ウィトウィッキー)
   ジョシュ・デュアメル(ウィリアム・レノックス)
   ロージー・ハンティントン・ホワイト(カーリー・スペンサー)


メカニック(2011)
 孤高の仕事人というステイサムのステロタイプな役どころ。
それに、へなちょこがしっかりしてくるかにみせかけてやっぱりへなちょこが合っているベン・フォスターが絡む。
…X-MEN3でいまいちイケてないエンジェルやってた人だ。
ステイサム映画を見たい人にだけお薦め(^^;

萌え度:もちろんいつものステイサム
好き度:
鑑賞:劇場(2011.8)

原題:The Mechanic
監督:サイモン・ウェスト
配役:ジェイソン・ステイサム(アーサー・ビショップ)
   ベン・フォスター(スティーブ・マッケンナ)
   ドナルド・サザーランド(ハリー・マッケンナ)


キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アヴェンジャー(2012)
 素直すぎるぜ、スティーブ(クリス・エヴァンス)。
筋肉増強実験第1号のキャプテン・アメリカ誕生のお話。しかし、慰問役とかやらされて気の毒なキャプテン・アメリカ…。
一方、相変わらず人間を越えた悪役で大活躍のヒューゴ・ウィービング(レッド・スカル役)。素顔わからないじゃん!クレジット見るまで気づかなかったよ。
で、レッド・スカル配下のスパイ(ハインツ・クルーガー)役でリチャード・アミティッジが出てくる。エリートっぽいイカした役だったような気がする。
全くおちゃらけないクリス・エヴァンスって初めてみたかも。

萌え度:
好き度:
鑑賞:劇場(2011.11)

原題:Captain Amerika: The First Avenger
監督:ジョー・ジョンストン
配役:クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャーズ/キャプテン・アメリカ)
   ヒューゴ・ウィーヴィング(シュミット/レッド・スカル)
   ヘイリー・アトウェル(ペギー・カーター)


三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011)
 三銃士って落ちこぼれだったの?
って、昔活躍したけど今は活躍の場がなくなった銃士、アトス(マシュー・マクファーデン)とポルトス(レイ・スティーヴンソン)とアラミス(ルーク・エヴァンス)。
アトスを手球にとってドロンするミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。
そしてめずらしく悪役のオーランド・ブルーム(バッキンガム男爵役)。
主人公のダルタニアン(ローガン・ラーマン)は若くてぴちぴちしている。
王妃(ジュノー・テンプル)が健気です。
なんか続きそうな終わり方だったんだけど、続編の話、聞こえてこないよね。

萌え度:お好みに応じていろいろ…
好き度:
鑑賞:劇場(2011.11)

原題:The Three Musketeers
監督:ポール・W・S・アンダーソン
配役:ローガン・ラーマン(ダルタニアン)
   ミラ・ジョヴォヴィッチ(ミレディ)
   マッツ・ミケルセン(ロシュフォール隊長)


タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011)
 アニメなのだがモーションキャプチャーを多用したらしく実写っぽい動きをする。かつ、アングルがアニメでしかできないようなものになっていて斬新。
ピーター・ジャクソンがプロデュースしてスピルバーグが監督ってなんだか凄い組み合わせだな…。
声の出演を見るに…、ええとアニメじゃなくて実写でやってくれないかなと思ったり。

萌え度:萌えない
好き度:とりあえず冒険ものは好き
鑑賞:劇場(2011.12)

原題:The Adventures Of Tintin: The Secret Of The Unicorn
監督:スティーヴン・スピルバーグ
配役:ジェイミー・ベル(声・タンタン)
   アンディ・サーキス(声・ハドック船長)
   ダニエル・クレイグ(声・サッカリン)


リアル・スティール(2011)
 メインイベントはロボット格闘技。
ヒュー・ジャックマンがダメパパからよい父親へ変貌するところが涎…。 < こら
あ、息子役の人は、マグニートの子供の頃をやっていた人だったんだ。

萌え度:パパなのでこれくらいで。
好き度:
鑑賞:劇場(2011.12)

原題:Real Steel
監督:ショーン・レヴィ
配役:ヒュー・ジャックマン(チャーリー・ケントン)
   ダコタ・ゴヨ(マックス・ケントン)
   エヴァンジェリン・リリー(ベイリー)


ああ、こうして見ると一番萌えたのはミハイル・ファスベンダーのマグニートということか…。


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映画の感想を書かなくなって久しいが、映画を見ていないわけではない。
見る本数はとても減っているし、レンタルDVDは全然見てない。
とりあえず忘備録。今後、DVDで再び見たりしたら独立して記事にするかも。

ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011)
 あ、敵役がどんなだったか忘れた!
とりあえず、チームの備品があっちこっちに隠してあって、その場所をイーサン(トム・クルーズ)がいちいち把握していることに驚き。驚異の記憶力!
と、あとなんだっけ…。
まあ、アクション映画なので普通におもしろかった。

萌え度:文官なふりしてデキるあの人
好き度:
鑑賞:劇場(2012.2)

原題:Mission; Impossible - Ghost Protocol
監督:ブラッド・バード
配役:トム・クルーズ(イーサン・ハント)
   ジェレミー・レナー(ウィリアム・ブラント)
   ポーラ・パットン(ジェーン・カーター)


アンダーワールド:覚醒(2012)
 相変わらずセリーン(ケイト・ベッキンセイル)はかっこよかった、ということだけ覚えている。
まだ続きそうなんだが、どうなんだろう。

萌え度:とりあえずセリーン
好き度:
鑑賞:劇場(2012.3)

原題:Underworld Awakening
監督:モンス・モーリンド、ビョルン・スタイン
配役:ケイト・ベッキンセイル(セリーン)
   スティーヴン・レイ(レーン博士)
   マイケル・イーリー(セバスチャン刑事)


テルマエ・ロマエ(2012)
 濃い顔の日本人が演じるローマ人、真剣にやっているだけに笑える。原作の漫画は読んでいないが、映画はとてもいい味が出ていたんではないかと思う。かなり気に入った。人にもオススメする!
…市村正親が出てきただけで世界がミュージカルになる(見える)のは、ある意味、すごいと思う。rukkiaは市村氏のミュージカルは見たことがないんだけど…。

萌え度:平たい顔族の職人魂に乾杯
好き度:
鑑賞:劇場(2012.5)

監督:武内 英樹
配役:阿部 寛(ルシウス)
   上戸 彩(山越真実)
   市村 正親(ハドリアヌス)


タイタンの逆襲(2012)
 タイタンの戦いの続編。今回活躍するアンドロメダ(ロザムンド・パイク)は前回のアンドロメダとは違う女優さんだが、ボンドガールである。ギリシャ神話ものにはボンドガールがつきものということか。
…サム・ワーシントンは丸刈りのが似合うな。本作はちょっと伸びている…。
神様兄弟(リーアム・ニーソン、レイフ・ファインズ)がなんとも…。爺萌向き(^^;

萌え度:
好き度:
鑑賞:劇場(2012.5)

原題:Wrath Of The Titans
監督:ジョナサン・リーベスマン
配役:サム・ワーシントン(ペルセウス)
   リーアム・ニーソン(ゼウス)
   ロザムンド・パイク(アンドロメダ)


バトルシップ(2011)
 面白くなかったわけではないが、萌えないと好き度もあがらないな(^^;
アレックス(テイラー・キッチュ)は能力はあるのに、怠け者というかチャラいというか、そんなアメリカンな青年。優秀な兄(アレキサンダー・スカルスガード)のツテで海軍に入るのだが…。
合同演習をやっていた日米海軍がエイリアンに立ち向かうという話。日本側の艦長役を浅野忠信がやっている。まあ、そこそこな感じだ。アレックスの小隊のメンバー役をやっているリアーナも頑張っている。
あー、またリーアム・ニーソンが「おとうさん」役ですなぁ。提督の娘で結構切れ者のサム(ブルックリン・デッカー)がなんでこんなチャラい主人公に惚れるのか、rukkiaにはよくわからなーい。あめりかんすたんだーど?

萌え度:萌えない…。
好き度:
鑑賞:劇場(2012.5)

原題:Battleship
監督:ピーター・バーグ
配役:テイラー・キッチュ(アレックス・ホッパー)
   リーアム・ニーソン(シェーン提督)
   ブルックリン・デッカー(サム)


ジョン・カーター(2012)
 なんと、バトルシップの主人公をやっていた俳優さんが本作も主人公をやっている。こっちのがずっと似合う(^^;
X-MENでガンビットをやっていた人だから、ええと、長髪のが似合うということだろうか。 < ちょ
原作はエドガー・ライス・バローズのスペースオペラの火星シリーズ。ヒロイン(リン・コリンズ)の衣装を見た時、「これを実写化したかったのねん」とか思った…。
なんか鳴り物入りのわりには流行らなかったようなのでどうかと思ったが、rukkiaには十分おもしろかったぞ。なんでダメだったのかな。スターウォーズの二番煎じっぽいところかな。 > 原作はこっちのが古いのでこっちが元祖だと思うのだが…

萌え度:あんまり萌えなかった
好き度:
鑑賞:劇場(2012.5)

原題:John Carter
監督:アンドリュー・スタントン
配役:テイラー・キッチュ(ジョン・カーター)
   リン・コリンズ(デジャー・ソリス)
   マーク・ストロング(ドミニク・ウエスト)


崖っぷちの男(2011)
 普通の人間をやるサム・ワーシントンが見たくて見た映画。 < ちょ
ええと、設定は普通の人間ですが、結構スーパーマンでしたね(^^;
兄とはうってかわってナヨ男の弟ジョーイ、だけど、やる時はやる奴。ジェイミー・ベルはこういうのうまいね。そして弟の彼女アンジー(ジェネシス・ロドリゲス)がかっこいい。

萌え度:ニックに惚れちゃうのはわかるが、萌えたかといわれると、ちょっと…
好き度:
鑑賞:劇場(2012.8)

原題:Man On A Ledge
監督:アスガー・レス
配役:サム・ワーシントン(ニック・キャシディ)
   エリザベス・バンクス(リディア・マーサー)
   エド・ハリス(デヴィッド・イングラング)


ダークナイト ライジング(2012)
 クリストファー・ノーランのバットマンは痛い。スケアクロウもジョーカーも痛かったけど、今回は敵はそのものずばり「ペイン」(トム・ハーディ)。痛いよ、目が痛いよ、心が痛いよ。
満身創痍で関節もすり減ってガタガタなブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)、バットスーツを着ると補強されるけどそれでも痛々しい。
かわって軽やかなのがセリーナ(アン・ハサウェイ)。クレジットでも映画の中でも言及はされていないがキャットウーマンだ。アン・ハサウェイがアクションもできる女優だとは知らなかった! かっこいい!!
そしてどこまでも父親なリーアム・ニーソン…。

萌え度:セリーナ♪
好き度:
鑑賞:劇場(2012.5)

原題:The Dark Night Rises
監督:クリストファー・ノーラン
配役:クリチャン・ベイル(ブルース・ウェイン)
   トム・ハーディ(ペイン)
   アン・ハサウェイ(セリーナ・カイル)


アベンジャーズ(2012)
 アベンジャーズのリーダーは生真面目なキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)。まあ、そういうキャラなんだからそれはそれでいいのかもしれないけど、クリス・エヴァンスはもう少しチャラいキャラのが活きると思うんだけどなー。
…まあ、ここではチャラい役回りはアイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)なので、仕方ないが…。
ソー(クリス・ヘムズワース)にハルク(マーク・ラファロ)も出てくるオールスターキャストなのになんか大味だったなぁ。ちょっともったいないなぁ。

萌え度:ナターシャ♪
好き度:
鑑賞:劇場(2012.8)

原題:The Avengers
監督:ジョス・ウェドン
配役:クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャーズ/キャプテン・アメリカ)
   スカーレット・ヨハンソン(ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ)
   サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー)


プロメテウス(2012)
 見るまで知らなかったのだが、これってエイリアン・ビギニングなんでしょうか?
でも「エイリアンVSプレデター」の設定は2004年だったしなぁ…。
ミハエル・ファスベンダーの非人間ぶりが素敵です。
しかし、エリザベス(ノオミ・ラパス)、強い、強すぎる!

萌え度:デイヴィッド
好き度:
鑑賞:劇場(2012.8)

原題:Prometheus
監督:リドリー・スコット
配役:ノオミ・ラパス(エリザベス・ショウ)
   ミハエル・ファスベンダー(デイヴィッド)
   シャーリーズ・セロン(メレディス・ヴィッカーズ)


あと12月にすでにレビューを書いた007ホビットレ・ミゼラブルを見た。



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ビクトル・ユーゴ原作の小説のミュージカルの映画化。
ほぼ全編歌で、歌でないセリフは挨拶くらい。
それはそれでいいのだけれど…。

こりゃだめだ。

個々のシーンも歌も素晴らしいのだが、お話がイケナイ。
演出とか脚本の問題ではなく、おそらく原作がイケナイ。
盛り上がるんだけど釈然としない感じ。

以下、この作品が大変気に入っているかたは見ないほうがいいと思う、肌が合わなかった者の個別的わだかまり。


結局何がいいたかったのか?
ジャン・バルジャンは最終的には幸せだったのかもしれない。
でも、ジャベールはなんであんなことになってしまうのか?そもそも、自殺って基督教徒にとってはもんのすごい罪なのでは
エポニーヌ、可哀想過ぎる。
コゼット、脳天気過ぎる。 < こら
若者たちの無駄死にはどういう意味があったのか?
マリウスは友を失った悲しみはともかく、理想を失ったことについてはどうなのか、爺ちゃんの家に戻ってコゼットと睦まじくなって、革命の志はどうなったのか?
…基督者でないrukkiaにはわかんないのかもしれない。

わかったのは、スーザン・ボイルを有名にした"I Dreamed A Dream"は、血を吐くような哀しみの歌だということだ。
…アン・ハサウェイは素晴らしかった。

あと、宿屋の主人、妙な色気があるなと思ったらサシャ・バロン・コーエンだった。うひゃー、こういう人だったのか。フレディー・マーキュリーの伝記映画、楽しみ。
そして、その妻役はヘレナ・ボナム・カーター。奥さん、このいかがわしい役、似合いすぎます(^^;

ヒュー・ジャックマンのファンだからこの作品を見たわけだが、残念ながら萌えそこなった。
憤怒、苦悩、慈愛、逡巡…。彼は役に対する深い理解の元に表現できていたとは思う。
それを持ってしてもジャンの魂が私に届かなかったのは何故だろう。元のミュージカルだって大評判だし、映画の評判も上々なのに…。うーむ。


萌え度:ファンティーヌ(;_;)
好き度:
鑑賞:劇場(2012.12)

原題:Les Miserables
監督:トム・フーバー
配役:ヒュー・ジャックマン(ジャン・バルジャン)
   アン・ハサウェイ(ファンテーヌ)
   ラッセル・クロウ(ジャベール)



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「Skyfall(堕天?)」って何かと思ったら…。

007シリーズの23作目にしてダニエル・クレイグのボンドの3作目「スカイフォール」、相変わらず体力全力勝負のクレイグ・ボンドだが、少しオトナの余裕が出てきたようだ、女あしらいがうまくなっている(爆)
前作からだいぶ時間が経過しているっぽく、ボンドは駆け出し時の痛々しさが抜けてよりプロフェッショナルな感じ。

わたしたち(?)の知っているジェームズ・ボンドに近づいて来ました。

なんか映画の評判がいいみたいなのはそのせいなのかな?
イスタンブール、マカオ、軍艦島(多分)と舞台はオリエンタル。
まあ、相変わらずスピード感溢れて目の回るチェイスが繰り広げられる。

今回の敵シルヴァ(ハビエル・バルデム)はなんかちょっとキモい感じの…。ええと、007の敵っていつからサイキックな変人が定番になったのか。
…名優を、こんな使い方して…。

ボンドガールは結局誰だったのかな。最初に相棒役で出てくるイヴ(ナオミ・ハリス)はそういう役回りじゃないし、怪しい女セヴリン(ベレニス・マーロウ)はちょっとあっけないし…。
は、まさか、今回のボンドガールはM(シュディ・デンチ)!?

以下、ネタバレ一言(黒文字につき、パソコンの人はマウスで選んで見てみてください)

Qが若返って小道具復活。
とっても科学的なMI6にあって、とっても非科学的な007の活躍…。野生の勘と根性に勝るものなし(^^;
Skayfallってボンドの生家のある土地の名前だった。意味深な土地名だな。ボンドの両親に何があったのか気になる…。
シルヴァ、Mに対してマザコン的恨みを抱いていいるようだが、そのずば抜けた能力で「いい生活」しているのに、そんな復讐して何の得が(^^;;;;
最後の最後、狙撃失敗以来、現場から退いていたイヴがマニーペニーで、Mが男性上司になって振り出しに戻った感じ。


当初、3作の契約だったダニエル・クレイグ、あと2作契約したらしい。
次はどんな方向へいくのかな。


萌え度:あんまり萌えないかなぁ
好き度:
鑑賞:劇場(2012.12)

原題:Skyfall
監督:サム・メンデス
配役:ダニエル・クレイグ(ジェームズ・ボンド)
   ジュディ・デンチ(M)
   ハビエル・バルデム(ラウル・シルヴァ)



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ドワーフ王子に萌えましたがなにか。

ということで、ピーター・ジャクソンの手になる映画「ホビット 思いがけない冒険」IMAX 3D字幕、偏光メガネの3D日本語吹き替えの2回見に行った。2D字幕も予約したんで今週見に行く!

原作とはかなり造形の違うドワーフのリーダー、トーリン・オーケンシールド(リチャード・アミティッジ)、原作ではお高くとまった鼻持ち野郎なのだが、映画では孤高の勇者として描かれている。

ドワーフなのにかっこよすぎ。

ドワーフだから頑固者には変わりないようだが、我を張り通すわけでもない。
登場の仕方もアレだが、ビルボの家ではなれ山の歌を詠ずるときの低音がすんばらしい。歌は吹き替えかと思ったほどだ。
…リチャード・アミティッジ氏は経歴からして元々音楽の素養がある人のようだ。
(ちなみに、日本語で歌う吹き替え版は微妙に音痴。わざと?)
トーリンの甥っ子のフィーリ(ディーン・オゴーマン)とキーリ(エイダン・ターナー)もドワーフにしてはイケメン。いいのか?ドワーフをイケメンにしていいのか?

「ロード・オブ・ザ・リング」から60年前のお話、「ホビット」は児童文学なのだが、映画は子供向けとは到底思えないダークな男祭りに仕上がっている。
そう、「女性」はガラドリエル様(ケイト・ブランシェット)しか出てこない。それだけに登場した時の神々しさは格別。
エルフはちょこっとだけであとはホビットとドワーフとイスタリとオークとゴブリンと…。
子供向けファンタジーやロマンス好きの方にはお勧めしない(^^;

だがしかし、懐かしい中つ国の風景に往年の指輪ファンは感涙するはずだ。
映画「ロード・オブ・ザ・リング」のファンでなかった人にはどう見えるかわからない。なにしろこっちはどっぷりハマっているので。

それにしても、ドワーフってフィジカル強いね!

以下、ネタバレ注意。(黒文字で書いてますので、パソコンの人はマウスで選択して見てみてください)

冒頭、ビルボがバックエンド、すなわちホビット庄のビルボの自宅で『往きて帰りし物語』の冒頭を書く場面から始まる。ビルボのお誕生日当日の昼間、フロドがガンダルフを迎えに出る前だ。なんかこの場面、既視感がある。
…と思って「ロード・オブ・ザ・リング:旅の仲間」のDVDの通常版とエクステンディットの両方を見てみたのだが、どちらにも出てこなかった。あれ~。

そんな些細なことから原作との違いとかいろいろ考えながら見てしまってたわけだが、山場が何回も来るので、「ここで終わったらどうしよう」「このままだとゴラムが出てこない…」とか心配したり。 > ちゃんと出てくるところまでやりました
長いよ、170分!
…あれ、でも予告編にあった、ビルボが隠れ谷で割れたナルシルを見る場面はなかったな…。

過去に起きたことも含め、場面を丁寧に描くあまり、旅立つまでのテンポが悪くなっている。原作ではいろいろ端折っている昔話を『指輪物語:追補編』で補完しているから余計にそう感じるのかも知れない。
但し、指輪の行方もホビットの原作も知っている身としては、先を急ぐ必要は全然ない。ゆっくり描いていただいて上々。このあたり、「一般の人」とは感じ方が違うかも。

大筋は原作に従っているが、よりトーリンの勇者ぶりが強調され、細部が変更になっていて、ホビットとの信頼を深める過程がドラマチックに描かれている。オークとの因縁の対決などを入れたせいか、どうもお話の構成そのものが「ロード・オブ・ザ・リング」の二番煎じのように見えてしまう。
岩山での雷雨はカラドラスでの吹雪、ゴブリン穴での脱出劇はカサドゥ・ドゥムでの脱出劇に重なる。
…まあ、冒険物語の構造は基本的には似たり寄ったりのはずなので、そういうもんだと思えば…。

気になるのは、その昔、モリアの入り口でアゾグを退治したのは黒鉄山のダインなのだが、それがトーリンになっていること。
これって、第3部の五軍の戦いに響くんじゃないだろうか。
当初、2部作といわれていた「ホビット」はいつのまにか3部作になっていた。ってことは、竜を始末したあとの話、すなわち五軍の戦いが第3部でたっぷり描かれるはずだ。そこにダインは出てくるはずだ…。

とまあ、なまじマニアだと余計な心配もしてしまったりするわけだが、相変わらずピーター・ジャクソンとウェタの仲間たちが描く世界の充実度は凄まじい。オークにしてもトロルにしても「作り物」感は全くない。
…今、放送している某CMのクリーチャーとかの作り物感を見るに、その凄さに改めて気付かされる…。
ゴブリンの親分がスターウォーズのジャバ・ザ・ハットになんとなく似ているのはご愛嬌か。
ホビットやドワーフとガンダルフの大きさの差も、「ここで大きさスタントキャストに入れ替わっている?」などといったことを感じさせない。撮影技術の進歩の賜物だろう。

第1部は、ワーグの群れに追い詰められた木の上から鷲に助けられて、みはり岩(と思われる場所)に到着したところまで。
このあとビョルンが出てくるはず、どうなるビョルン!
続きは今年の年末。1年待つのかーーー。


3Dってのは見てると忘れちゃう、予告編で見たジェット・リーのトンデモ武芸3D(ドラゴンゲート)くらいやってくれないと。
2Dで見るとどうなるのか…。

追記:
もっと大々的にだらだらしたネタバレ話はこちら→ホビットねたバレつぶやき


萌え度:複数回見て振りきれました
好き度:
鑑賞:劇場(2012.12)

原題:The Hobbit: An Unexpected Journey
監督:ピーター・ジャクソン
配役:マーティン・フリーマン(ビルボ・バギンズ)
   リチャード・アミティッジ(トーリン・オーケンシールド)
   イアン・マッケラン(ガンダルフ)



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かなりご無沙汰してます。
映画もあまり見てなくて…、とりあえず昨日ナルニアをみてきたけどそれはおいといて、

なんとX-MENの新しやつがすでに仕上げ段階に入っていた!
X-Men: First Class(IMDb)
2011年6月北米公開だそうだ。

中身は、プロフェッサーXとマグニートの若い頃の話。
…そういえばマグニートの若かりし頃の話を作るって噂、ウルヴァリンのを作るってうのと同じくらい前からあったな。
そしてなんと、

プロフェッサーXがジェームズ・マカヴォイで、マグニートがミハエル・ファスベンダー!

ちょ、ステリオス(300)がマッケラン爺の若い頃だと!?
…いや、パトリック・スチュワートの若い頃がマカヴォイくんってのもナニですが…。
どさくさに紛れてミスティークも若い人がやることになっている。
…あの年齢不詳なボディーメイクの役なら俳優さん変えなくてもいいと思うけど、まだこの頃はあの姿じゃなかったってことなのかな。

監督はマシュー・ボーン。このひと、X-Men3を監督するはずがスケジュールがあわなくてだめだった人じゃ?
ちょっと楽しみではある。


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社長、憔悴し切ってお茶目度が低下。

「アイアンマン2」をIMAXで見てきた。普通のでもよかったんだけど、上映時間が調度良かったので。
アイアンマンとしてカミングアウトしたトニー・スターク社長(ロバート・ダウニー・Jr)、やりたい放題なわけだが、エネルギー源に問題が!

というわけで、社長の自暴自棄ぶりと秘書のヒステリーぶりが1の時より好き度を落としたけど、その後の展開でアップ。テンション高いアクション活劇だった。
思ったよりAC/DCの曲が流れる場面が少なかったような気が…。

以下、ネタバレを含むので、見る前に知りたくない人はご注意。















ライバルの武器商人ジャスティン・ハマー(サム・ロックウェル)ってどんなに凄いやつかと思ったら最高級のへなちょこ野郎でした(^^;
…サム・ロックウェルがキャスティングされた時点で気づけよ、ですね、うさんくさい奴をやらせたら天下一品の俳優さんだということを忘れてた。
一方、敵役のミッキー・ローク、不敵な面構えがこれまた天下一品。この人、色男俳優かと思っていたらもうすっかり武闘派ですね(「シン・シティ」しか見てないけど)。
それにしてもイヴァン・ヴァンコ、才能の無駄遣い過ぎ!もったいない。金にも名誉にも遊興にも興味がなくて、単に復讐だけですごいものを作っちゃうってどうよ。
それを言ったら、ローズ中佐(ドン・チードル)のスーツ強奪の経緯もなんだか男の子の喧嘩レベルだし。
…男子ってそんなもんなのか?

有能秘書のペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー)が社長になったとたん無能になってしまうのは、これはまあ仕方ないかな、秘書と社長では要求される能力が違うもん。
一方、元社長の趣味で秘書に抜擢されてしまったナタリー(スカーレット・ヨハンソン)、素敵過ぎです。今回、ペッパー女史がパッとしない分、十二分に活躍してくれました。げらげら。

今回、活躍場面の多かった社長の運転手って監督さんだったんですね、あとで知りました(^^;
なかなかいい味出してた。

お話自体は前作同様シリアスな要素とニヤリとさせる要素に、今回はちょっとホロリとさせる要素が追加されている。これらがアイアンマンの味ってことかな。rukkiaは「ニヤリ」が好きだ。かなり好きだ。

「シールド」ってなんだか忘れちゃった。けど、それって1でも説明されてないよね?
そして続きを作るき満々な終わり方。IMDbで調べたら3は2012年公開を目指してまだ企画段階のようだ。詳細はわからない。



萌え度:ナターシャ♪
好き度:
鑑賞:劇場(2010.6)

原題:Iron Man 2
監督:ジョン・ファヴロー
配役:ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク)
   ミッキー・ローク(ウィップラッシュ)
   グウィネス・パルトロー(ペッパー・ポッツ)



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